《アストラル・ロマンス》

アストラル・ロマンス SR 水文明 (2)
G-NEOクリーチャー:サイバー・ウイルス 4000
G-NEO進化?:水のクリーチャー1体の上に置いてもよい。(カードが下にあれば、NEO進化クリーチャーとして扱い、離れる時、かわりに下のカードすべてが離れる)
■このクリーチャーが出た時、このクリーチャーが進化クリーチャーなら、カードを2枚引く。
パワード・ブレイカー
■このクリーチャーが攻撃する時、このクリーチャーの下にあるカードをすべて墓地に置いてもよい。そうした場合、そのカード以外の水のクリーチャーを1体、自分の墓地から手札に加える。

作者:せんべー

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概要

コスト2の水のサイバー・ウイルス
G-NEO進化?」を持ち、出た時に条件つきで2ドロー、攻撃する時に条件つきで墓地回収ができる。

出た時にカードを2枚引くのは、《アストラル・リーフ》と比較すると少ないが、それでも十分なリソースを確保できる。
出た時にカードを2枚引くクリーチャーは、現状だと未進化クリーチャーの《蒼狼の豊穣 ワクムテラス/オリジナル・ライフ》、進化クリーチャーの《マノミ <ポセイドン.Star>》などが挙げられる。

このクリーチャーは「パワード・ブレイカー」を持つ。自身のパワーは4000であり、自身のパワーを増やす能力を持たないため、《プリティー・ハート》など他のカードとの組み合わせでパワーを増やすことが求められる。

このクリーチャーは出た時だけでなく、攻撃する時にも手札を増やすことができる。ただし、それには進化元を墓地に置く条件がついており、「G-NEO進化?」による除去耐性を失うことに注意したいところ。

このクリーチャーは強さと弱さがはっきりしているカードである。
G-NEO進化?」によって進化クリーチャーとして出せば破格の強さを得るが、未進化クリーチャーとしては準バニラとほとんど変わらない性能となる。
また、コストもパワーも低いため除去に引っ掛かりやすく、《アーテル・ゴルギーニ》などのパワーマイナスだと、除去耐性も貫通してしまうことに注意したい。

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最終更新:2025年03月25日 22:36
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