【GM】:では、開始です。よろしくお願いします>ALL
【ナノカ】:よろしくお願いいたします。――以上。
●今回予告
クレスト諸島を巡る情勢は、メアリの帰国によって大きく変わろうとしていた。
かつてクレスト諸島の独立を求める人々が夢見た「クレスト同盟」が誕生したのだ。
だが、その勢力はまだ弱い。クレスト諸島を狙うグラスヴェルズ、レイウォール両
王国と外交交渉を行い、その力を利用しなければならない。
一方、レスリーはメアリの身を案じるあまり、予想外の事態を引き起こそうとしていた。
ロスベルク島攻防記キャンペーン
第13話 「交渉の行方」
――戦乱の大地がキミを待つ!
●オープニングシーン1
登場PC:ザニア 舞台:レイド島、メアリの執務室
【GM】:ザニアはメアリと、クレスト同盟の今後について相談をしています。ちなみに秘書官、外交官であるドロティアも居ます。
【GM】:グラスヴェルズ、レイォールという大国に挟まれたクレスト諸島を、いかに独立させるか。その手段についてです。
【GM/メアリ】:「ザニア様、クレスト同盟の今後について、ドロティアから提案があるそうです」
【ザニア】:はいはーい。お話させて頂いておりますよお。
【ザニア】:「ほう? お伺いしましょう」>ドロティア
【GM/ドロティア】:「では、説明させていただきます。我々クレスト同盟は、まだまだ小さな勢力です」
【GM/ドロティア】:「現在のままでは当面の敵、ベルフト王子には勝てないでしょう」
【GM/ドロティア】:「そこで! レイォール、グラスヴェルズ両王国と外交交渉を行い、私たちに有利な状況を作り出すべきかと」
【GM/ドロティア】:「まずはレイウォールですが、現在、国王は病床にあり、ヒューバード王子が国政を動かしています」
【GM/ドロティア】:「グラスヴェルズ王国では、まだ幼いフィリップ国王の後見、王太后レアノール様が影響力を振るっています」
【GM/ドロティア】:「この両者と直接会談し、クレスト同盟に有利な支援を取り付けるべきです」
【ザニア】:「簡単に仰いますが、その二件、容易ではありませんよ?」
【GM/メアリ】:「ええ‥‥そこで交渉の使者として、ザニア様とトライアンフの皆さんに行っていただきたいのです。お願いします」
【ザニア】:様子から見るに、メアリとドロティア間では既に話し合いも済ませた案件っぽいですねえ。んーんーんー。
【ザニア】:「まずは情報収集から始めさせて頂いても宜しいですか。切り込む余地があるか否か、をね」 安請け合いはしないw
【GM/メアリ】:「信用が出来て、こういう重要事項を任せられるのはザニア様と皆さんの他にない、と」
【ザニア】:「随分と高く買ってくださっているのですねえ。有難う御座います」 メアリにそっと微笑み。
【GM】:メアリはちょっと、ぽっw
【GM/ドロティア】:「分かりました、では一応他のみなさんもお呼びしますので」
【ザニア】:「はあい。召集、宜しくお願い致しますよお」
【GM】:では、シーンを切りますね
●オープニングシーン2
登場PC:ナノカ 舞台:ナノカの自室
【GM】:ナノカの元に、ナヴァールからの手紙が届いた。
【GM】:手紙の内容は、レイウォール・グラスヴェルズ両国の実権を握る者たちとの交渉を行うための手順が記されていた。
【GM/ナヴァールの手紙】:『クレスト諸島の諸勢力はメアリ侯女の下へ集まりつつあります』
【GM/ナヴァールの手紙】:『が、一つ判断を間違えば容易に瓦解する、未だに危うい状況です』
【GM/ナヴァールの手紙】:『クレスト同盟の基盤を強固なものにするためにも、両王国との外交交渉が必要です』
【GM/ナヴァールの手紙】:『レイウォールはヒューバード王子、グラスヴェルズはレアノール王太后が実権を握っています』
【GM/ナヴァールの手紙】:『この両者と会談することです』
【ナノカ】:「Neet. つまり、交渉の場をセッティングせよ、との任務ですね。――以上」
【GM/ナヴァールの手紙】:『ヒューバード王子との交渉の席は、ステラ王女か、クレスト諸島の大貴族グリーム伯から』
【GM/ナヴァールの手紙】:『レアノール王太后との交渉には、ゴーダ伯かコランドベリー公爵からの働きかけが必要でしょう』
【GM/ナヴァールの手紙】:『ザニア卿にこのことを伝え、外交を行うよう提言してください』
【GM/ナヴァールの手紙】:『なお、同封の箱は万一の際に開封して中身の物を使うように』
【GM】:やや大きめの箱が手紙と一緒に届けられています。
【ナノカ】:開封します(即答)。
