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DM24-BDif「レジェンドクロニクルデッキ 龍覇聖獄」
作成者:citrus
概要
(こちらの世界線の)202x年11月19日発売。19種49枚。価格は7500円(税抜)。
カードスリーブ42枚(4種の中からランダムに1種)、
超次元カードスリーブ10枚付属。
カードスリーブのデザインは
- 《極・龍覇 ヘルボロフ》
- 《極・魔壊王 デスゴロス》
- 《真・龍覇 ヘブンズロージア》
- 《真・天命王 ネバーエンド》
のイラストになっている。
新規カードは
- 《天獄の王殿 ヘル・オア・ヘブン》/《真極の魔天 デスゴロスEND》
- 《不滅の聖堂 パーフェクト・ヘブン》/《天命法皇 ネバーエンド・グランデ》
- 《真聖龍覇 ロージアNEXT》
- 《極魔龍覇 ボロフNEXT》
- 《真聖の天革 ドレミ団/アバロン・チャージャー》
の10枚5種類。
形式としては白青黒型の【ロージアミラダンテ】をベースに、【黒単ヘルボロフ】のプレイングも組み合わせたもの。実質的な元ネタはデュエル・マスターズ プレイスの【ロージアヘルボロフ】および
【トリガーロージア】となっている。
全体的に
S・トリガーやGSを持つカードが多く、コントロール
デッキとして抜群の硬さを誇る。反面、プレイ難度は他の構築済みデッキと比較してやや高めの傾向にある。デッキ全体でのフィニッシュ速度はやや遅めかつ、後ろ詰めが中心のデッキのため、【赤青マジック】のようなロックカードを使いながらのビートダウンもやや苦手な部類。
新規カードはこの
デッキらしさの強い、墓地やシールドを積極的に利用するものが中心。キーカードとなる
《真聖龍覇 ロージアNEXT》、《極魔龍覇 ボロフNEXT》がいずれも4枚収録でないのはやや痛いか。また、《最終龍覇 ロージア》、
《龍覇 M・A・F》、《ブレイン・スラッシュ》等、各種
デッキの改造パーツとして出張出来る再録カードも多い。
ストーリーとしては、
ドラゴン・サーガ篇の後日談として、ライバルであるモルト、アイラに打ち勝つべく、ボロフとロージアがタッグを組んだことが語られる。また、物語の最中に観測を行っていたとある仙界のクリーチャーが、《真極の魔天 デスゴロスEND》によって喰われたという衝撃の事実が明かされた。
皆様からの忌憚のないご意見をお待ちしております。
ストーリー
収録カード
コスト |
枚数 |
名前 |
文明 |
2 |
2 |
《特攻人形ジェニー》 |
闇 |
3 |
4 |
《終止の時計 ザ・ミュート》 |
水 |
4 |
4 |
《白骨の守護者ホネンビーGS》 |
闇 |
5/3 |
3 |
《真聖の天革 ドレミ団/アバロン・チャージャー》 |
水/光 |
5 |
4 |
《ドラゴンズ・サイン》 |
光 |
6 |
2 |
《龍覇 M・A・F》 |
水 |
6 |
3 |
《最終龍覇 ロージア》 |
光 |
6 |
3 |
《ブレイン・スラッシュ》 |
水/闇 |
6 |
3 |
《禁呪と聖句の決断》 |
光/闇 |
7 |
2 |
《【今すぐ】うわっ…相手の攻撃止めすぎ…?【クリック】》 |
水 |
7 |
2 |
《真聖龍覇 ロージアNEXT》 |
光 |
7 |
3 |
《極魔龍覇 ボロフNEXT》 |
闇 |
7 |
4 |
《ヴィオラの黒像》 |
闇 |
8 |
1 |
《時の法皇 ミラダンテXII》 |
光/水 |
コスト |
枚数 |
名前 |
文明 |
6/8 |
1 |
《轟く覚醒 レッドゾーン・バスター》/《蒼き覚醒 ドギラゴンX》 |
光/水/闇 |
4/7 |
1 |
《龍波動空母 エビデゴラス》/《最終龍理 Q.E.D.+》 |
水 |
5/10 |
1 |
《極魔王殿 ウェルカム・ヘル》/《極・魔壊王 デスゴロス》 |
闇 |
5/10 |
2 |
《真聖教会 エンドレス・ヘブン》/《真・天命王 ネバーエンド》 |
光 |
5/9 |
1 |
《天獄の正義 ヘブンズ・ヘブン》/《天命讃華 ネバーラスト》 |
光 |
5/10 |
1 |
《不滅の聖堂 パーフェクト・ヘブン》/《真極の法皇 ネバーエンド・グランデ》 |
光 |
5/10 |
1 |
《天獄の王殿 ヘル・オア・ヘブン》/《真極の魔天 デスゴロスEND》 |
光/闇 |
フレーバーテキスト
デッキの動かし方
評価
コメント
最終更新:2024年07月31日 18:00