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ゲオルグ対策 - (2005/12/10 (土) 03:37:27) の編集履歴(バックアップ)


題名

ゲオルグ対策


カテゴリ

その他


議題内容の簡単な説明

<戦車>ゲオルグの討伐における邪力の発見、討伐

■報告書
魔獣調査報告書 

魔獣
DB-174 戦車

種別
キャンペーン

魔獣発現場所
都内某所

事件の状況
最近、賽河の家の息のかかった術者、聖堂騎士団、そして羽遠の闇の運び手が、重傷、もしくは意識不明の重態となっている。
現場には、<戦車>のゲオルグと書かれているカードが置かれているとのことであった。
聖石で調査した結果、魔獣によるものと認め、ゲオルグが魔獣化したことから、戦車と呼称する。

日時(騎士が動き出した日時)
12/9


連絡所
BARマーリン

争点

  • 重傷者と意識不明者の違いは?
  • カードの見た目や材質、邪力の有無と質。
  • モデルとなった騎士、アルカナ時のゲオルグ、魔獣時のゲオルグの外見的差異(装飾品の違いなど)
名前:
コメント:

たたき台の意見

邪力4
  • 対集団の戦闘ではつかえない説
微妙に無理ありそう、騎士三人と戦うことを考えると。

  • 下手に感知するとやばい説
賽河が感知できずに敗れたことから。

  • 余計なこと考えず、守勢に回らず常時攻勢に。

邪力3
  • 1メートルより中では発動できない

  • 両手をかざす必要がある

  • 呪や、言葉を封じる

議論ログ

[GM_20] (最新情報)
[GM_20] ○聖堂騎士団の何人かが襲われたが、その1人がゲオルグに傷を負わせたらしいが、重傷で現在、緊急手術を行っているらしい。
[GM_20] ○桐生大輔は意識が戻っているが重傷である。
[GM_20] ○賽河家の術者は、たいした外傷がないが意識不明であり、なんらかの呪を施されたようである。
[GM_20] ○カードにはゲオルグと書いてあるだけで、他は何もかかれていないようだ。
[GM_20] /

[GM_20] ファルコン「それだけだよ、カードもごく普通の紙だしね。今回はさすがに入院している場所も違うし、なかなか情報を教えてくれないからね」/
[hitomi_10] 「カードってのはそれぞれ襲われたところが保管してる、でいいのか?」>ファルコン/
[GM_20] ファルコン「カードだけはもらってきているよ」と、素っ気無く味気のないカードです。

羽遠
最初、ゲオルグが瞳にだけ感じる殺気を発散。
聖歌もついてきたら退散した。

[hitomi_10] 「大輔さん、どんな小さなことでもいい。なんかあいつが苦手そうなことしなかったか?思い出してくれ」>大輔さん/
[GM_20] 大輔「いや、それがですね、ボン。どうやら、私は試されたようでして。向こうも本気を出していないといっていましたからね」/
[hitomi_10] 「試す?大輔さんをか?。。。なんか言ってたのか?なんて言ってたんだ?」
[hitomi_10] /
[GM_20] 大輔「羽遠流がどんなものか、試してみよう。と。実際、タマは取られなかったですしな」
[GM_20] 大輔「しかし、いくら年老いたとはいえ、羽遠流が速さで負けるとは、なさけないですわ」/
[hitomi_10] 「むぅ・・・魔獣のやろう。こっちの手を読もうってのか・・・?」
[hitomi_10] 「早さで負けるって・・・まじか?!」
[hitomi_10] 大輔さんから戦闘の一部始終を聞いて、そこから相手の戦い方を推測できるでしょうか?
[hitomi_10] /
[GM_20] 大輔「ええ、連撃につく、連撃、わしも防戦一方しかできませんでしたわ、なんせ見切ることもかないわませんでしたから」
[GM_20] 大輔「……ただ」/
[GM_20] 大輔「いや、これはわしのカンみたいなものだから、違うかもしれないのですが。技も切れもぜんぜん違うのに、なぜか昔のボンの技を思い出しましたわ」/
[hitomi_10] 「昔の俺・・・」ひとしきり悩んだあと「襲われたのって、何時の何処だ?」/
[GM_20] 大輔「夜ですな、仕事を追え、ちょっと酒を呑もうとしたときですから」/
[hitomi_10] 「飲みにっていつもの居酒屋か。何日だ?」/
[GM_20] 大輔「一昨日のことですよ」/
[hitomi_10] 「そっか・・・うん、ありがと。またなんか思い出したら教えてくれよ」



