恐怖を喰うもの、ヴァルガヴォス SR 闇文明 (9) |
クリーチャー:エルダー・デーモン・コマンド 9000 |
■W・ブレイカー |
■飛行(このクリーチャーは、飛行を持たないクリーチャーから攻撃もブロックもされない) |
■このクリーチャーが攻撃する時、このカードの呪文側を、バトルゾーンに置いたままコストを支払わずに3回まで唱えてもよい。 |
■相手のカードがどこからでも墓地へ置かれる時、かわりにそれを超次元ゾーンに置く。 |
■このクリーチャーが離れる時、相手は自分自身のエレメントを3つ、持ち主の超次元ゾーンに置く。3つ置けないなら、このクリーチャーはこのターンの終わりまで離れない。 |
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戦慄の収穫 SR 闇文明 (3) |
呪文 |
■相手は自身の山札の上から1枚を超次元ゾーンに置く。その後、そのカードのコスト以下の闇のエレメントをひとつ、自分の墓地から出してもよい。そうしたなら、自分のシールドをひとつ選び、墓地に置く。 |
MTGカードをデュエマにする企画に、戦慄の館の主が登場。
出たら即勝ちしないといけないコスト帯なのもあり、絶望的なプレッシャーを与えつつ、軽量な呪文面でワンチャンスを狙ってくるデザインに。
相手のカードは原則使えないので、自分の闇のエレメントという扱いとした。ライフ(シールド)による犠牲を強いてくるのは原作どおり。
護法部分は強化されており、離れさえすれば手段を問わないうえ、3つ置く部分は強制。2つ以下なら超次元ゾーンに置いたうえで生き延びるという挙動を取る。
作者:仙人掌
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最終更新:2025年02月11日 15:03