アットウィキロゴ

キャンペーン本編・第1話「孤島の火種」(前篇: OP~ミドル2) 公式シナリオ

第1話「孤島の火種」 前篇(OP~ミドル2まで)

 ※ これは、ARAアルディオン大陸ガイドの掲載シナリオを元にしたものです。
  ネタバレの可能性があります。あしからずご御了承願います。


【GM】:ではオープニングを開始します。

●オープニング1:「北方の火種」
登場:ナノカ 他のPCは登場不可
舞台:フェリタニア王国 バーランド

◆描写
フェリタニア王国バーランドの王城。
キミは、軍師ナヴァールに呼び出された。「あなたに行って欲しい所があります」瞼を閉じたまま、軍師は言った。
行先は、神託戦争以来レイウォールとグラスウェルズが角を突き合わせている北方のクレスト諸島だ。

【ナノカ】:では登場いたしましょう。
【GM/ナヴァール】:「行き先は、北方のクレスト諸島です」
【GM/ナヴァール】:「レイウォールとグラスウェルズの間で起こった神託戦争以来、大規模な争いはありませんが‥‥」
【GM/ナヴァール】:「火種は燻っているようですね」
【ナノカ】:「Neet. (了解、の意の言葉) ナノカは初任務に向かいます」
【GM/ナヴァール】:「特にロスベルク島では、両軍が二分して駐留しています。両国の動向もつかめるでしょう」
【GM/ナヴァール】:「必要とあれば我が国の息のかかった商船を動かせるよう手配します。万一の時は自由に使ってください」
【GM/ナヴァール】:「それでは任せましたよ、ナノカ」//
【ナノカ】:「Neet. 確認事項を一つ、よろしいでしょうか」
【ナノカ】:「ロスベルク島の火種が消えそうな場合、介入する必要はありますか?」
【GM/ナヴァール】:「なんなりと」
【ナノカ】:「Neet. では、現場の裁量にて判断し、行動させていただきます」
【ナノカ】:では、船団との連絡手段を確認した後に、出発しますw
【GM】:キミはナヴァールの命を受け、さっそくクレスト諸島の島、ロスベルク島へと向かった。
【GM】:この島でのレイウォールとグラスウェルズに関わる情報は、フェリタニアの今後にとって重要なものになるだろう。


●オープニング2:「最前線の島」
登場:ザニア 他のPCは登場不可
舞台:フォーレン島領主の館

◆描写
キミは、父のロスベルク伯に呼び出される。父は、現在のロスベルク島を取り巻く微妙な情勢について語った。
ロスベルク伯爵家に伝わる秘宝“竜輝石”、そして領民の将来、何度も聞かされた話だ。

【GM/ロスベルク伯】:「ザニア、お前も知っての通り、このロスベルク島の情勢は複雑だ」
【GM/ロスベルク伯】:「休戦は成立している。だが、ふたたび戦火が広がる可能性は十二分にある」
【GM/ロスベルク伯】:「我が家に伝わる“戦士の石”ザニア、お前はこの秘宝と領民を守る義務があるのだ。心得ておけよ」
【GM/ロスベルク伯】:「聞けば、レイウォール側に新しい指揮官が派遣されてくるという。何もなければよいが」
【GM/ロスベルク伯】:「…聞いているか。ザニア」//
【ザニア】:「‥‥はいはい、聞いておりますよお。まーたその話ですか父上~?」
【ザニア】:脱いだ帽子を手で弄びつつ、げんなりと答えます。
【GM/ロスベルク伯】:「まあ、己を偽って戯れられるのも今のうち、か」
【GM/ロスベルク伯】:「だが、戯れで済まされぬ事もある。領民たちと竜輝石だけは決して軽んずるでないぞ」
【ザニア】:「‥‥」
【ザニア】:「私の将来は私自身が己が意志で選択すると何度も何度も申し上げている筈」
【ザニア】:「父上と言えども、指図は無用です」
【ザニア】:珍しく口調を荒らげておきましょう //
【GM/ロスベルク伯】:「そう申すな。私がお前に小言を言えるのも、私が生きているうちだけだ」
【GM/ロスベルク伯】:「私がお前に小言を言える余裕があるのも、平穏が続いていてこそ」
【GM】:そこに執事が「食事の準備が出来ました」 ロスベルク伯は「ふむ」と頷き、
【GM/ロスベルク伯】:「では食事にしよう、ザニア」//
【ザニア】:あえて父の言葉には答えずに。立ち去る彼の背中に老いなんかを感じてみちゃったりして
【ザニア】:小さく溜息をついた後、ゆっくりと後を追いますよー。//
【GM】:父の背中の小ささに気づいたとき、己の背にかかる大きな重荷を自覚せざろを得ないザニアであった。