賽河
[GM_20] ぶっちゃけ
[GM_20] ほとんど一瞬で負けてます。
[GM_20] 2刀流の連撃、息もつかせぬラッシュに
[GM_20] まったく目も体も追いつけなく立ちんぼじょうたいで負けています。
[GM_20] で、襲われた理由を教えられます。襲った理由が真昼と戦うためだと。
[GM_20] 刃はどうやら、真昼に劣等感をもっていたらしくかなり悔しそうです。
[GM_20] 魔剣を腰に収めたゲオルグが問います。
[GM_20] ゲオルグ「お前がもしも打ち勝ちたい力を欲するのなら、私が手を貸そう。ほんの一瞬だけならな」
[GM_20] そして刃にむかって禁呪を
[GM_20] 邪力32
[GM_20] 禁呪によって能力の限界を禁じられ、かつ、窓からなにか放りなげられています。
[GM_20] 魔剣です。
[GM_20] それを手にした刃が襲い掛かります。
[GM_20] 10+2D6
02:34:58 >#魔獣舞台:dice2< GM_20: 10+2D6 = 15
[Mahiru_9] 禁呪をかけたときの、ゲオルグと刃の立ち位置を教えて下さい。>GM/
[GM_20] ちなみに、周囲に禁呪による能力ジャミングがかかっていますんので、応援は無理です。
[GM_20] 1メートルくらいですかね、両手を突き出して呪を唱えています/
[Mahiru_9] ?禁呪はジャミングと能力強化両方に用いられていますか?/
[GM_20] ジャミングは別ですね、
[GM_20] つうか、窓をちらりとみると、神父服がみえます/
[Mahiru_9] 距離はどの程度?/
[GM_20] 50メートル以上はありますね/
[Mahiru_9] ポーズは?両手をかざしてますか?/
[GM_20] いえ、ぜんぜん。剣も隠しているし、普通に神父に見えます/
[Mahiru_9] では、能力4で刃の動きを封じ、能力3で精神的な敵意を失わせ、能力2で空間ごと捻る(怪我しない程度)/
[GM_20] では、+9で振って下さい/
[Mahiru_9] 9+2d6
02:47:37 >#魔獣舞台:dice2< Mahiru_9: 9+6(2D6: 4 2) = 15
[GM_20] では、互角です。

封印はできませんでした。



聖堂騎士
[seika_10] 手術は終わっていますか?/
[GM_20] はい
[GM_20] 病室の入口に聖堂騎士団の事務担当のものがいます/
[seika_10] では、身分を明かして病室に入ります。「現在、魔獣事件を調査している…白薔薇です。面会できますね?」/
[GM_20] 事務員「はい、白薔薇様だけなら通してよいといわれています」/
[seika_10] 「では…」と会釈をして病室に入ります。あ、入る前に患者のプロフィール聞いてから入ります。/
[GM_20] はい
[GM_20] 聖歌もよくしっています。
[GM_20] そもそも、正式な聖堂騎士ではありません
[GM_20] 見習いです。
[GM_20] 怪我自体は、なんとか魔術で回復させましたが。
[GM_20] 剣を振るえるほど回復できるかはわかりません/
[GM_20] それと
[GM_20] 外で待つ瞳はさっきと同じように、殺気を感じます/
[seika_10] 外で待つ瞳、とは、受付の人ですか?それとも窓の外?/
[seika_10] あと、委員長の名前教えてください。/
[GM_20] ぶっちゃけゲオルグです。
[GM_20] 名前は
[GM_20] ・・・
[GM_20] 鷹見恭子です/
[hitomi_10] 瞳は一応、病院の門前で見張りしてましたが・・・。できるなら中の情報収集優先で進めてくださいな。/
[seika_10] 「・・・貴女でしたか、恭子さん。」窓際まで静かに歩きつつ声を掛ける。
[seika_10] 窓を開け、下を見下ろしながら声を掛ける。「傷は治ったようで何よりです。…私が来た意味は判りますね?」/
[GM_20] 恭子「ええ、わかっているわ。私の武勲をききたいわけね、見習いなのに、魔獣に一矢報いたこの私を」笑みを浮かべて。/
[seika_10] 窓の下に…視線の先にゲオルグは居ますか?/
[GM_20] 気付きません/
[seika_10] 「是非、お伺いしたいわ。魔獣を傷つける事など」
[seika_10] 「是非、お伺いしたいわ。魔獣を傷つける事など、騎士といえど僅かな可能性。貴女は何をしたの?そして魔獣は?包み隠さず教えて欲しいわ」視線は殺気の場所を探ります/
[GM_20] 聖歌は最初から殺気を感じません/
[seika_10] ごめんなさい、「外で待つ瞳」の瞳を人名とは考えていませんでした。
[seika_10] /
[GM_20] 恭子「たしかにね、どうも向こうも勘違いしたようですし、何か話が違うぞとかいっていましたわ」
[GM_20] 恭子「でも、私は戦いを挑んだわ。あれが魔獣なのね、稽古とは全然違う、迫力も、そして力も」
[GM_20] 恭子「十全に使えないとはいえ、魔力の流れを読む私の魔剣をつかっても」
03:22:51 - urya from #魔獣舞台 ()
[GM_20] 恭子「だから、一か八かにでたの、相打ち覚悟で突撃したら、相手の肩に食い込んだのよ」
[GM_20] 恭子「そうしたら、見事だ、ならば私の本気を死なない程度にみせようか、とかいってきて」
[GM_20] 恭子「私も覚悟していいわよ、といったのだけど、もう、そこからは……」/
[seika_10] 「相手の太刀筋も読めないほどの連撃…ですか?」<委員長/
[GM_20] 恭子「ええ、防戦一方だったわ」/
[seika_10] 「魔獣…彼は剣術以外の戦術を使ったかしら?例えば何らかの術とか。」/
[GM_20] 恭子「いいえ。お前の意思を敬して、武のみで相手しようと」/


関連議題

なし


参考情報

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