【GM】:w
【GM】:中を見ると‥‥大きなルビーを使った宝飾品が納められています。
【GM】:おそらく、エリンディル製の細工物でしょう。かなりの価値があるように見えます。
【ナノカ】:アイテム鑑定を試みます。なんらかのマジックアイテムかもしれません‥‥
【GM】:あ、鑑定しなくても分かりますが、魔力はかかってません。
【GM】:アルディオン大陸では知られていない工程で造られています。かなりの値打ち物になるでしょう。
【ナノカ】:「Neet. つまり賄賂ですね、とナノカは判断いたしました。――以上」
【GM】:では、シーンを切りますね
オープニングシーン3
登場PC:カリス 舞台:レイド島、カリスの個室
【GM】:カリスの元に、ドロティアがやってきた。
【GM】:カリスがグラスヴェルズの公爵、リシャール・クリフォードの友人と知って頼みがあるというのだ。
【GM/ドロティア】:「あの、カリスさんはあのコランドベリー公爵‥‥リシャール卿とお知り合いだとか」
【カリス】:「確かに招待を受けたことはある――けど、それほど親しくはないと思いますよ」と一応釘さし。
【GM/ドロティア】:「そうですか‥‥でも、やはりカリスさんにお願いするべきですね」
【GM/ドロティア】:「リシャール卿に、レアノール王太后と会談できるよう仲介をお願いしてほしいのです」
【GM/ドロティア】:「それと‥‥あの方に、一緒にベルフト王子と戦ってもらえないかな、と」
【GM/ドロティア】:「今の現状では、ベルフト王子と互角に戦えるのはリシャール卿しかいないと思うんですよ」
【カリス】:「そ、それは確かに――(汗)」 >ベルフト皇子
【GM/ドロティア】:「とにかく、ザニア様や他のみなさんともお話があります。執務室へどうぞ」
【カリス】:「わかりました、やるだけやってみます。でも太后様にはどのような――あ、わかりました」
【GM】:ドロティアの依頼はなかなか難しいものだった。しかし、クレスト同盟のことを思えばやるしかない。
【GM】:というわけでシーンを切ります。
オープニングシーン4
登場PC:
ディーン (他PCは宣言のみで登場可能) 舞台:レイド島の街中
【GM】:ディーンは今日は非番です。久々の休日で街をぶらついています。
【GM】:と、人通りの少ない路地裏にレスリー子爵の姿が。
【GM】:こちらに背を向けて、物陰の誰かと会話をしているようです。
【GM/レスリー】:「約束だぞ。約束を破ればどうなるか‥‥」
【GM/???】:「分かっております、これで全ては‥‥」(小さな声で聞き取れません)
【GM/レスリー】:「ああ、すべてはメアリのためなんだ。早く準備を‥‥」
【ディーン】:「よう、何やってんだ?」 普通に話しかけよう。
【GM/レスリー】:「!!」 驚いた表情で振り向く。
【GM/レスリー】:「な、なんだお前は! 何時からそこに居た!」
【GM/レスリー】:「もしかして僕を探っていたのか!? 誰に頼まれた!」 と胸倉つかんでくる勢い。
【ディーン】:「ん?なに慌ててるんだよ、変なヤツ」
【GM】:気づくと、会話の相手‥‥女性でしたが、姿がありません。
【GM】:ちらっと見た感じ、キャリバー2丁をふともものガンベルトに装着した女性。20代半ば。
【ディーン】:「ははーん。デートか?メアリさんというものがありながら」
【ディーン】:そりゃ慌てるよなぁ、と自己完結しておこう。
【ディーン】:「あんな大人を引っ掛けるとは、なかなかやるな。僕にもそのテクを教えてくれよ」
【GM/レスリー】:「‥‥あ、ああ。そうだ。うん、いや違う! ‥‥ええい、もういい!」
【GM】:レスリーは走り去っていきます。
【ディーン】:「ちぇ、行っちまった。まあいいや、自分で頑張ろう」
【ディーン】:といって休暇を満喫しに行くよ。
【GM】:では‥‥しばらく歩くと、先ほどの女性が露店をひやかしているのを発見>ディーン
【ディーン】:ほほう。それは挨拶しておこう。
【ディーン】:「どーも、こんにちは!」
【GM/女性】:「あら坊や。何か用? デートのお誘い?」 にこっと笑って前屈みになります。
【GM】:容姿ですが、ヒューリンで赤髪のショート、身長はディーンより高い。
【GM】:ガンスリンガーっぽい格好ですが、露出多めな感じです。
【ディーン】:「いやー、そんなところですよ」>デート
【ディーン】:「僕はレスリーの友達で、ディーンって言います。以後よろしく!」
【ザニア】:このシーンは登場可能でしたかな。影からヲチっていいですか!