●オープニング3:「ロスベルク島自警団」
登場:ディーン、ケネシュ、クリシー 他のPCは登場不可
舞台:自警団が集まる酒場


ファーレンの街の中心にある酒場。
そこは若者たちが集まる集会場に使われている。ディーンは幼馴染みのクリスティナと共に、自警団に加わって活動している。
クリスティナから議題が提示されているが、あまり真面目に聞いているものはいない。

【GM/クリスティナ】:「レイウォールの部隊に新しい指揮官がやってくるらしいわ」
【GM/クリスティナ】:「それで、私としては、ちょっと様子見しておいた方がいいと思うんだけど」
【GM/自警団隊員A】:「なぁに心配ない。こんな田舎に飛ばされてくるようなのはどうせ大したヤツじゃないよ」
【GM/自警団隊員B】:「神託戦争も終わっているんだ。今さら、火種をつくることもないだろ」
【GM/自警団隊員C】:「クリスティナは心配のしすぎなんだよ」
【GM】:そんな活力に欠ける町の町内会、みたいなところに三人は居ます。
【クリシー】:「あたしは切れ者であってほしいけどね。腕がなまっちまうよ」
【ディーン】:「僕はティナ姉の意見に賛成だよ。戦争を防ぐためには、どんな事でも見落とせないよ!」//
【GM/自警団隊員D】:「クリシーは剣呑だなぁ。何もない方が良いじゃないか」
【ケネシュ】:「私は賛成ね。いきなり戦争だー、なんていう人間だったらとばっちりを食らうのはこっちだもの」
【クリシー】:「筋肉ってのはね、使わないと衰えちまうんだよ」と力こぶを作ってみせるw
【ディーン】:「みんな気が抜けすぎだよ!僕たちで街を護らなきゃ!」
【ケネシュ】:「そうね、なにもないのはいいことだわ。でも、なにもないことにする、のはダメよ」>D
【クリシー】:「ま、敵さんの大将の顔ぐらいは知っておかないとね。いざって時に大将首取り逃がすなんて嫌だし」
【GM/自警団隊員E】:「まあまあ、そんな事よりさ」
【GM/自警団隊員E】:「レイウォールの兵士と物々交換でレイウォールワインを仕入れたんだ、辛気くさい話はやめて飲もうぜ」
【ディーン】:「昼真からワインだなんて!」
【クリシー】:「そうそう、子供にはまだ早いからあたしが」とディーンの頭をなでる
【GM/自警団隊員A】:「まあ、ディーンはまだ小さいからなぁ」
【ディーン】:「僕ももう15だ!子ども扱いはやめてよ!」
【GM】:まあ、そんな感じで話は一向にまとまらないわけです。
【クリシー】:「ふふ、ごめんごめん」と嬉しそう。
【ディーン】:「む~~」ちょっとむくれる。
【ケネシュ】:「クリスティナ、新しい指揮官が着くのっていつぐらいなの?」
【GM】:で、程よいgdgdタイムが経過して、痺れを切らしたクリスティナがバンッ!とカウンターを叩く。
【ケネシュ】:「んくっ!?」思わずむせる
【GM/クリスティナ】:「今日の午後、遅くても明日の昼前だって話を聞いてるわ」 > ケネシュ
【ディーン】:「もうすぐじゃないか!早く用意をしないと」
【クリシー】:「ふうん、ま、会いに行くってんならつきあうよ」>クリスティナ
【GM/クリスティナ】:「みんな、ちょっとやる気出してよ。………しょうがないわね。
【GM】:「クリシー、ケネシュ、明日わたしにつき合ってくれる?ちょっと偵察に行くから」
【ディーン】:「ティナ姉、僕は!?僕も行くよ!」
【クリシー】:「いいよ、うまくしたらさっそく喧嘩できるかも」
【GM/クリスティナ】:「ディーンが来るのは当然でしょ?」
【ケネシュ】:「偵察なんて言わないで、正面から着任祝いでも持ってけばいいんじゃない?」>クリスティナ
【ディーン】:「へへ!そう来なくっちゃ!」
【ケネシュ】:「私たちに戦争を起こすつもりはないのだから……今のところは、ね」
【GM/クリスティナ】:「…争いが起こらないように、監視しにいくんですからね?」>クリシー&ケネシュ
【ディーン】:(いまのところは……?)
【GM】:キミたちはクリスティナに従い、レイウォール軍の様子を探りに行くことにした。何事もなく平和が続けばいいのだが。


