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第6話「蒼海のジュエル」 前編(OP~ミドル2まで)

●今回予告
 赤竜騎士団を撤退に追い込み、事実上の戦略的勝利を得た義勇軍トライアンフ。
かくして訪れたのはロスベルク島脱出以降、苦難の果てにようやっと手に入れた安息だった。

 軽快な祭囃子の音の裏で錯綜する、幾人もの思惑。
そんな最中、波に乗って蒼い海の彼方から打ち寄せられた新たな火種に君達は戦慄する――!?


     アリアンロッド・サガ 第6話
  「蒼海のジュエル」

 ――アナタの戦う理由は、何ですか?



●OP1:「嵐の前触れ」
登場:全員
特記:ナノカがディーンに「デートの誘いのセリフ」を口にしたらシーンが終了します。

 帝記812年、冬。
攻め上るは将軍カイン率いる精鋭・赤竜騎士団総勢1千騎。
迎え撃つはたった百人足らずの命知らずな義勇兵。
蒼く美しい海が鮮血に染め上げられた、とある一日――

 レイドの神殿内では、避難の為集まった住人達が不安げに身を寄せ合っていました。
出兵しなかったディーンもその中の一人です。
開戦からは既に数時間が経過していましたが、ベスリクム砦から離れたレイドの街には
何一つ直接戦況が伝わっては来ず、ディーンもこの場の誰も、未だ事の顛末を知る由もないのでした。

【ディーン】:「こんな所で何をやってるんだ、僕は‥‥」ぼーっとしてる。

と、その時。

祭壇の近くから眩しい光と、それにどよめく声があがります!
光の中に浮かび上がる人影が四つ。満身創痍ズタボロの四人です。

無残に腕が千切れ、機械の断面が剥き出しなナノカ。
全身真っ赤に染まり息も絶え絶えなクリシー。
ザニアに至っては床に転げ出されたままピクリとも動きません。
ボロ雑巾のような風体で、ぱっと見死んでるようにすら見えます。
そして四人の中では比較的軽症な、激戦を潜り抜けたカリス。

ともあれ、突然現れた血みどろ領主一行に場内は大きく騒然となります。

【カリス】:「‥‥こっちは、何とか成功だ」
【ナノカ】:「Neet. 問題ありません。――任務達成です」
【カリス】:「ザニア様も命に別条はない、だけどしばらく休める場所を」>神殿の人
【GM/神官】:「は、はい!」と神官達が急いで駆け出していく
【ナノカ】:では、皆様の傷を癒しながら‥‥ ふと、周囲を見回して。壁際に立ちつくす、ディーン様の姿を見つけます。
【ディーン】:(皆がこんなに傷ついてるのに、僕は‥‥)ぼんやりしてる。
【ナノカ】:「ディーン様‥‥ ザニア様をお願いします」と、ぐったりしたギルドマスターの身体を預けますw
【ディーン】:「!? あ、ああ、わかった」
【ディーン】:ベットに運ぼう。
【GM】:一命は取り留めたものの顔色は悪く、意識が戻る気配はありません<ザニア
【カリス】:「クリシー、少し痛むかもしれないけど」と背負って連れていくかねw
【クリシー】:「ふう、ちょいと不覚だったね。あの野郎、今度会ったら‥‥」
【カリス】:「ああ、次でケリをつけよう」<アーロン
【ナノカ】:「御安心ください。仲間は誰も死んではおりません。――ディーン様の希望される通りに」
【ナノカ】:「敵も含めて、ですが」 脳裏に蘇るのは、軍師アーロンの姿。
【ディーン】:「そうかい。それは良かった」
【ディーン】:(‥‥僕は必要ない、かな) 自分の存在意義を見失う台詞をありがとうw
【ナノカ】:「ディーン様。貴方が無事に生き延びたことは、ナノカの想定外でした」
【ナノカ】:「ザニア様の判断は正しかったのですね、とナノカは判断いたします」
【ディーン】:「どういう意味だよ、それは?」
【ナノカ】:「ディーン様も。クリスティナ様も。まともに戦える様子ではありませんでしたから」 淡々と。
【ディーン】:「‥‥‥‥」図星なので押し黙る。
【ナノカ】:「というわけで。ディーン様」 くるっと振り返り。「【でぇと】です」
【ディーン】:「‥‥はぁ?」
【ナノカ】:「【でぇと】です、ディーン様」 なぜか両手は握り拳。「ご存知ないのですか【でぇと】」
【ディーン】:「ば、馬鹿にするなよ!知ってるよ、【でぇと】ぐらい!」顔を赤らめて。
【ナノカ】:「では問題ありませんね。【でぇと】しましょう。後日の祝賀祭の際、レイド神殿前にお越しください。――以上」
【ナノカ】:そのまま背を向けて。他の負傷者を治療しにいってしまうw
【ディーン】:「はぁ??何なんだ、一体‥‥」

