●ミドル1「作戦会議」のつづき
登場:ザニア、全員登場
舞台:ベイカーの屋敷、会議室
概要:PC達が、
①住民を避難させ、ベスリクム要塞に篭城する
②メンバーを厳選して、敵兵糧庫を襲撃する
という事を決めたらシーン終了です。
作戦会議は難航している。//
【ザニア】:では「おやおや、青臭いですか?」と昨日のラティアに微笑みで応えてから、
【ザニア】:「食料庫には、私が行きましょう」と平然と言ってのけよう
【ケネシュ】:「それじゃ防衛の指揮はだれが取るの? あなたは砦に入った方がいいと思うのだけど」>ザニア
【ザニア】:「そうですねえ、ナノカさんと‥‥後二人、付いて来て下さい」
【ナノカ】:無言でスッとザニアの横に。
【カリス】:「では俺も行きます」>ザニア
【クリシー】:「あたしも一応シーフだし、潜入破壊工作組かな」
【ザニア】:「では、クリシーとカリスにお願いします」
【ケネシュ】:「人手を割けるのはそのくらいね。あとはカイン卿の軍勢を引き付ける係、ね」
【ザニア】:「気になることがあるのですよ」>ケネシュ
【ケネシュ】:「? なにかしら?」>ザニア
【ザニア】:「あのアーロンという男の存在が無かったなら、仰るように砦で大人しく引き篭もってるんですが」
【ラティア】:「‥‥‥‥」 無言。ザニアを観察。
【クリシー】:「ほんとはあのカインと勝負付けしたいとこだけど‥‥ま、それは後のお楽しみってことだね」>カリス
【カリス】:「あぁ‥‥うん、そうだね」歯切れ悪く>クリシー
【カリス】:「今回限りであきらめてくれればよし、そうでなければまた次があるさ、きっと」<カイン
【フレリア】:「ねー、いちいちそんな面倒なことしないでもさーぁっ」 空気読めない子w
【フレリア】:「ザニアが石でどっかーん!って殲滅しちゃえばいーじゃーんっ」
【ケネシュ】:「できるだけ石に頼ったやり方はしたくないのよ、ザニア様は」>フレリア
【カリス】:「シセ、あんまり無理するんじゃないぞ」 かがんで目線を合わせてw>シセ
【カリス】:「ラティア様やケネシュさんの言うことを聞いて、怪我しないようにな」
【シセ】:「うん。みんな‥‥気をつけてね! ボクはここを絶対守って見せるから!」>カリス
【カリス】:「ああ、任せた」ぽん、と肩を叩く>シセ
【ザニア】:そんな様子を微笑ましげに眺めた後、
【ザニア】:「所でディーンはまだあんな調子ですか?」
【カリス】:「えぇ、まぁ‥‥」<ディーン
【カリス】:「砦防衛には向いていると思うんですけど、あの様子では正直心もとないですね」>ザニア
【ナノカ】:「Neet. “糸の切れた凧”というキーワードが似合う男として、初登場で堂々のランキング入りです」
【ナノカ】:「クリスティナ様も調子を崩されている、とナノカは判断いたします。――御二人は戦力外かと」
【ザニア】:「‥‥仕方ありませんね。言い方はきついですが、足手纏いと判断せざるを得ません」
【ザニア】:「民間人としてレイドに残って貰いましょう」
【GM】:では、扉の外で物音がして、誰かが走り去ったようです。
【ラティア】:「‥‥意地が悪いね、若様?」 にやり。ワザと聞かせるつもりで云ったろう?w
【ラティア】:「お優しいこって」
【ザニア】:「いつも鞭はナノカさんに任せっきりでしたからね?」
【ナノカ】:「?」 きょとん。
【クリシー】:「ふふふ」とナノカの頭をかいぐりかいぐりします。
【ケネシュ】:「ふふ‥‥では方針も決まったことだし、行動に移りましょう」
【GM】:では、シーンを切ります。
●ミドル2「騎士と軍師」
マスターシーン:PC登場不可
舞台:レイウォール軍陣営
天幕の中でカインとアーロンが話し合っている。
その様子はとても友好的とは思えない。
【GM/アーロン】:「どうあっても、現地民から食料調達は行わないので?」