【GM】:どぞw>ザニア
【ザニア】:わーいw おや、見かけない綺麗なお姉さん、と思ったらディーンもいて超びっくりw
【GM/女性】:「あたしはラミリアっていうの。よろしくね。レスリー君とはお知り合い?」
【ディーン】:「義勇軍の仲間です。ラミリアさんはどこでレスリーと知り合ったんですか?」
【GM/ラミリア】:「ちょっと、ね。大人のお付き合いをさせていただいてるわ?」と、からかうような口調。
【ディーン】:「こんな美人の知り合いが居るとは、アイツも隅におけないなぁ」
【ディーン】:うおぉ、それは普通に羨ましがろう。
【ザニア】:レスリーに愛人いたのか。メアリを思って気が重くなるけど、表には出さない。
【GM/ラミリア】:「あ、あたしのことはメアリさんには内緒ね? 彼の婚約者なんでしょ?」
【GM/ラミリア】:「いくら友達でも知られるとちょっとまずいの」
【GM/ラミリア】:「内緒にしてくれるなら‥‥ い・い・こ・と・教・え・て・あ・げ・る」と、ディーンの頬をつつく。
【ディーン】:「もちろん内緒にしますよ!!」 即決。
【GM/ラミリア】:「ふふ、良い子ね。それはね‥‥」 と一歩背中を見せて離れると
【ディーン】:わくわく。
【GM】:瞬速の動作でキャリバーを抜き、ディーンの額に突きつける!
【GM】:反応するかどうかは自由にどぞ
【ザニア】:わお。
【ディーン】:「いやー良い物ってなんだろー‥‥ふへ?」ボーっとしてたぜ。
【GM/ラミリア】:「‥‥敵か味方か分からない相手に、そんなふうに油断してちゃダメ。分かった?」
【ザニア】:「‥‥」 手を出しかけるけどディーンなら適切に対処すると思って監察続行w
【ディーン】:「いやー、見事な銃捌き。良い物見せてもらいました」
【ディーン】:「殺気が感じられなかったもんでね。つい油断しちゃいました。本気じゃないでしょ、それ?」
【GM/ラミリア】:「‥‥ふふ、良い度胸ね。気に入ったわ。またね、ディーン」
【GM/ラミリア】:微笑してキャリバーを収めると‥‥ディーンの頬に、子供扱いの軽いキスをして去っていきます。
【ザニア】:あ、いいなー。とか素で思うダメな大人w
【ディーン】:「たはは、出来れば戦場では会いたくないですね。それじゃ」見送ろう。
【GM】:では、シーンを切ります。
●ミドルシーン1
登場PC:全員 舞台:メアリの執務室
【GM】:というわけで、PCはメアリの執務室に集まっています。メアリから話があるといことです。
【GM/メアリ】:「‥‥というわけで、皆様に交渉役をお願いいたします」
【GM】:今回、外交使節を送るに至った経緯が説明されます。
【ナノカ】:「Neet. ザニア様ならば適役でしょう、とナノカは推薦させていただきます。――以上」
【GM/メアリ】:「レイォール側とグラスヴェルズ側の二手に分かれていただきます」
【GM/ドロティア】:「レイウォール側は、ヒューバード王子と会談して、ベルフト王子の撤退の確約を得てください」
【GM/ドロティア】:「グラスヴェルズ側は、レアノール王太后に援軍を出してもらうように交渉をお願いします」
【GM/ドロティア】:「問題は‥‥どうやってこの両者に会う算段をつけるか、ですが‥‥」
【ザニア】:「二手ですか。まあ順番に巡るとタイムラグが出ますからねえ。宜しくないでしょう」
【カリス】:「さっきの話だと、俺はグラスウェルズ担当ですね」@リシャール絡み
【GM】:そこでナノカ。ナヴァールからの手紙を思い出す。
【ナノカ】:「これをどうぞ」とザニア様に。不眠不休で書き記した、交渉用の草案を。
【ザニア】:「あら、ご丁寧にどうも」 ナノカのよなべの結晶を受け取ろう。
【GM】:ドロティアも横からそれを見ます。
【GM/ドロティア】:「な、なるほど。その人たちに仲介をお願いするのですね!」
【GM/ドロティア】:「では、交渉を行う相手について調べましょう!」
【GM】:というわけで、いったんシーンを切りますね
【ザニア】:「しかしいきなり撤退の確約だなんて、目標が壮大すぎやしませんか」 いろいろぐるぐる考え中。
【ナノカ】:「最初に大きく踏み込むからこそ、妥協を引き出す余地があるのです。ハッタリは重要です――以上」
●ミドルシーン2
登場PC:全員 舞台:メアリの執務室
【GM】:では、情報収集のシーンになります。
【GM】:各国の要人に対する情報収集を判定で行います。一人一回、調べたい相手を指定して知力か幸運で判定してください。
