アストラル・ロマンス SR 水文明 (2) |
G-NEOクリーチャー:サイバー・ウイルス 4000 |
■G-NEO進化?:水のクリーチャー1体の上に置いてもよい。(カードが下にあれば、NEO進化クリーチャーとして扱い、離れる時、かわりに下のカードすべてが離れる) |
■このクリーチャーが出た時、このクリーチャーが進化クリーチャーなら、カードを2枚引く。 |
■パワード・ブレイカー |
■このクリーチャーが攻撃する時、このクリーチャーの下にあるカードをすべて墓地に置いてもよい。そうした場合、そのカード以外の水のクリーチャーを1体、自分の墓地から手札に加える。 |
作者:せんべー
関連
- 「アストラル速攻」
- 《アストラル・リーフ》
- DM25-EX1「愛感謝祭 ヒロインBEST」
概要
出た時にカードを2枚引くのは、《アストラル・リーフ》と比較すると少ないが、それでも十分なリソースを確保できる。
出た時にカードを2枚引くクリーチャーは、現状だと未進化クリーチャーの《蒼狼の豊穣 ワクムテラス/オリジナル・ライフ》、進化クリーチャーの《マノミ <ポセイドン.Star>》などが挙げられる。
このクリーチャーは出た時だけでなく、攻撃する時にも手札を増やすことができる。ただし、それには進化元を墓地に置く条件がついており、「
G-NEO進化?」による除去耐性を失うことに注意したいところ。
このクリーチャーは強さと弱さがはっきりしているカードである。
「
G-NEO進化?」によって進化クリーチャーとして出せば破格の強さを得るが、未進化クリーチャーとしては準バニラとほとんど変わらない性能となる。
また、コストもパワーも低いため除去に引っ掛かりやすく、《アーテル・ゴルギーニ》などのパワーマイナスだと、除去耐性も貫通してしまうことに注意したい。
評価
最終更新:2025年03月25日 22:36