【GM/カイン】:「フン、食料調達、か。体の良い略奪行為ではないか」
【GM/カイン】:「島の民に罪は無い。そのような事をする訳には行かんな」
【GM/アーロン】:「持ってきた兵糧はあまり長くは持ちませんよ。長期戦になれば兵の士気に関わりますがねぇ」
【GM/カイン】:「わかっている。要はさっさと落とせばよいのだろう」
【GM/アーロン】:「敵はおそらくベスリクム砦に立てこもるはずですよ」
【GM/アーロン】:「あそこは難所でしてねぇ。騎馬では行軍が難しいでしょう」
【GM/アーロン】:「地の利を取られ、数の利も生かせないとなると‥‥ねぇ?」
【GM/アーロン】:「食料調達か、もしくは、夜陰に乗じて奇襲をかける事をお勧めしますよ」
【GM/カイン】:「馬鹿なことを。御喋りは終わりだ。明日に備えさせてもらおう」
カインは天幕を退出する。残されたアーロンは芝居がかった仕草で肩をすくめる。
【GM/アーロン】:(やれやれ、所詮は猪武者か。この戦、先が見えましたかねぇ)
【GM/アーロン】:(このままではボーナスゲーム過ぎますか。ワタクシも脇役なりに、少し頑張るとしましょうか)
【GM】:では、シーンを切ります。
【GM】:さて、ここからはお伝えしたとおり、PC同士で死にフラグを立てあうシーンになりますw
【ラティア】:んじゃ、あたしもシーン欲しいな。GMさん。
【ラティア】:若様を訪ねて、オジュロー様を忍びつつ杯を交わしておきたいの~w
【GM】:うい。どうぞ。
深夜のベスリクム城塞。明日の早朝に敵軍の総攻撃が控えていることもあり、緊張に包まれている。
【ザニア】:終始忙しくしてますよー。入念なチェックに余念がありません
【ザニア】:でも深夜になれば流石に部屋にいますw
ようやく指示を出し終わって。ザニアが自室に戻ってきたとき。
【ラティア】:「や。お疲れさん」 すでに部屋の中に勝手にあがりこんでるw
【ザニア】:「‥‥ここ、一応男性の部屋なんですけども?」 呆れ顔w
【ザニア】:「少しは女性として躊躇というものは無いんですか」 とは言うものの半分以上諦めてる
【ラティア】:「ふふん」 ザニアをじーっと観察。上から下まで。じっくりと。「‥‥不合格」
【ザニア】:「勝手に上がりこまれた挙句、一方的に貶されてるように感じるのは気のせいですかね」 やれやれ、と。
【ラティア】:「ちょっとね。若様の顔を見にきたんだよ」
【ザニア】:「顔?」
【ザニア】:「そんなもの、今更珍しくも無いでしょう」 やや視線を背けて。
【ラティア】:「相変わらず素直じゃないね」 ふふふ。「可愛いよ」
【ザニア】:暫しじっと黙る。その意味を推し量るように。
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舞台裏 |
【GM】:何だ、このアダルト空間!?w
【ラティア】:あ、乱入OKよん?w
【ザニア】:楽しませていただいておりますw
【GM】:外野から堪能しますw
【ケネシュ】:うんうんw
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【ラティア】:「若様。‥‥ザニアくん。もう人前で泣ける立場じゃないでしょ。だから、あたしが、ね?」
【ザニア】:「何を言い出すと思えば。明日がどんな日だと思ってるんです。泣きませんよ」
【ザニア】:「今、そんな事が許される訳が無いでしょう」
【ラティア】:「あたしが許すさ」
【ザニア】:「父上が死んでも、泣きませんでしたよ?」
【ラティア】:「あたしだって泣いてない」 そっと歩み寄り。ザニアの頬に手を添えて。「だろう?」 にやり。
【ザニア】:一瞬どきりとするけど、つとめて冷静に!w