【GM】:失敗してもフェイトを消費すれば再挑戦できます。調べる対象は6人なので、二人はもう一人ずつ挑戦できます。
【GM】:調べる対象は、グラスヴェルズ側が「レアノール王太后」「リシャール公爵」「ゴーダ伯」。
【GM】:レイウォール側が「ステラ王女」「グリーム伯」「ヒューバード王子」です。目標値は一律12です。
一行は【知力】や【幸運】を見比べて誰がどの対象について調べるべきか検討を重ねた。
「コネクションでボーナスつく?」「情報収集の達成値が高いと追加情報があったり?」などのGMへの質問も飛ぶ。
ナノカの<アンプロンプチュ>や、ザニアの<グランドマスター>は今回はMP温存を優先して使わないことになった。
【GM】:決定したら代表して誰が誰かを書き込んでから判定にいきますね
【ナノカ】:さくさく進めましょう。ナノカは「リシャール様」「ステラ様」を調査させていただきます。
【ナノカ】:(ダイスを振る)リシャール様の調査は、達成値12です。成功ですね。――以上。
【ナノカ】:(ダイスを振る)ステラ様の調査も達成値12です。成功ですね。――以上。
【GM】:あ、では手帳に成功データ張りますね
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+
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情報項目“コランドベリー公爵、リシャール=クリフォード” |
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+
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情報項目“レイウォール第1王女、ステラ=ヴェレンガリア=レイウォール” |
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【ザニア】:じゃあ、レアノール&ヒューバードを貰っちゃうよ!
【ザニア】:(ダイスを振る)レアノール王妃は21で成功。
【ザニア】:(ダイスを振る)ヒューバード王子は、17で成功。
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+
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情報項目“レイウォール第1王子、ヒューバード=アーネル=レイウォール” |
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【GM】:あとはグリーム伯とゴーダ伯か。
【カリス】:じゃあゴーダ伯を(ダイスを振る)達成値8.出ないですの‥‥orz
【ディーン】:折角なんで、この機会にラミリアについて調べたいんだけど、良いかな?
【ディーン】:「調べた、分からなかった」扱いでも良いから。>ALL
【ナノカ】:すでに4項目が判明しております。それほど問題はないでしょう。
【ナノカ】:PL視点では十分に調べる意味はあると思いますし‥‥w
【ディーン】:では、ラミリアについて調べたが空回った。ギルドの仕事はサボった。
【GM】:サボる必要ないですよ。グリーム伯爵のついでに彼女についても情報収集してたってことで。
【ディーン】:では兜を脱いでから(ダイスを振る)うむ、無理!
【GM】:では、判定は終了です。
【GM】:他に何もなければシーンを切りますが。
【ディーン】:無いです。
【ザニア】:追加で調べてよかったりするのでなければ無いです
【GM】:では、とりあえずシーンを切りますね。
【カリス】:うい
ミドルシーン3
ここでGMからシーンの概要について説明がなされた。
このシーン以降の“交渉シーン”の目的は、ヒューバード王子やレアノール王太后との会談が第一目的。
そのため、各陣営の要人と交渉して会談を仲介してもらう必要が有る。それらの要人たちには、個別に
政治的な立場や思想があり、そこを考えて交渉を行うこと。PCの会話内容次第で、交渉失敗も有り得る。
失敗の理由は「これ以上話しても無駄」「こちらの考えを理解していない」「禁句を言う」‥‥など。
【GM】:で、PCには二手に分かれてもらいますので、どちらがどちらに行くか決めてください。
【GM】:ただし、カリスはリシャールの方に行くと良い事がありますよw
