カードを作るに当たっての参考

原作と同じルールにするならば、キャラクター1体に対する専用カードの種類は12~18程度それ以上多くするとキャラクターの個性が出にくくなる。
カードがおおければそのキャラクターが強くなっていく。

原作ではコストパフォーマンスは悪いが、強力な攻撃ができHPが高いモンスターやコストパフォーマンスはいいが、弱い攻撃しかできずHPの低いモンスターなど特徴があった。このゲームでもできればこの特徴を出したいと思う。

デッキとしては 
速攻型  コストパフォーマンスの高いキャラクターを中心に速攻で攻撃する。回避カードや防御カードも割と入れるタイプ

バランス型 パフォーマンスの高いキャラと大技キャラを1人入れる

パワー型  攻撃力の高いキャラをいれ一発をねらう。当たれば大きいが外れると次の攻撃まで時間がかかるので厳しい戦いを迫られる。
デッキ切れタイプと回避カード中心のデッキには弱い
回避や防御は手札をほとんどエネルギー化するため少なめ

エネデス型 原作にはエネルギーを減らす技を使えるカードが割りといた。なので、相手のエネルギーを減らし、山札切れを狙うデッキ。
技カードを回避、防御、エネデス系に絞り絶え続けて相手の山札切れを狙う。パワー型とは相性がいいが、速攻型にはかなり相性が悪い(エネルギー0で使用できる技があるため)
最終更新:2007年03月31日 00:00