 その頃上空には、嵐の到来を告げる暗雲が立ち昇りを見せていました――


●OP2:「嵐の後の憂鬱」
登場:ディーン 他PC登場不可

 その後、見る見るうちに激しさを増した雷雨と暴風は、三日三晩に渡り、海と大地を襲いました。
レイド島攻防戦直後に発生したこの大嵐は、撤退する赤竜騎士団は壊滅的な損害を受け、またレイド側にも少なくない被害が生じました。

 やがて空が漸く平穏を取り戻した、雲ひとつ無い好天の日。
レイドにおいても漸く、延び延びになっていた季節の節目の祝祭が行われる事になりました。
戦勝ムードや悪天候からの開放感も相まって、街は異様な活気に包まれています。

【GM】:と、そんなこんなで「でぇと」当日になっちゃいましたが如何なさいますか?
【ディーン】:正直よく分からない気分です。なんとなくめかしこんでますが。
【ディーン】:「この服、変じゃないかなぁ?」と独り言を言ったり。
【ディーン】:で、5分前に到着します。
【ディーン】:きょろきょろ辺りを見回したり。
【GM】:神殿前には賑やかな出店がたくさん軒を連ねてますね。
【GM】:また街を歩いていると、住人に混じってちらちらと武装した者の姿が見受けられました。
【GM】何れもディーンには見覚えの無い人達で、装備に統一性がありません。
【ディーン】:(ん? なんだあいつら。祭りだってのに)
【ディーン】:(ま、いいか。祭りなんてひさしぶりだ)

【GM】:さて、定刻になりましたが、ナノカの姿は見えません。
【GM】:それどころか三十分ほど経過しても、約束したナノカは現れません。
【GM】:勿論、ナノカが影でディーンと同じ様に誘ったクリスティナが姿を見せることもありません。
【ディーン】:「ナノカのヤツおそいな。むこうから誘ったくせに」
【ディーン】:あたりを探しに行きましょうかね。
【見守るナノカ】:(‥‥クリスティナ様はなぜ来ないのでしょうか?、とナノカは疑問いたします。――以上)
【GM】:では、そんなディーンを露店のおばちゃんが見かねて話し掛けてきますw
【GM/おばちゃん】:「坊や、彼女でも待ちぼうけかぃ?」
【ディーン】:「ち、ちがうよ!!そんなんじゃねーって!!」
【ディーン】:全力で否定しておきましょう。
【GM/おばちゃん】:「何だぃ、じゃあふられちまったのかぃ!」
【GM/おばちゃん】:「根性強くいきな、坊や! 何てったって女心を操るのは戦争より難しいんだよ!」
【GM/おばちゃん】:「諦めたらそこで試合終了だよ!」 勝手に勘違いして励ますおばちゃんぱわー。
【ディーン】:「そう、かな‥‥」失礼なおばちゃんだと思いつつ、少し元気が出る。
【見守るナノカ】:(“女心”とはそれほどまでに難易度の高いものなのですか。良いことを学びました。――以上)と感心しつつ。
【GM/おばちゃん】:「と、坊や、折角だよ、おばちゃんのお店で何か買っていきな! 安くしておくからさ」
【GM/おばちゃん】:「これなんかどぅだぃ? あの『蒼海の真珠』さ。ペンダントにイヤリング、指輪と何でも揃ってるよ」
【GM】:売り物らしき、美しい光彩を放つ蒼真珠のアクセサリーの数々を見せてきます。
【ディーン】:ポケットに手を突っ込むが、13Gしかないw
【ディーン】:「あー、コレだけしかないんだけど‥‥」13G。
【GM】:上等な衣服が4Gの世界ですからね。よゆーで足りますw
【見守るナノカ】:ディーン様を観察し続けますw
【ディーン】:(これ、ティナ姉に似合いそうだな)と『蒼海の真珠』を見て。
【GM】:と、『蒼海の真珠』という単語を耳にしたPCは一回だけチャートが振れる設定になっているので、知力判定をどうぞ!

 ここでディーン以外にも、クリシーとナノカが判定にチャレンジしたいと要望を出す。何とも地獄耳な女性陣である。

【GM】:ディーンだけのシーンの予定だったけど面白いからまあよい事にしましょうw
【見守るナノカ】:では、ふと物陰で見守っていたクリシー様のお姿にも気づきます。
【見守るナノカ】:声をかけようとして、「しーっ!」とたしなめられておきましょうw

 達成値はクリシーが8、ディーンが10、<アンプロンプチュ>でかっ飛ばすナノカが流石の20という高数値をマーク。

☆『蒼海の真珠』情報チャート
(達成値~9)
  • レイド南の無人島、アロア島の名産。古くから街の女の子に人気の一品である。レイドの祭りの巫女装束にも多用されている。
【GM】:クリシーはここまで

(達成値10~14)
  • 近年、アロア島やその近海に凶暴なエネミーが多く生息するようになってしまい、供給量が減りつつある。
【GM】:ディーンはここまで

(達成値15~ )
  • 男性から女性にこの真珠をプレゼントする行為には好意を伝えるのと同じ意味合いがあるらしい。
【GM】:これはナノカのみ。何で知ってるんだw
【見守るナノカ】:バードですから。伝承や物語には詳しいのです。――以上。