【ザニア】:「はは、今頃父上が寂しがってたりしますかね」
【ラティア】:「――合格」 くすくす。「流石に動じなくなったね。最初に会った頃の素直なザニアくんが懐かしいや」
【ラティア】:「あたしが『今日から来ました美人家庭教師のお姉さんでーす! 手ェ出してもいいけど籍は入れないよ!』」
【ラティア】:「『あんたのお父様と添い遂げる予定だからっ!!』って挨拶したら、ザニアくんマジ引きしてたじゃない」 くすくす。
【ザニア】:「十年も前と一緒にしないで下さいよ。――そういう貴女は、変わりありませんね。ラティア」
【ラティア】:「キミは変わったよ。ザニアくん。――大人になった」
【ラティア】:そっとザニアの背中に柔らかい重みが。「イイ男に、なったよ」
【ラティア】:ここでシーンが閉じますw
【GM】:では、シーンを切ります。
【ザニア】:お、こういうシメもいいなぁ。
【ラティア】:ふぅ。し、死亡フラグって難しいねぇ‥‥?w
【ケネシュ】:あれだけ好き勝手やっておいて!w
【ケネシュ】:いじめっこめ‥‥w!>ラティアさん
【GM】:別に死亡フラグでなくてもいいですよw
【ケネシュ】:朝まで語り合ってもらっても構いませんことよ?w
【ラティア】:若様を独占しちゃうと、他のPC辛くない?
【ケネシュ】:他のPCの用事が全て終わって最後にこのシーン、でしょう。
【GM】:その辺りは後で考えればよし!
【GM】:次は誰が行きますか?
【カリス】:じゃ、いきまーす(挙手) フレリアに協力をお願いしよう。
【フレリア】:およばれしまーす!
レイド島民たちの砦への避難誘導も終わり、まずは一仕事終わったかな、という頃。
砦の中では防衛の準備をしている男たちを、カリスが窓からぼんやりと見ている‥‥
【カリス】:「‥‥やっぱり、ダメなのかな」
【フレリア】:「何が?」 背後から超唐突に登場っ!
【カリス】:「っふぁっ!?」思わず、素っ頓狂な声が出てしまう
カリスが振り返ると。そこに立つのは一人の少女。
最近、ラティアらに連れてこられたフレリア=ロストハーヴェンだ。
妙にザニアの周りをうろちょろしている、カリスにとっては目障りな存在かもしれないw
【カリス】:「び、びっくりした‥‥えっと、フレリアさん、だっけ」
【カリス】:まだしっかりとは覚えてなさそうに
【フレリア】:「そ、フレリア。覚えにくい名前でもないでしょー。忘れちゃ怒るわよっ」
【カリス】:「忘れてるんじゃなくて、覚えてなかっただけだ」ぷいw
【フレリア】:「あ、冷たーい」 むすっ
【フレリア】:でもコロっと表情は戻ってw 「で、何がダメだって? 明日のコト?」
【カリス】:「みんなちゃんと準備してくれているし、明日のことは大丈夫だよ」
【カリス】:(小声で)「‥‥俺はこっちに残るわけじゃないしね」
【フレリア】:「もしかして砦チームの方に入りたかったの?」
【カリス】:「いや、そんなんじゃない。むしろほっとしてるくらいだよ」
【フレリア】:「あーあ、竜輝石と一緒なんてあたしが代わって欲しいくらいなんだけどなー」
【カリス】:「‥‥フレリアさん、はさ」
【カリス】:「仮に、男だったら‥‥とか、思ったことはない?」
【カリス】:じ、と下で働いている自警団の男の人を見ながら
【フレリア】:「え、何それ。ちーっとも?」
【カリス】:「もし自分が今とは違う立場だったら、とか。もし、もし、もし‥‥」
【フレリア】:「言っとくけどあたしはそんじょそこらの男に引けは取らないわよっ?」
【カリス】:「引けを取らないことだったらいいんだ」
【カリス】:「でもどんなに頑張ってもどうしようもないこともある。‥‥昼間、カイン卿にそんなことを言われてね」
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舞台裏 |