【GM】:てなわけで、次回からミドル、となります。

【GM】:ミドルフェイズ開始前に、PC全員で情報収集が可能です。
【GM】:コネクションを持っている集団に対してはダイスボーナス+1個が付きます。
【GM】:【幸運】か【知力】で。
【GM】:特にペナルティーのようなものはないので、一人ひとり好きなように調べてみてください。
【GM】:あとのシーンだと少しずづ枷を用意する見込みですので。

【ディーン】:一応、「新任の指揮官」幸運でしらべます。(ダイスを振る)達成値11!
【ケネシュ】:では、レイウォールの新任指揮官について知力で調べます。コネ修正で+1d6して。
【ケネシュ】:(ダイスを振る)3d6の出目が「6・3・6」なのでクリティカル。
【GM】:クリティカル!素晴らしい!
【GM】:どうやってわかったかよくわからん事までわかりますねw
【GM】:では「新任の指揮官」から。名前はダレン・ドーリアン。ベルフト王子直属部隊に配属されていました。
【GM】:粗暴な男として知られています。
【GM】:神託戦争では相応の活躍をしており、一戦士としての能力も優秀です。
【ケネシュ】:当然武断的なんでしょうね
【GM】:グラスウェルズ軍に囲まれた時も《ブランディッシュ》《バッシュ》《スマッシュ》で血路を開いたとか、うんぬん。
【GM】:ディーンはここまで。
【ディーン】:はい。
【GM】:クリティカルしてしまったケネシュさんは更に。
【GM】:粗暴ですが、実は狡猾なことでも知られ、後ろ暗い工作が必要な状況で重宝されていた男でもあります。
【ケネシュ】:厄介な人ですね。
【GM】:王子の肝煎りで中隊規模の現駐留部隊を大隊規模にするだけの人員を引き連れての赴任。
【GM】:両軍の均衡的に、駐留軍は中隊規模にする事が暗黙の了解であるのにかかわらず、です。
【ケネシュ】:ふむふむ、あからさまに挑発ですね
【GM】:ぶっちゃけ近いうちに何かが起きるのを
【GM】:(相手側がちょっかい掛けてくるのを)期待している節があります。
【GM】:相手が動かなければ何か起こすことも辞さないでしょう。そうしないと軍団移動のコストに見合いません。
【GM】:ま、近いうちに何か起こす、誘ってもダメなら自作自演してでも何か起きた事にするに違いないと確信します。
【ケネシュ】:りょうかいですー。