【ディーン】:むしろ15以上に気付いたら買ってないな、コレは。
【見守るナノカ】:でしょうねw
【見守るナノカ】:(なるほど。ディーン様は誰か意中の女性に好意を伝えるつもりなのですね、とナノカは判断いたします。――以上)
【ディーン】:「おばちゃん、コレ貰うよ!」 『蒼海の真珠』を買いましょう。
【GM/おばちゃん】:「うふふ、毎度アリ! 坊や、頑張るんだよ」
【ディーン】:おばちゃんの意味深な笑いには気付かず。
【見守るナノカ】:(‥‥頑張ってください、ディーン様) そっと祈る。
【GM】:という訳でディーン君にミッションを配布。

★ディーン用ミッション:クリスティナと和解する

 今回はシナリオミッションを予めオープンにしてこんな風に各人にお配りしてみる事にしました。
迷える少年と少女の心が再び通い合う時は訪れるのでしょうか、さてはてー。


●OP3:「嵐の後の来訪者」
登場:クリシー 他PC登場不可

 奇跡的な勝利と、年に一度の祭りに、沸きに沸くレイド島。

 そんな中、クリシーは「元ベイカーの屋敷」から出てくる一組の男女を目撃します。
女性の方はフレリア。もう一人は、以前(第4話)、ベスリクム砦奪取作戦を持ちかけてきた、ダーリスという男です。
 二人は暫く歩きながら会話をしていましたが、やがてフレリアは元気良くダーリスに別れを告げると、
そのままぴゅーっと猛スピードで祭りの只中に消えていってしまいました。
苦笑いで見送った後、ダーリスはクリシーの視線に気付きます。

【GM/ダーリス】:「や、君はあの時の」
【クリシー】:「よ、あんた、あの娘といい仲なのかい?」
【GM/ダーリス】:「何だよ、茶化さないでくれよ」
【GM/ダーリス】:「あの子が目をキラキラさせてたのは俺じゃないさ」
【カリス】:ひでぇw<目をきらきら
【クリシー】:「お祭りかい?」
【GM/ダーリス】:「あの足の速さは賞賛に値するよな、全く」 フレリアの走り去った方向を見てまたもや苦笑。
【GM/ダーリス】:その後クリシーに向き直り。「やれやれ、以前も女だらけの傭兵団なんて珍しいなと驚いたものだが」
【GM/ダーリス】:「その実体にはさらに驚かされたよ。二度吃驚だ」 苦笑しつつ。
【GM/ダーリス】:「まさか、砦作戦とほぼ並列で君達にヘイグそのものまで倒されてるとは思わなかったな。吃驚の三回目だ」
【クリシー】:「まあ、女だらけになったのは偶然なんだけどね」
【GM/ダーリス】:「へえ、羨ましい偶然もあったものだなあ」
【GM/ダーリス】:「そう言えば、ちゃんと名乗っていなかったかな。俺はダーリス」
【GM/ダーリス】:「『ベスリクム傭兵団』の、まぁ一応、頭って事になってる」
【GM/ダーリス】:「例の後始末をあれこれ引き受けていたら、何時の間にか持ち上げられる羽目になってね」
【GM/ダーリス】:控えめに自己紹介するダーリスさん。
【ナノカ】:おお、正式名称あったんですね、元海賊のヒトたちの団体っ?w
【GM】:最近名前が付いたよ!
【カリス】:命名おめでとーw

【GM/ダーリス】:「まだ実績も何も無いが、海戦なら皆ちょっとしたもんだ。ま、縁があったら宜しく頼むよ」
【クリシー】:ちなみにダーリスの容姿年齢なんかはどんなもんでしょう?
【GM】:ヒューリンの二十代半ば、体格は普通、くらいしか設定してませんw そんな目立つ風の容姿でもないです。
【クリシー】:了解ですw
【クリシー】:「ああ、こっちも人手はいるんでね。戦力になるなら大歓迎さ」と胸を軽く叩く>ダーリス
【GM/ダーリス】:「そりゃどうも。しかし…どうするかな」 ふとやや思案顔を見せます。
【クリシー】:「何かあったのかい?」>ダーリス
【GM/ダーリス】:「ああ、こっちは嵐が晴れたついでに軽く顔見世に来ただけのつもりだったんだけど、早速二つほどお誘いを受けちゃってね」
【GM/ダーリス】:「この島の防衛協力と、もう一つは『ベスリクム傭兵団』の本拠地をここレイドに置かないかって誘われてね」
【クリシー】:「‥‥それは誰に頼まれたんだい?」>ダーリス
【GM/ダーリス】:「君の所の親玉さ」
【GM】:どうも即返事はしなかったようで、慎重に検討している様子です。
【GM/ダーリス】:「まぁ、今日はゆっくりレイドの街でも見せて貰うさ」
【GM】:そんなところでクリシーにもみっそん配布!

