FORBIDDEN CATASTROPHE ~終極の天変地異〜 FFL 闇/火文明 (マナコストなし) |
最終禁断フィールド |
この最終禁断フィールドは、ゲーム開始時、四隅に封印を1つずつ付けてリンクしたフィールドとしてバトルゾーンに置く。(カードを封印するには、自分の山札の上から1枚目を裏向きのままそのカードの上に置く) |
この最終禁断フィールドの封印は、各ターンに1つだけ、闇または火のコスト5以上のコマンドを召喚、「侵略」または「侵略ZERO」を使って出すことによってのみ、外すことができる。(外した封印は墓地に置く) |
ゲーム開始時、相手は山札の上から1枚目をシールド化する。 |
最終禁断フィールドは離れない。 |
禁断爆発:この最終禁断フィールドの四隅からすべての封印が外された時、裏返し、1体のクリーチャーとして合体させる。 |
(左上)α:このカードから封印が外された時、相手のパワー4444以下のクリーチャーを1体、破壊する。 |
(右上)δ:このカードから封印が外された時、このターン、自分のクリーチャー1体に「スレイヤー」と「スピードアタッカー」を与える。 |
(左下)β:このカードから封印が外された時、コスト4以下のD2フィールドを1枚、手札または墓地からバトルゾーンに出してもよい。 |
(右下)γ:このカードから封印が外された時、カードを1枚、自分の墓地から手札に戻す。 |
禁断爆発後⇒《終極の禁断 ドルマゲドンEX》 |
「ゲーム開始時にバトルゾーンに存在出来るカード」のルールが適用される |
作者:エゾシカ
《FORBIDDEN STAR〜世界最後の日〜》のリメイクカード。
封印解除の制約が緩和され、攻撃制限とは別のデメリットになっている。
封印解除の制約の対象が、自分の《~終極の天変地異~》だけになった。
他のカードが封印されていても、通常通りコマンドを出せば、《~終極の天変地異~》以外の封印をコスト制限と枚数制限なしで外すことができる。
封印解除の条件に
侵略が追加された。
これによって侵略系の能力を持った進化クリーチャーとの相性は良くなったが、ターン1回のみという制約はそのままなので過信はしないように。
《〜世界最後の日〜》の「自分は、コマンド、イニシャルズ、あるいは名前に《禁断》とあるクリーチャーでしか攻撃できない。」という攻撃制限は無くなっている代わりに、相手のシールドが1枚多い状態でゲームが始まる。
相手のデッキ構成にもよるが、相手のS・トリガーやG・ストライクが発動しやすいので注意。
封印を外した時の誘発型能力は、「4444火力」「手札か墓地からコスト4以下のD2フィールドを任意で1枚踏み倒し」「カード1枚の墓地回収」そして「味方1体へのスレイヤーとスピードアタッカーの付与」の4種類。
禁断爆発のタイミングは、自分の《~終極の天変地異~》の四隅からすべての封印が外された時に変更された。
変更内容
- ゲーム開始時の相手の手札の枚数が通常通り5枚になりました。(上方修正)
関連カード
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- 《FORBIDDEN STAR〜世界最後の日〜》/《終焉の禁断 ドルマゲドンX》
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評価
コメント
最終更新:2024年11月14日 20:15