【カリス】:ごめんねー、答えようのない悩みでw
【ラティア】:いいセリフがあるよ、フレリアちゃん。
【ラティア】:「やれ」
【ラティア】:「いいからやれ」w
【フレリア】:アネゴ直伝だねっ☆
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【フレリア】:「何、そんなくだらない事でうじうじ悩んでる訳?」 一蹴した。
【カリス】:「悩みたくもなるさ。いつも考えないようにしてたからなー」
【フレリア】:「どうしようもないの? 本当にそれは」
【フレリア】:「ハタから解決のしようが無いものってもしかして決め付けてない?」
【カリス】:「たぶんね。魚に空を飛べっていうようなものだから」
【フレリア】:「じゃあ飛んじゃうといいよ!」 即答。
【カリス】:「! ‥‥そんな馬鹿なこと」
【フレリア】:「海しか知らない魚が空を知ったら、きっと凄く興奮すると思うけどなー」
【フレリア】:「あのね。ダメなものはダメって決め付けちゃダメなのよ!」
【フレリア】:指をびしっとカリスの顔面に近づけてw
【カリス】:「‥‥」突きつけられてw
【フレリア】:「いいからやるの。分かった?」 ラティアのアネゴ直伝。
【カリス】:「‥‥あ。う、うん」
【カリス】:なんかこう、素直にお返事w
【フレリア】:「うし。それでいいのよ」 満足げに頷くw
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舞台裏 |
【ラティア】:フレリアちゃん前向きでいいなぁw
【カリス】:「ほんとにw それ期待して鬱屈させたともいうけどw
【ラティア】:他の連中だと、ロクなリアクションしそうにないからね‥‥w>鬱屈
【クリシー】:ここで乱入してもいいか? > カリス
【カリス】:どうぞ、構いませんぜw
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【クリシー】:「んー、何難しい話してんだい?」と乱入。
【フレリア】:「あ、クリシー!」
【カリス】:「く、クリシー? あ、えーと‥‥」とフレリアのほうを見るw
【クリシー】:「悩み事があったらお姉さんに何でも話してみなさい」
【フレリア】:「その逆よー。難しく考えすぎてもいいこと無いよって話をしてただけー」
【カリス】:「そう、何でもないから!」>クリシー
【カリス】:「俺、やること思い出したんで!」と言って立ち去り際に
【カリス】:「助かった。‥‥サンキュ」>フレリア
【カリス】:と言ってシーンから退場(あとはおまかせー/すたこら)w
【フレリア】:「ん」 にっかり笑顔で受け止めようw
【クリシー】:「ふふ‥‥ま、悩んで考えるのが人間の特権だから、ね」と一瞬だけ真面目な表情で
【ナノカ】:「そうなのですか」 いつの間にか、カリスの代わりにクリシーの前に立ってw
【フレリア】:「クリシー? どっかした?」
【フレリア】:「うわ、神出鬼没ナノカちゃん!」
【ナノカ】:「人間以外は悩むべきではないのでしょうか」
【クリシー】:「ナノカも何か悩むことがあるのかい?」と頭を撫でます
【ナノカ】:「Neet. ディーン様とクリスティナ様に関することですが‥‥」
【ナノカ】:ここでシーンを斬りましょうか。ずばっとw
【ナノカ】:あとはEDで。
【クリシー】:切りましょう
【GM】:では、シーンを切ります。
【GM】:今日はここまで。お疲れ様でした。
【フレリア】:ほほーい!
【カリス】:おつかれさまー。
【ナノカ】:おつかれさまです。
【クリシー】:お疲れ様でしたー
【ナノカ】:次回は来週火曜日の22:00~ですね。
【GM】:はい。次回もよろしく。
最終更新:2008年11月26日 18:47