★クリシー用ミッション:ベスリクム傭兵団を仲間に引き込む

【クリシー】:わーい
【クリシー】:「なるほど、若旦那か。ま、よく検討してよ」>ダーリス
【GM】:そしてここでおもむろにシーンエンド!


●OP4:「嵐の後の懸念」
登場:ナノカ 他PC登場不可

 ごてごてした装飾があらかた売りに出され、見た目が大分簡素になった元ベイカー屋敷。

【GM】:ちょこっと時間は遡って、ダーリスとフレリアが退出した直後の屋敷の応接間が舞台です。
【ナノカ】:うぃw
【GM】:ナノカは、会談に普通に同席していたか、それとも天井裏にコッソリ張り付いていたのかはお任せしますw
【仮面ナノカ】:おそらく、ザニア様の意向により普通に立ち会うことになったかと。
【仮面ナノカ】:そして、本人の意向により「仮面」つけて会議に参加してましたw
【GM】:ダーリスが思いっきり突っ込んでいったに違いないw <仮面少女
【ナノカ】:「‥‥どうやら、彼らの判断は信用できそうですね、とナノカは判断いたします」 仮面を外して。
【ナノカ】:「即答を避けたのは、現状を把握できている証拠でしょう」
【GM/ザニア】:「ええ。ベイカーとヘイグを落とした我々への印象も悪く無いでしょうし」
【ナノカ】:「Neet. ですが、それは一過性のものにすぎません」
【GM/ザニア】:「彼等については焦る必要は無さそうです、が」 一端言葉を切って。
【GM/ザニア】:「‥‥しかしそれにしても困りましたねえ」 などとぼやきながら窓の外をちらりと覗きます。
【ナノカ】:「?」

 外の風景は祭り一色に包まれていますが、ザニアの視線はその彼方先の蒼い海に向けられているようです。
港にはダーリスが乗ってきた軍船と、そんなに遠くまで行けるようには作られていない小型船が一隻停泊しているのみ。
他の船は嵐で損壊して目下修理中。元通りになるには、どんなに急いでも一週間は掛かる見込みだとか。

【GM/ザニア】:「一刻も早くグラスウェルズ本国に渡りたい所なんですけどねえ」
【ナノカ】:「‥‥おそらく、このレイド島の代官ベイカーが討たれた件については、すでに本国もつかんでいるでしょう」
【ナノカ】:「どこまでこちらの実態を把握しているか、までは定かではありませんが」
【GM/ザニア】:「ぐずぐずしていると我々に悪いように駒を動かされてしまう可能性が強いですねえ」
【ナノカ】:「Neet. すでに“敵”は次の手を打っているものと、ナノカは推察いたします」
【ナノカ】:「レイド島全土で開催されている祝賀祭に紛れて、潜入してくるものかと」
【ナノカ】:「彼らが望んでいるものが支配なのか、破壊なのか‥‥それを見極める必要があります。――以上」

 更に悪い事に、この島の南の海域には、元からギルマンが大量に生息しているのですが‥‥
ダーリスが言うには、先程そやつらの船をレイドにかなり近い沖にて目撃したとの事。
彼が知る限り、ギルマンがこんなに北上してきた事はこれまで無かったとか。

【GM/ザニア】:「北側は今やレイウォールの領海ですし。最悪、ギルマン勢力次第で、この島は封鎖されてしまうかもしれません」
【GM/ザニア】:「早急に手を打たなくてはなりませんね」
【GM/ザニア】:ではこくりと頷いた後。
【GM/ザニア】:「何名か手隙の人員を連れてギルマンの規模と動向を調べて頂けませんか?
【GM/ザニア】:「港の小型船を使えるように手配しておきましょう」
【ナノカ】:「Neet. ナノカは調査に赴きます。‥‥何名か、ギルドメンバーの力添えを要請してもよろしいですか?」
【GM/ザニア】:「はい。指揮はカリスが捕まるようでしたらカリスに。彼が不在なら貴女にお任せします」
【ナノカ】:「カリス様なら問題ありません。あの方は信用に値します、とナノカは判断いたします。――以上」
【GM】:と、ここでナノカにもみっそん提示!

★ナノカ用ミッション:ザニアを無事に出航させる

【ナノカ】:Neet. いただきましたw
【GM】:ザニアそのものはこれから祭りに出なきゃいけないから付き合えないみたいです。領主ってたいへんだね!
【ナノカ】:「この程度は予行演習です。貴方には、もっと大きな舞台が待っています。ザニア様」
【GM/ザニア】:「腕はもう大丈夫そうですね」 と、最後にちょっと気遣いを見せてみる試み
【GM/ザニア】:ではにっこり笑って、「無理はしないで下さい、とは言いません。私も貴女もそれが仕事ですからね」
【ナノカ】:「Neet. ナノカは無理をしません。自己保存を含め、優先度の高いものから順番に実行いたします」
【GM】:では、シーン終了で。