【クリシー】:2d6+2で戦士の石について調査。(ダイスを振る)1ゾロでファンブル!w
【ザニア】:知力基準で、戦士の石の効能と在り処について‥‥
【ザニア】:また、その石が我が家にあるという情報が世間のどのくらいにまで広まっているかどうかを調べます。
【ザニア】:(ダイスを振る)達成値は16。
【GM】:では戦士の石、竜輝石の事ですね。アルディオン大陸ガイドのP27の竜輝石のところをご覧下さい。
【ザニア】:ほうほう、武勇の竜輝石というのが正式名称なんですねぇ
【GM】:魔族と戦い抜いたウルフリックとその仲間であるセインの末裔の証でもあるわけです。
【GM】:時代も過ぎて、現代日本人が三種の神器に物理上の力を求めないのと同様に、
【GM】:「武勇の竜輝石」も柵と古い由来を持つ印璽みたいなものだと思われています。
【ザニア】:情報の既知度合いが気になる訳ですが、どんな程度でしょうかねぇ?
【ザニア】:自分とパパンしか所有事実を知らないとかでしたらかなり安心できるのですが
【ザニア】:ダレンさんやベルフトさんが知ってたら終わる\(^o^)/
【GM】:まあ、印璽に過ぎないとしても価値があるわけですが。
【GM】:おそらく知っているのはロスベルク伯とあなた、あと封建しているグラスウェルズのお偉いさんですかね。
【ザニア】:了解ですー。
【GM】:情報が漏れていない、という保証はないのですが。ただ、今回のシナリオでは漏れていない、とGMが断言します

【ナノカ】:では、「グラスウェルズ側の動き」について調べましょう。幸運で判定します。(ダイスを振る)達成値は8
【GM】:グラスウェルズ軍指揮官執務室への伝令の出入りが激しい事がわかるぐらいでしょうか。
【ナノカ】:Neet. この達成値ではそれ以上は望めませんね。


【GM】:ではミドルフェイズ開始です。

●ミドルシーン1:「緊張」
登場:ナノカ 他のPCが登場する場合の登場難易度8
舞台:非武装地帯付近

◆描写
キミはクレスト諸島ロスベルク島に到着した。この島は、レイウォールとグラスウェルズによって二分され、両軍が駐留している地だ。
レイウォール側が非武装地帯付近で軍事訓練を行っている。
対するグラスウェルズ軍も部隊を展開し、最近着任したというレイウォールの指揮官の手腕を見定めようというのだろう。
他にも、何人かの人物が来ているようだ。//

【GM】:お待たせしました。ナノカさんの出番です。
【ナノカ】:Neet. では、さっそく噂の指揮官を観察してみましょう。

▼レイウォール駐留軍新任指揮官ダレン
【GM/ダレン】:「全隊、境界線まで前進!」
【GM/ダレン】:「よーし、全軍停止ー!」
【GM/ダレン】:「これで、いつでも境界線を越える準備はできたってわけだ」
【GM/ダレン】:「うわはははは、見てみろ!グラスウェルズの兵どもめ、俺たちがいつ攻め込んでくるか気が気でないようだぞ」
【ナノカ】:「Neet. 非常に判りやすい言動です」めもめもw

▼グラスウェルズの兵士たち
【GM/グラスウェルズ兵】「ちくしょう、いきなり境界線ギリギリまでやってきて訓練なんて、何考えてるんだ」
【GM/グラスウェルズ兵】「昨日まではにらみ合いだけだったのに」
【GM/グラスウェルズ兵】「やつら、本気で戦争をする気なのか?」
【ナノカ】:「‥‥実際に境界線を越え“火種”を爆発させた場合、どの程度まで彼ら(レイウォール王国軍)は
【ナノカ】: 戦線を維持できるのでしょうか? ナノカは調査が必要と判断します。以上」と独り言をw
【ナノカ】:レイウォール王国軍の様子をあからさまに観察してメモをとってますw

【ケネシュ】:登場してみるテスト。(ダイスを振る)12で成功です。
【ケネシュ】:「あら、先客がいたのね。しばらくご一緒してもいいかしら?」>ナノカ
【ナノカ】:「Neet. 問題ありません」 どうぞ、と横の席を譲るw
【ケネシュ】:「ありがと。……さすがに堂に入ったものね」<ダレン にょろにょろとナノカの隣に