【ナノカ】:「禁句を言う」が厳しそうですね‥‥ トライアンフの皆様は割とセメント気味ですし。
【GM】:交渉中は別の陣営に行っているPCへの助言、発言は禁止しますのでご注意を。
再び相談タイムに突入する一同。
「伝心の人形は有効?」「同行メンバーが秘密相談するのはアリ?」など質問も次々と投げかけられる。
最後にGMから「ぶっちゃけ交渉シーンでは戦闘なし」との御墨付きまで飛び出す羽目になった。
【GM】:では、組み合わせを発表してください
【カリス】:『赤竜王国行き:ディーン&ナノカ』『白竜王国行き:ザニア&カリス』に決まりました。
【ナノカ】:別名、防御硬い組と柔らかい組ですね。――以上。
【ナノカ】:やや不安そうな表情で、ザニア様たちを見送りますw
【ザニア】:「どうしましたか、その顔は」w
【ナノカ】:ちなみに、オープニングでGETした「例のアレ」(宝石細工)はザニア様に押し付けてますよ。
【ナノカ】:‥‥重量大丈夫でしょうかね?w
【ナノカ】:「ザニア様。くれぐれも暗殺には御注意くださいませ」
【ナノカ】:「そちらにはカバーリングの使い手はおりません。――以上」w
【ザニア】:「何だ、そんな事ですか。慣れてるから大丈夫ですよお」
【ザニア】:「‥‥そちらも気をつけて下さいね」
【ザニア】:「ベルフトを引っ込めろなんて要望が、相当の代価なしに通るとは思えません」
【ナノカ】:「Neet. 問題ありません。何が迫ろうとも、ナノカがディーン様を必ずや御守りいたします」
【ナノカ】:“守護の呪符”を使いながら、ちょっとズレた返答をw
【ディーン】:おっと、俺も使っておこう。>守護の呪符
【ザニア】:「ディーンも最近は色気づいてきて手綱を握っとくのも大変みたいですから」 にやにやw
【ナノカ】:「‥‥色気、ですか?」 きょとんw
【ザニア】:「ナノカこそ、オーバーヒートしないで下さいね」 意味深に笑って。
【ナノカ】:「な、ななな‥‥!」(ぶすぶすぶす)w
【GM】:えー、いったんシーンを変えます。
●ミドルシーン4
ここで、ディーンからの要望「レスリーと絡むシーンを作ってほしい」をGMが承認した。
【GM】:では、レスリーは自室で一人、物憂げな表情をしています。
【ディーン】:「入るぜー」 ノックもせずにガチャリ。
【GM/レスリー】:「‥‥」 無言でディーンをにらむ。
【ディーン】:「悪いことはいわねぇ、あの女はやめときな。火傷じゃすまないぜ?」
【ディーン】:こっちもシリアスに行こう。
【GM/レスリー】:「‥‥お前に何が分かるっていうんだ!?」
【GM/レスリー】:と、突然、ディーンの胸倉をつかんで壁に押し付ける!
【GM/レスリー】:「メアリが同盟の象徴に担ぎ上げられてから、何度、危険な目に遭ったか‥‥」
【GM/レスリー】:「知らないわけじゃあるまい?!」
【ディーン】:「そりゃ、僕だってつらいさ。メアリさんは優しい人だからな。でも‥‥」
【ディーン】:押し付けられるままに。
【ディーン】:「自分が頑張れば世の中が平和になるってンなら、‥‥頑張っちゃう人だぜ。メアリさんは」
【ディーン】:「僕にできるのは、精々メアリさんを支える事ぐらいさ」
【GM/レスリー】:「僕には僕の考えがある! 僕はメアリの婚約者だ! 考えなしに物を言うな!」
【ディーン】:「お前がメアリさんの事、大事に思ってるのは知ってるさ」
【ディーン】:「お前は絶対にメアリさんを裏切ったりしない」
【ディーン】:「それさえ守ってくれるなら、僕ぐらい、いくらでも殴ってくれて構わないぜ」
【GM/レスリー】:力なく、ディーンを離す。「‥‥出て行け」 視線を逸らしたまま。
【ディーン】:「‥‥俺も、メアリさんも、お前の事信じてるからな。それだけは忘れるなよ」
【ディーン】:じゃあなと出て行きます。
【GM】:では、シーンを切ります。
●ミドルシーン5
ザニアもメアリに出立前に挨拶するシーンが欲しくなったらしい。勿論、GMは承認した。
【GM】:では、次はザニア。メアリに会いに行くんだよね
【ザニア】:気掛かりなので出立する前に様子を見に行きたいのです
【ザニア】:こんこん、と叩いて返事を待って。
【ザニア】:それから失礼しますと立ち入りましょか。ディーンとは違いますよ?w
【GM】:メアリは執務室に一人で居ます。盟主としての仕事の最中です。
【ザニア】:「ドロティアは不在ですか。‥‥留守を任せてしまう形になってすみませんねえ」
【ザニア】:彼女の様子は普通ですか?