そして。

【ナノカ】:さて。本番ktkr!w
【GM】:ここからが本番だぜ!
【カリス】:ひぃぃ、お手柔らかにw

舞台裏にて本日のPC①ことカリス様を全力で弄る他メンバー。
彼もとい彼女の運命や如何に!?w


●OP5:「嵐の後の漂流者」
登場:カリス 他PC登場不可

 久々に晴れたその日、カリスは依頼された嵐の被害調査の為、単身街を離れていました。
あらかたの村を回り終わり、人気の無い浜辺を馬に乗りながら帰途に着いていたその最中。
 ふと沖合いに人影のようなものを見つけます。
水しぶきを懸命にあげて、どうも必死でばしゃばしゃもがいている風。

【カリス】:「ん? あれは‥‥溺れかけている、のか?」
【GM】:どう見てもその様にしか見えません
【カリス】:周囲を見渡し、小舟のようなものがないか‥‥ないわな(溜息)
【カリス】:ぱっと馬から飛び降り、波打ち際に駆けつける
【GM】:ざざーんと波が足元を叩きます。
【カリス】:「まずいな、あれでは‥‥」わずかに躊躇い、意を決してチェインメイルを脱ぎ捨てる
【GM】:水難者まではかなり離れているようですね。
【カリス】:しまったなー、飛翔符の1枚くらい持っていれば―(棒読み)
【GM】:前回はしっかり持ってたのにおかしいですね!w
【カリス】:そして海に飛び込み、溺れている人のほうへ泳ぎだす
【GM】:ややあって、足のつかない深さになります。
【カリス】:「今そっちに行く! もうしばらく頑張れ!」>溺れている人
【GM/謎の美青年】「…っ!」
【GM】:年の頃は二十歳くらいでしょうか、まだ若い男性です。
【カリス】:「大丈夫か!?」 と声をかけ腕をつかみます
【カリス】:「こら、力を抜け! しがみつ‥‥なッ!?」
【GM】:カリスに腕をつかまれると一瞬激痛に顔をしかめます。
【GM】:見ると全身に手酷い傷を負っていたり。
【GM】:また一切の衣服を身に着けておりません。
【カリス】:えぇぇぇぇw!?
【GM】:しがみつくよう導くならしがみついてきますが、いかがなさいますか?w
【カリス】:しょうがない、とりあえず引っ張って行こう‥‥
【カリス】:「ここに手をかけて、指を組んで抜けないように‥‥」と体を固定させて引っ張って行こう
【GM】:疲労が激しいのか、声も出ないようですが、大人しく従いますぞよ
【GM】:陸地が近付いてくる頃には気付きますが、見ると、下半身が魚のような形状になってます。
【カリス】:「はぁ、はぁ‥‥」ぬれ鼠になって足の着く所に‥‥を?
【カリス】:エネミー識別の時間かな?
【GM】:はい、このお方の正体についてもチャートを作ってみたのでどうぞどうぞっ
【カリス】:普通にエネミー識別で良いんですよね(ころころ)10まで知ってます
【GM】:ギルマンと並ぶ魚人族のツートップのかたわれ、マーマン族のお人なのではないかと思いました。
【GM】:ギルマン同様気性が荒く、基本的に人間とは距離を置いた存在です。
【カリス】:「魚の尾‥‥お前、マーマンなのか?」 それなら陸に連れていくわけにもいかないな、と
【カリス】:胸の辺りまで水につかる位置で改めてマーマン?を見てみよう
【GM/謎の美青年】:ではなんとか息の乱れから回復した青年が「ああ、見ての通り、マーマン族の一員だ」
【GM/謎の美青年】:「有難う。‥‥まさか人間に助けられるとは夢にも思っていなかった」
【カリス】:「わたしもまさか海でマーマンを助けようとは思ってなかった」
【カリス】:と、思わず吹き出してしまう
【カリス】:髪をくくっていた紐はどこかに取れてしまったのか、金色の髪が海面に漂っている
【GM/謎の美青年】:「はは、面目無い。島までもう少しという所で疲労がピークに」
【カリス】:「ふむ、それでは陸に向かっていいのだな? しかしこれは‥‥矢か、刃物の傷ではないのか?」
【カリス】:ざばざばと陸に向かいつつある
【GM/謎の美青年】:「それに魔法もだな。手酷い目に遭った」
【カリス】:「――海も陸も、戦ばかりか」と表情を暗くする
【GM】:重く押し黙る謎の美青年。
【カリス】:「すまない」
【カリス】:「それで、陸に何の用だったのだ? お前たちはわたしたちとはあまり交流はなかったと聞いているが」
【カリス】:「祭を見に来たというのなら歓迎するが。――そういうわけでもないのだろう?」
【GM/謎の美青年】:「特に用がある訳ではないな」
【GM/謎の美青年】:「ただもう、他に行き場がないのだ」
【GM/謎の美青年】:「住んでいた島を‥‥アロア島を、サハギン王国に奪われてしまってな」
【カリス】:「――故郷を。そうか、ならば傷がいえるまででもこの島にいると良い」
【カリス】:「わたしも同じだ。故郷を追われ、ここを仮の宿りにしている」
【GM/謎の美青年】:「‥‥美しい人よ、恩に着る」
【カリス】:「美しい?」といわれて、改めて自分の格好に気がつく
【カリス】:水を含み体にぴったりと張り付いて――マーマンを背負ったせいか、胸元が大きくはだけて――
【GM】:では、気持ちが緩んだのか、そのままふわりと陸地間際で意識を失ってしまうマーマンさんですw
【カリス】:ちっ、先に気を失いやがったかw
【GM】:先手必勝だぜw
【カリス】:顔が朱に染まるが、さすがに気を失ってるものを殴るわけにもいかない。
【カリス】:いろいろ我慢しながら陸に引き揚げよう(ぷるぷる)
【GM】:てことで最後になりましたがカリス用みそーんをどうぞw