【ディーン】:登場判定、コネ「クリスティナ」があるので+1d6。(ダイスを振る)達成値9で成功。
【ディーン】:「キミ、子供がこんな所にいるとあぶないよ?」 大人ぶるw
【ナノカ】:「Neet. 子供がここに居ると危ないです。しかし、ナノカは子供ではありません」
【ナノカ】:ディーンに振り返り。「貴方はどうですか?」
【ディーン】:「僕だって大人さ!戦争を止める為に戦っているからね!」胸を張る!
【ナノカ】:「‥‥?」 ディーンの発言に当惑していますw

【クリシー】:(ダイスを振る)10で登場
【クリシー】:「はは、面白い子だね!」>ナノカ
【ナノカ】:「貴女は、以前お世話いただきましたガイドさん、ですね」 > クリシー
【ナノカ】:「この場所が危険だという意見に、ナノカは賛成します」 こくこく。
【ナノカ】:「では、なぜ貴方たちは、その危険な場所に来ているのですか?」
【ディーン】:「戦争を止めに来たんだ!」いつもの調子で。
【ケネシュ】:「急ぎすぎないの、まだ戦争になったわけじゃないってクリスティナに言われてたでしょ」>ディーン
【クリシー】:「まあ、敵の大将首の検分でね」>ナノカ
【ナノカ】:「敵、ですか」 こくこく。彼らを地元の反レイウォール勢力と判断。
【ナノカ】:「では、少しお話を聞かせてください」とクリシー姐さんやクリスティナに向かってw
【ナノカ】:しばらく彼らと行動を共にすることにします。

▼クリスティナ
【GM/クリスティナ】:「ディーン! 見て、レイウォール側の軍隊、境界線ギリギリまでやってきてるわ」
【GM/クリスティナ】:「神託戦争が終わって以来、こんなことはなかったのに……」
【ナノカ】:(レイウォール側の意図は明らかです。それに対する地元住民側の反応はどうでしょうか?)

【ディーン】:「でも、これは、いやな予感がするよ……。戦争の臭いだ」
【GM】:レイウォール軍は、新任指揮官が就任したからというもの、挑発的な行動を取っているらしい。
【GM】:両軍の緊張は、一気に高まったようだ。
【ケネシュ】:「これは……下手すると、臨界超えちゃうわね。どうする?」>all
【ディーン】:「僕は、戦争が起こるのは見過ごせない……。戦争は悲しみしか生まないから」
【クリシー】:「いいねえ、久しぶりに戦いの匂いだよ。腕が鳴るってものさ」
【ナノカ】:「‥‥戦争は起きます。この島に投げ込まれた火種はあまりにも大きい」
【ナノカ】:「だから、ナノカはこの島に来ました」 見定めるために。
【ディーン】:「戦争が起きるなら、僕が終わらせてみせる!」 
【ケネシュ】:「なんだかものすごく他人事みたいだけど、あなたはどこか行く当てでもあるの?」>ナノカ
【ナノカ】:「Neet. 心配無用です。ちゃんとナノカ愛用の枕“ぐっすりくん”を携帯しております」
【ケネシュ】:「……って。そうじゃなくて」>ナノカ
【ケネシュ】:「特に当てがないのだったら一緒にいらっしゃい。今一人でいると、誰からも敵だって思われるわ」
【ナノカ】: というわけで。ナノカは彼らに拾われましたw
【ケネシュ】:拾って帰りますw


●ミドルシーン2:「交渉」
登場:ザニア 登場難易度10
舞台:非武装地帯付近

◆描写
キミは父のロスベルク伯と共に、非武装地帯付近で、レイウォール新指揮官ダレンに面会を求めた。
ダレンは、キミたちの面会には応じたが、会話はまったくかみあわなかった。