【GM/メアリ】:「あ、ザニア様」 普通ですよw
【GM/メアリ】:「いえ‥‥ でも、こんな交渉役をお願いしてしまって、本当にすいません」
【ザニア】:様子が普通なら安心かなあひとまず。
【ザニア】:「いえいえ。私も似たようなプランは考えてみた事はありました」
【ザニア】:「けど、土台無理な話と脳内で蹴っておりました」
【ザニア】:「それを実行に移す力を下さったのは他でもない、貴女ですよ、メアリ嬢」
【GM/メアリ】:「そんな‥‥私なんか、皆さんの‥‥ザニア様のお力がなければ何もできませんから‥‥」
【GM/メアリ】:そっと視線を逸らす。
【ザニア】:彼女の名前を呼びます。「メアリ嬢」
【GM/メアリ】:「はい‥‥」 視線が出会う。
【ザニア】:「私には、貴女の身柄を全ての障害から必ず御守りする、などという確約は出来ません」
【ザニア】:「物事には絶対など存在しない。‥‥ですが、それは私達の未来の可能性だと理解して下さい」
【ザニア】:「ベルフト王子は確かに“万夫不倒”と恐れられる豪傑です」
【ザニア】:「が、このクレスト諸島の情勢を決定しうる要素は彼一人ではありません」
【ザニア】:「武力以外にも解決手段はある。貴女の決断は、その第一歩となるものなのですよ」
【ザニア】:「‥‥って、こんな堅い話ばかりじゃ疲れちゃいますよねえ、あはは」 よし語り終わりw
【ザニア】:「どーんと構えて、吉報を待っていてください」
【GM/メアリ】:「‥‥いえ、ありがとうございます。ザニア様」
【GM/メアリ】:そっと、ザニアの手を握る。「神竜王のご加護を」
【GM/メアリ】:「吉報を‥‥お待ちしています」微笑してみせる。
【ザニア】:では、そんな彼女をしばらく優しげに見やってから退出しようかな。
【GM】:では、シーンを切ります。
ここで、GMから「交渉フェイズ」の開始が宣言された。
クレスト諸島を旅立ったトライアンフは、そのまま二手に分かれて動き出す。
レイウォール組(ディーン&ナノカ)はヒューバード王子への足がかりを求め、首都ノルドグラムへ。
グラスウェルズ組(ザニア&カリス)は、レアノール王妃との会見を望んで、首都ベルクシーレへ。
【GM】:まずはレイウォール側から行きましょう。
【GM】:ディーン、ナノカ。ステラ王女かグリーム伯、どちらと交渉しますか?
【GM】:この二人のうち片方だけでも説得できれば、ヒューバード王子と会談できます。
【GM】:二人とも交渉成功なら、王子との会談で失敗しても、もう一回交渉可能になりますよ。
【ディーン】:結局どっちとも1回ずつは交渉できるってことだな。
【ナノカ】:「ディーン様。まず交渉する相手を選ぶ必要があります」
【ディーン】:「任せた。僕には向いてないぜー、この任務」
【ナノカ】:「ステラ王女は、今回のベルフト王子の暴走を快く思っていないとの評判です。――以上」
【ナノカ】:「グリーム伯爵は‥‥ 現ロスベルク島の領主として、ベルフト王子の影響下にある人物です」
【ナノカ】:「ですが、元からベルフト王子の派閥の人間であったわけではありません」
【ディーン】:「んじゃ、王女から行こうぜ。あのゴリラ男の妹か、どんなゴツイ女なのかなぁ‥‥」
【ナノカ】:「ナノカはステラ王女の肖像画を拝見した覚えがあります」
【ナノカ】:「‥‥高確率で、ディーン様のお好みに合う人物であると、ナノカは想定いたします。――以上」
【ナノカ】:ちょっと拗ねた様子でw
【ディーン】:「ふむーん、そいつは楽しみだ」 鼻の下を少し伸ばしておこう。
【GM】:では、ステラ王女からいきます?
【ナノカ】:ステラ王女でGO!