★カリス用ミッション:青年を助ける

【カリス】:いただきまーす
【GM】:シーンを閉じる前にこの人をどうするかだけ伺っておきますねん
【カリス】:陸上での生体はどんなものなんでしょう? 移動とか、呼吸とか、乾燥とか
【GM】:カリスの視点(というかエネミー鑑定の達成値)だと、まあ常識的に考えて乾いちゃいそうに思えますね
【カリス】:なら、近くに洞窟でもあればいいが‥‥廃村になった漁村があることにしよう(オブジェクト配置)
【カリス】:そこにしばらくいてもらうってことで。
【GM】:丁度、あちこち調査で回った帰りだったカリスは、洞窟でも漁村でもお望みのまま見つけることが出来ます、とw
【カリス】:ではさびれた漁村で。


●ミドル1:「嵐の後に嵐の予感」
登場:カリス 全員自由

【GM】:お待たせしました。ここからは基本PC全員一緒の流れになります。
【GM】:レイドに戻ったカリス視点のシーンとなりますので、適当に行き先を宣言してくださいw
【ナノカ】:時勢としては、このシーンが最新ですね?
【GM】:いえす。
【カリス】:じゃあもうお祭り終わった?
【GM】:お祭りはこれからが本番です。
【ナノカ】:祭りは何日も続きます。初日はもうじき終わるでしょうが。――最終日の夜のパレードが見ものですね。
【カリス】:了解~

【カリス】:まぁ、まずはザニアに報告。その付近かな?
【GM】:では嵐の被害調査の報告を受けました、と。
【GM】:報告の後、カリスはナノカを探すようにと伝えられます。くわしくは彼女から直接聞くようにと。
【カリス】:じゃあぼんやりしてるわけにもいかないか。仮面をかぶった少女‥‥は、お祭りだとやたらいそうだなw
【カリス】:ナノカは街に出て行ったと聞いて、探しに行きましょう(てくてく)
【カリス】:的屋があるな、あの食べ物はおいしそうだ、帰りに買って帰ろう、とか見ながら。
【カリス】:止め紐がなくなったので髪がひらひら舞ってたり。

 暫く舞台裏にて合流や情報交換の手法を相談し合うPC一同。

それにしても今日のカリスの描写全体からにじみ出る色っぽさが尋常じゃない件。
これまで眠っていたポテンシャルフル解放な勢いですね!

【クリシー】:と、そこで腕相撲大会でぶっちぎりで優勝したクリシーが現れる。
【クリシー】:「へへ、景品いただきー! あれ、カリス‥‥だよね?」
【カリス】:「ん、そうだが‥‥ ああ、そうか」 無造作に髪を後ろにまとめ。「いつもこうだったからな」
【クリシー】:「ふーん、似合ってるじゃないか」 ‥‥あれ、女性だってクリシーは気づいてるのかな? まあいいけど
【カリス】:「一応褒められたと思っておくさ。クリシーも楽しんでるみたいだな」 抱えた景品を見て
【クリシー】:「ところで、例のフレリアの仲間、ダーリスだったっけ?」
【クリシー】:「あいつら、結構使えそうだから何とか仲間に引っ張りたいんだけど」
【クリシー】:「若旦那からもオファーはされたけど、迷ってるみたいだね」
【カリス】:「そうだな‥‥ 船乗りが多いみたいだし、彼らが仲間になってくれれば心強い」 顔つきが見慣れた物に戻ったり。
【カリス】:「珍しいじゃないか、クリシーがそんなこと考えるなんて」
【クリシー】:「ここは、“皆で祭りを堪能させて仲間に引っ張り込む作戦”を発動させるべきだと思うんだけど、どう?」
【カリス】:「そうだな。仲間に引っ張り込む、とまではいかなくても、居心地の良さは感じてもらえれば」
【クリシー】:「ふふ、ま、あたしもこういう戦いは嫌いじゃないからね。少し役立とうかとね」
【カリス】:「ああ、お手並み拝見させてもらうよ。もちろん、できる限り手は貸すけれど」
【クリシー】:「ナノカやディーンも連れてさ。祭りを歩き回ろう。‥‥って、あいつらの姿が見えないね」
【カリス】:「ああ、俺もナノカを探してたんだ。クリシーも見てないのか」
【クリシー】:「しょうがない、一緒に探そうか」
【カリス】:「ああ、お願いするよ。一人だとつい心が動いてしまって」と笑う。>祭に


