真極の法皇 ネバーエンド・グランデ WVC 光文明 (10) |
ドラグハート・クリーチャー:エンジェル・コマンド・ドラゴン 15500 |
■ブロッカー ■T・ブレイカー |
■このクリーチャーが龍解した時、バトルゾーンの光のカードと同じ枚数まで、山札の上からカードをシールド化しても良い。 |
■自分のクリーチャーは全てエスケープを得、攻撃する時、相手のクリーチャーを1体選びタップする。そのクリーチャーは次の相手のターンのはじめにアンタップされない。 |
(ゲーム開始時、ドラグハートは自身の超次元ゾーンに置き、ドラグハートまたはそれを装備したクリーチャーがバトルゾーンを離れた場合、そこに戻す。) |
龍解前: 《不滅の聖堂 パーフェクト・ヘブン》 |
作者:citrus
cipとして大規模なシールド化を獲得。そのリソース強化力は以前の受け強化が出来ない難点を改善しお釣りがくるほど。
任意効果なのでLOの危険性もないが、盾追加は表向きではないので注意。
ネバーエンドのエスケープ+
フリーズもなんと全体に付与され、相手の守りを突破しつつ強引に敵陣突入が狙える。
また、この効果のため以前以上に光
デッキ以外での登用(【グレンモルト「王」】など)時の破壊力が増している。
更に以前よりパワーが1000アップした上、ブロッカーも獲得。
ちょっとやそっとでは離されない鉄壁の壁となった。
反面、フリーズやプリン効果で止められてから盾を集中砲火されると弱いので、横に他のブロッカーを用意しておくのもいいだろう。
皆様の忌憚のないご意見をお待ちしております。
環境において
登場から早速、《最終龍覇 グレンモルト》型の【5色コントロール】のレギュラーに抜擢される。
フォートレスでの効果による盾追加を
革命チェンジと絡められるほか、《龍風混成 ザーディクリカ》等のEXライフ持ちのお陰で安定した龍解が可能。前のめりにも後ろ詰めにも最大限に力を発揮する。このクリーチャーの採用に合わせ、《ドラゴンズ・サイン》や《ブレイン・スラッシュ》だけでなく、
《ドンドン光輝くナウ》といった受け札を大幅に増やし、【デイガドルマゲドン】(いわゆる逆アポロ型)に寄せた型も入賞が報告されている。
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最終更新:2024年08月03日 15:23