【GM】:了解です
●ミドルシーン6「ステラ王女との交渉」
登場:ディーン、ナノカ 舞台:レイウォール王国の王都、貴族の迎賓館
【GM】:レイウォールの王女ステラとの会談は、非公式ながら一国の使者をもてなす迎賓館で行われた。
【ナノカ】:あ、この場に出る前に。せめてディーン様に礼服をw
【GM】:あいw
【ディーン】:では、窮屈そうに礼服を着ています。
【ナノカ】:あとマントも新調しておきます。ナノカが見立ててプレゼントさせていただくのです。――以上。
【ディーン】:(うへー、動きにくいぜー)
【GM】:会談の間で待つこと少し、一人の女性が姿を現した。
【GM】:凛呼とした気概がうかがえる顔立ち‥‥ステラ王女その人のようだ。
【GM/ステラ】:「貴方たちがクレスト諸島同盟の使者か」
【GM/ステラ】:「我が名はステラ・ヴェレンガリア・レイウォール。竜炎騎士団団長である」
【GM/ステラ】:「この会談が両者にとって実りあるものであることを祈る」
【ディーン】:(ふむふむ、高嶺の花、てところか。確かに僕好みではある)
【ナノカ】:「お初にお目にかかります。ステラ王女殿下にはお忙しい中お目通りいただき誠に有難うございます」
【GM/ステラ】:「煩瑣な礼は無しにしよう。さっそく話をしたい」
【ナノカ】:「Neet. では早速」
【GM】:というわけで交渉開始です。カリス、ザニアは発言にご注意を。
【GM/ステラ】:「ヒューバード兄様‥‥いや、摂政殿下に引き合わせる前に、こちらの立場を話しておきたい」
【ナノカ】:横に立つディーン様をちらと伺って。
【ディーン】:(真面目な表情をしてると、なお凛々しく見えるな、ステラ王女は)
【GM/ステラ】:「ベルフト王子は、先に仕掛けてきたのはグラスヴェルズ側だと主張している」
【GM/ステラ】:「だが、それはこの際置こう」
【GM/ステラ】:「クレスト諸島での現状には私も心を痛めている」
【GM/ステラ】:「しかし、グラスヴェルズに、我等が取って代わられたのでは困る」
【GM/ステラ】:「クレスト同盟はレイウォールに何を約束してもらえるのか、話を聞きたい」
【GM】:ちなみに表でも裏でもディーンとナノカが相談するのは構いませんよ
【GM】:こっちには相談内容は聞こえない、ということで。
【ナノカ】:「では、不肖ながら申し上げます」
【ナノカ】:「クレスト同盟は、今回の戦乱が“第二の神託戦争”の予兆では、との懸念から生まれました」
【GM/ステラ】:「ほう‥‥どういうことかな?」
【ナノカ】:「誰も、あの戦争の再来は望んでいないのです。――貴国のベルフト殿下を除いて」
【GM/ステラ】:「‥‥」 ベルフトの名を聞いてわずかに眉がうごく。
【ナノカ】:「最初に戦端を開いたのが、レイウォール王国・グラスウェルズ王国のどちらであったのか‥‥」
【ナノカ】:「今更、それを追及しても意味はないでしょう。既にクレスト諸島は戦争状態にあるのです」
【ナノカ】:「さらにベルフト殿下は更なる成果‥‥“グラスウェルズ本土への侵攻”をも計画なさっておいでです」
【GM】:ステラは静かに聴いている。
【ナノカ】:「無論、グラスウェルズ王国とて、それを迎え撃つ準備は整えつつあります。‥‥ですが」
【ナノカ】:「実際に最終的な局面が生じてしまえば‥‥ 犠牲となるのは無垢な民人たちなのです」
【GM/ステラ】:「‥‥戦火の拡大は私も望むところではない」
【ナノカ】:「そして、両大国が衝突した余波で、更なる戦禍がアルディオン各地に飛び火する可能性すらあります」
【ナノカ】:「この大地では、戦乱の火種は事欠きません。――それを点けて回る者にも」
【ナノカ】:「なればこそ。最悪の未来を回避したい。その思いから、クレスト同盟は誕生いたしました」
【ナノカ】:ここで言葉が途切れます。
【GM/ステラ】:「クレスト同盟は戦乱を招くためのものではない、ということか」
【GM/ステラ】:「だが、グラスヴェルズのクレスト同盟への影響力は強い」
【GM/ステラ】:「そのクレスト同盟が、奴等の尖兵としてレイウォールを侵略するということはないか?」
【ナノカ】:「クレスト同盟の盟主、メアリ=クレストは心より平和を求める人物です」
【ナノカ】:「グラスウェルズにそのような動きがあるならば‥‥身を賭して阻止せんとするでしょう」」
【ナノカ】:「繰り返し、申し上げます。我らの求めるものは“対話”と、それがもたらす“平和”なのです」
【GM/ステラ】:「では将来的にクレスト同盟は、我がレイウォールとどのような関係を結ぶつもりなのか?」
【ナノカ】:「神託戦争終結後、クレスト諸島は分割統治されてまいりました」
【ナノカ】:「当時の両国間のバランスを考えれば、その状態が最も均衡を保つ有効策であったからでしょう」
【ナノカ】:「ですが、世の情勢は常に時代と共に変化するもの。まもなく動乱の時代が再び訪れることでしょう」
【ナノカ】:「クレスト同盟は、レイウォールとの独自交渉権をグラスウェルズ王国本土より預かっております」
【ナノカ】:「‥‥近い将来、レイウォール王国は、必ずグラスウェルズ王国との仲介役を必要とするでしょう」
【GM/ステラ】:「なるほど、そのための現地諸侯の独自同盟か‥‥」
【ナノカ】:「Neet. 戦争を始めるのは簡単ですが、“どう終わらせるか”は簡単ではありません。――以上」
【GM】:ステラはもう一押し、みたいな感じになっています。
【GM/ステラ】:「先ほども聞いたが、はっきりと聞きたい」
【GM/ステラ】:「我がレイウォールとどのような外交関係を、将来的に持つつもりなのかな?」
【ナノカ】:(こちらは空手形しか発行できません。はったり勝負でしょうか、とナノカは断念します。――以上)
【ナノカ】:「クレスト諸島はアルディオン大陸全土の、物資流通の要所です」
【ナノカ】:「レイウォール王家が“これから”発行する手形を持つ商船団の保護と、関税融和とを」
【GM/ステラ】:「いや、そういう話ではない」 と頭を振る。
【ナノカ】:「?」 ナノカはビジネスライクな話でないと、戸惑ってしまいますw
【ディーン】:ちょっと発言していいかな?