●ミドル2:「嵐の後の乙女心」
登場:ディーン 全員自由

【GM】:お待たせしました。ディーンは「ナノカ」を探すんですよね?
【ディーン】:そうですね。
【ナノカ】:では、あっさり見つかりましょう。
【GM】:ちんまいエクスマキナの少女があっさりころりと見付かります。
【ナノカ】:「ディーン様」 祭りの風景の中、屋台の間をふよふよ浮いているw
【ディーン】:「おいおい、約束がちがうじゃな‥‥」
【ナノカ】:「ディーン様。クリスティナ様がどこにいらっしゃるか、ご存じではありませんか?」
【ナノカ】:「【でぇと】に姿を見せなかったのです」
【ディーン】:「へ?‥‥知らないよ」 その名前は、ちょいと気まずい。
【ナノカ】:「Neet. 」 ぽん、と手を打って。
【ナノカ】:「そうですね。クリスティナ様がどうであろうと、今のディーン様には関係ありません。ナノカの判断ミスです」
【ディーン】:「どーゆーこと?」 混乱中。
【ディーン】:「【でぇと】は僕と君がする予定なのでは‥‥」
【ナノカ】:「‥‥ディーン様は、ナノカとの【でぇと】をお望みでしたか?」 きょとんw
【ディーン】:状況がさっぱり飲み込めないぜ!こちらもきょとんとしている。
【ナノカ】:「それは伝説の奥義【だぶるぶっきんぐ】ですね。ではよろしくお願いいたします。――以上」
【ディーン】:「何をだよ! てゆうか、そっちから【でぇと】に誘ったんだろ!」
【ナノカ】:「ええ。ディーン様の状況を改善するために【でぇと】が有効であると、ナノカは判断いたしました」
【ナノカ】:「ですが、肝心のクリスティナ様がいらっしゃいませんでした。ナノカの判断は間違っていたようです。――以上」
【ナノカ】:「それで‥‥何をすれば【でぇと】なのでしょうか」 ずいっと顔を近づけて。「ナノカに教えてください」
【ディーン】:「えーと、ほら、アレだ。食事をしたり、お芝居をみたり、そのあと、ほら、なんだ、アレだよ」 しどろもどろw
【ナノカ】:「Neet. では食事をして、お芝居を見て、そのあと、アレをいたしましょう」

と、ここでタイミング良く通りすがるクリシーとカリス。

【クリシー】:「あれ、どうしたんだい、初デートで痴話喧嘩?」 にやにやしながらカリスと一緒に登場します
【カリス】:では登場するぜー(お邪魔虫)
【カリス】:「いた! ナノカ! ‥‥あ、ディーンもいるな、ちょうどいいや」 小走りに駆けてくる
【クリシー】:「まったくディーンも隅におけないねえ」 にやにや
【ディーン】:「ぬおう!?見られた!?」
【ナノカ】:「‥‥クリシー様? カリス様も御一緒でしたか」
【カリス】:「さっき帰ったばかりだよ」
【カリス】:「ん? 邪魔だったか?」>ディーン
【ナノカ】:「Neet. ただいまナノカとディーン様は【でぇと】を遂行中でした。ですが、邪魔ではありません」
【カリス】:「ああ、ザニア様からナノカの手伝いをしろって言われて‥‥【でぇと】?」
【ナノカ】:「ええ。行方不明となったクリスティナ様をナノカは探しておりましたが、ディーン様がお望みのようでしたので」

【ディーン】:「あれ、クリシー姉さんのお友達の方ですか?」>カリス
【ディーン】:「はじめまして、僕はディーンと申します」かっこつけるぜ。
【ナノカ】:「?」 再び、きょとんw
【クリシー】:「くくっ、さ、自己紹介しなよ」>とカリスに
【カリス】:「いや、俺だって。カリスだよ」>ディーン
【ディーン】:「‥‥‥‥」じっくりとカリスを見つめる。
【ディーン】:「ホントだーーーー!!」びっくり。
【カリス】:「ああ、やっぱりこれじゃわからないか」

【ナノカ】:「ディーン様?」 カリスに見惚れている様子を見て。少し戸惑うw
【ディーン】:(一瞬ときめいた僕が馬鹿だったぜ‥‥)
【カリス】:「日ごろ顔を合わせてるってのに薄情なものだ」 くっくっと笑いながら
【ナノカ】:「ディーン様。声紋も身長も体格も合致しております。あれは間違いなく、カリス様です。――以上」
【ディーン】:「あー、びっくりさせないでよ、もう。今日はドキドキしっぱなしだぜ」
【ナノカ】:「ディーン様は、カリス様との【でぇと】もお望みですか?」 素でw
【ディーン】:「ち、違うわい!‥‥いや、全く望んでない訳ではないが!」>ナノカ
【クリシー】:「まったく両手に抱えきれない花だらけで良い身分だね」 >ディーンをかいぐりしながら