◆セリフ
▼ロスベルク伯とダレンの会話
【GM/ロスベルク伯】:「ダレン閣下、着任そうそう精が出ますな」
【GM/ダレン】:「ロスベルク伯、わざわざ面会にやってきた用は何だ?見ての通り、俺は忙しいのだ」
【GM/ロスベルク伯】:「非武装地帯ギリギリでの訓練となると、どんな問題が起こるかわかりませぬ」
【GM/ロスベルク伯】:「あなた方も、無意味な争いは望まれぬはず」
【GM/ダレン】:「我が軍は境界を越えてはおらん。そちらが勝手にビクついておるだけだ」
【GM/ロスベルク伯】:「も、元はそちらの挑発ではないか!」
【GM/ダレン】:「がっはっは、臆病者にはただの訓練がそう映るのか?」
【GM】:てな状況にザニアは居たりします。
【ザニア】:不本意ですが、父上に同行致しましょう。
【ザニア】:レイウォールの動向は気になりますし。石にかまけていて、情報集めそこなっちゃいましたからね!
【ザニア】:「始めまして、貴方が新任の司令官殿ですか?」
【ザニア】:パパンのちょい後ろに控えてましたが、一歩進み出てお声かけトライ
【ザニア】:やや空気を読まない、ちょい明るめボイスですw //

▼ダレン
【GM/ダレン】:「お前は伯の息子か?」
【GM/ダレン】:「伯と共に押しかけてくるから、親子そろって戦におびえる青びょうたんかと思いきや…」
【GM/ダレン】:「肝が据わっているな?」
【GM/ダレン】:「仮にも俺は、お前らが封建するグラスウェルズ王国とは不倶戴天の間柄の、レイウォール王国軍人だぞ?」
【GM】:とか面白がって言いますが、表情からバカにしている様子が伺えます。
【GM】:まあ、敢えてバカにしている態度を匂わせている可能性もありますが。
【GM/ダレン】:「伯爵殿、ご子息の落ち着きを見習うのが宜しかろう」
【GM/ロスベルク伯】:「これでは話にならん!」
【ザニア】:「ええ、評判の武人に一度お会いいたしたいと思いまして、父上に無理を通していただきましたよ」
【ザニア】:ちょロット話し掛けて反応を見ようと思いましたが、あからさまに馬鹿にされてますねー。
【ザニア】:どうしよう。パパンもキレ気味だしなー。
【GM/ダレン】:「伯爵殿、ご子息の落ち着きを見習うのが宜しかろう」
【GM/ダレン】:「俺は忙しいのでな、面倒はこれきりにしていただきたいものだな」
【GM/ダレン】:「お引き取り願え」
【GM/護衛兵】:「ま”」
【ザニア】:ふむ、再度の面会を事前に封じますか。そこそこに知恵者ですね。やるなあダレン
【ザニア】:とか内心思ってますw
【GM】:ダレンはロスベルク伯の忠告に、まったく取り合おうとしなかった。
【ザニア】:「それで、今後は如何なさるんですかー、父上?」
【GM/ロスベルク伯】:「ザニア、ダレンとレイウォール軍の動きから目を離すでないぞ」
【GM】:で、シーンを閉じます。


次回予告 アリアンロッド・サガ 孤島の火種「自警団の活動」

●ミドルシーン3:「自警団の活動」
舞台:ファーレンの街
◆描写
最近のレイウォール軍の精力的な動きに、領民たちの間では不安が広がっている。
クリスティナはキミたちを呼び出し、一緒にレイウォールの訓練を監視しようと提案してきた。

◆セリフ
▼街の人々
【街の人々】:「なあ、レイウォール軍が進軍を始めたってのは本当なのか?」
【街の人々】:「本当に戦争は再開されるのか?グラスウェルズや、伯爵さまは守ってくれるのか?」

▼クリスティナ
【GM/クリスティナ】:「わたしたちで非武装地帯を監視しましょう」

【GM】:ご期待下さい。


最終更新:2008年11月11日 00:01
ツールボックス

下から選んでください:

新しいページを作成する
ヘルプ / FAQ もご覧ください。