【GM】:どぞ
【ディーン】:おもむろに立ち上がる。禁句に触れたらごめん。
【ディーン】:「僕達がクレスト諸島を取り戻したら、レイウォール・グラスウェルズと不戦条約を結びたい」
【ディーン】:「はっきり言って、戦争なんぞ、クソ食らえなんでね」
【ナノカ】:「っ!」
【GM/ステラ】:「‥‥!」 少し驚いたような表情になります。
【ナノカ】:(ディーン様‥‥それは‥‥) ショックを受けていますw
【ディーン】:「アンタだって、戦争大好きなわけじゃないんだろ?」
【GM/ステラ】:「‥‥ふふふ‥‥いや、すまない。こんな直接的な言葉を聴けるとは思わなかった」
【ナノカ】:「!?」 ステラ王女のその反応に、さらにびっくりナノカ!w
【GM/ステラ】:「その通りだ。私はその言葉が聞きたかった」
【ディーン】:「いやー、すいません。野良育ちなもんで」(ありゃりゃ、意外と上手くいったぞい?)
【ナノカ】:「‥‥‥‥」 両者の姿を見比べつつ、あわあわ、おろおろw
【GM/ステラ】:「私も、戦争がしたいわけではない。できれば和平を結びたいと思っていたのだ」
【GM/ステラ】:「貴方たちがそのような考えならば問題はない」
【ナノカ】:「! では」
【ディーン】:「‥‥それじゃ!?」
【GM/ステラ】:「うむ、ヒューバード兄様との謁見を約束しよう」
【ディーン】:「いやっほう♪」うい。
【GM】:交渉成立です。
【ディーン】:「っしゃあ、やったぜ!いやー、意外と話が分かるじゃん、ステラ王女」
【ナノカ】:「Neet. 貴方様に感謝を。ステラ殿下」
【GM/ステラ】:「ともあれ、謁見の日までは我が屋敷への逗留を願いたい」
【ディーン】:「喜んで。じゃあ、晩御飯一緒に食べませんか?」
【ナノカ】:「‥‥っ!」 ディーン様のきさくな言葉に、再びがーんっ!w
【GM/ステラ】:「そうだな、ナノカ殿も一緒に。いい店を案内しよう」>ディーン
【GM/ステラ】:「一つ忠告だ。摂政殿下‥‥ヒューバード兄様は気難しいお方だ」
【GM/ステラ】:「‥‥今は国のことより、次の王位について考えておられる」 悲しそうな表情
【ナノカ】:「それは、ベルフト殿下も同じではないでしょうか?」 ぽろっと失言w
【GM/ステラ】:「まあ、ベルフト兄様も抑えねばならないが‥‥すべては、ヒューバード兄様との会談次第だ」
【GM】:では、シーン切ってもいいかな?
【ナノカ】:ごめんなさい! 少しだけ。この会談後、ディーン様にお詫びをw
【ナノカ】:「ディーン様‥‥ ナノカはあまりお力になれませんでした。申し訳ございません」 やや涙目w
【GM】:そこでナノカをフォローしないとw>ディーン
【ディーン】:「何言ってんだよ、僕なんてほとんど喋ってないぜ?ナノカの手柄だろ」
【ディーン】:「目にゴミでも入ったのか?」ハンカチ渡すよ。
【ナノカ】:言葉にならない。ハンカチをきゅっと。大切に。
【GM】:ステラはそんな二人をほほえましく見ています。
【GM】:こんなところかな?
【ナノカ】:Neet. 有難うございましたw
【GM】:シーン終了で。
【GM】:では、とりあえず今日はここまでです。お疲れ様でしたー>ALL
【GM】:続きは裏で。
【カリス】:おつかれさまー
【ディーン】:お疲れ様でした。
最終更新:2009年05月10日 17:31