【クリシー】:「じゃあ、クリスティナも混ぜて祭りに行こうか」
【ナノカ】:「残念ながら、現時点において、クリスティナ様は行方不明です」
【ディーン】:「むぐぐ、皆してからかいやがって!‥‥ん、ティナ姉が行方不明だって?」
【カリス】:「行方不明? ‥‥って、見つからないってことか?」
【ナノカ】:「ええ」 あっさりw
【ナノカ】:「ですが、ディーン様との【でぇと】の方が優先順位は高い、とナノカは判断いたしました」
【ディーン】:「どうゆう事だい?」 ちょっとシリアスになる。>ナノカ
【カリス】:「この騒ぎだ、あらかじめ約束でもしてない限りそう簡単には見つからないものじゃないか?」
【ナノカ】:「ディーン様。クリスティナ様の行方を気になさるのですか?」
【ディーン】:「そりゃあ、一応姉だからね‥‥」 複雑な感じで。>ナノカ

ここでGMはPCがクリスティナについて探る場合の判定方法と難易度を提示。

【GM】:クリスティナの情報を調べるのであれば知力か幸運判定で目標値15
【GM】:クリスティナ自体を探すのであれば感知か幸運判定で15と設定させていただきます。
【ナノカ】:では、ここで<アンプロンプチュ>使用。(ダイスを振る)
【GM】:探す方と調べる方どっちですか?
【ナノカ】:現状、クリスティナ様が何処にいるか、の方です。もう一方は、ナノカは必要と感じませんw
【GM】:では、港の方でそれらしい子を見たとの情報を得る事に成功します。
【ナノカ】:「ディーン様。クリスティナ様の足取りについては、ナノカがある程度把握できております」
【クリシー】:「それじゃ、クリスティナ探して一緒に祭だね!」 空気読まない
【カリス】:倉庫街のほうか‥‥w
【ナノカ】:「‥‥ですが、ディーン様が心配されるのは筋違いです」
【ディーン】:「‥‥なんでさ?」>心配云々
【ナノカ】:「‥‥‥‥」
【ナノカ】:「“はっきり言うよ。この戦いから、身を引いて欲しい”」
【ナノカ】:「“ロスベルク解放の戦いはますます激しくなるはずだ。”」
【ナノカ】:「“ティナ姉には、だれか良い人と一緒になって、平和に暮らして欲しい。”」
【ナノカ】:「“正直‥‥足手まといなんだ”」 淡々と。
+ 舞台裏
【ナノカ】:ごめんなさい。ちょっとだけ、ディーン様を追い詰めておきますw
【クリシー】:ドSだw
【カリス】:録音してるーw
【GM】:ディーンはずっとへこませてくれる相手を募集していたからなあw
【GM】:しかしまさか身内から最大のパンチを食らうとはw
【クリシー】:やはり精神的に攻撃するのが効くようですねw>ディーン
【ディーン】:物理攻撃でへこませて欲しい‥‥w
【カリス】:じゃあそのコネクトフォースをどっかやりなさいw
【GM】:カリスが正論を吐いたw

5レベルにして最大41点止めるPCを本気で正面からボコれる敵なんぞ出したら
第5話以上に阿鼻叫喚な事になりますから!w
【ディーン】:「なんで、それを‥‥」 顔面蒼白。
【ナノカ】:「Neet. ディーン様の結論は全面的に正しい、とナノカは支持いたします。――以上」
【ナノカ】:「クリスティナ様が『トライアンフ』を損ねる存在であるならば、排除すべきです」
【ディーン】:「排除って、どうゆう意味だよ。場合によってはナノカでもゆるさねぇぞ」>ナノカ
【ナノカ】:「‥‥クリスティナ様は確かに“足手まとい”です。打撃力も低く、誰かを護る壁としても機能しません」
【ナノカ】:「状況判断も甘く、脱出できない苦境に自ら飛び込むという悪癖を持っています」
【クリシー】:「‥‥…」
【ディーン】:「そうだよ。だから、そう言ったんだよ」
【ナノカ】:「ファーレン自警団は『他に人材がいなかった』という理由から、クリスティナ様の独断専行を許していました」
【ナノカ】:「ですが、ギルド『トライアンフ』全体を、クリスティナ様のために危険に晒すことはできません」
【ナノカ】:「ディーン様。ナノカはディーン様の出された結論を支持いたします。クリスティナ様を排除いたしましょう」w
【カリス】:「ナノカ、さすがに言いすぎ‥‥」言いかけて、視線を向けられて黙るw


 と、中途半端ですが、GMが設定した限界時間になったので本日はここでセーブして終了としました。
イイ感じに混沌としてきた所で、待て次回!


最終更新:2008年12月10日 18:49
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