【GM】:では再開です。よろしくお願いします>ALL
●ミドルシーン7a:「リシャールとの会談」
登場:カリス 舞台:グラスヴェルズ王都、リシャールの屋敷
【GM】:今回はグラスヴェルズ側から始まるのですが、その前にシーンをはさみます。
【GM】:カリスとザニアはグラスヴェルズの王都に来ています。今回はカリスのみ登場のシーンです。
【GM】:リシャールとの交渉前に、リシャールと直接会って会談に応じてくれるよう、頼みに行きました。
【カリス】:うい、そんな予定ですな。ザニア様にはお宿の手配をお願いしておいて。
【カリス】:(どんな宿になるかは不明だ‥‥)
【GM】:時間は日が沈む少し前。リシャールとカリスは、二人で夕日を眺めながら話をしています。
【GM/リシャール】:「‥‥ふむ、そういう話か‥‥」
【カリス】:えぇっ!? 拳で語り合った後ですかっw
【GM】:違うw
【GM/リシャール】:「つまり、レアノール様との会談、それにクレスト同盟との交渉をしてほしい、と」
【カリス】:「すみません、他に相談相手を思いつかなくって」と頭を下げる
【GM/リシャール】:「いや、私はカリスを友人だと思っている。君の頼みなら喜んで受け入れたい」
【GM/リシャール】:「明日にでも、同行のザニア卿と交渉の場を設けよう‥‥」
【カリス】:「そう言っていただけるだけで助かります。はぁ、これで1つ肩の荷が下りました」
【GM/リシャール】:「言っておくが、受けられるかどうかまでは言えない」
【GM/リシャール】:「私にも立場がある。コランドベリー公爵、幻竜騎士団団長という公の立場が、ね」
【GM/リシャール】:「だから軽々に答えを言うことはできない」
【カリス】:「お言葉を返すようですが、それをどうにかするのは俺たちの仕事ですよ」
【カリス】:「リシャール卿にこれ以上ご迷惑をおかけするわけにはいきませんからね」
【GM/リシャール】:「‥‥」 無言で微笑すると、カリスの肩をたたく。
【カリス】:「卿は、卿のお立場で俺たちに接していただけるだけで十分です」
【GM/リシャール】:「いいだろう、では明日、ザニア卿とまた来るといい。おいしい紅茶を用意しておくよ」
【GM】:というわけで、交渉フェイズへと移行します>ザニア、カリス
【ザニア】:はーい。では何時もより念入りに化粧して出かけます。
●ミドルシーン7b:「リシャールとの会談」
登場:ザニア、カリス 舞台:グラスヴェルズ王都、リシャールの屋敷
【GM】:リシャールは快く、二人を屋敷内へと迎え入れてくれた。
【カリス】:リシャールとザニアを紹介して会談にはいるぜー
【GM/リシャール】:「ザニア卿には初めてお目にかかる」
【GM/リシャール】:「今日はクレスト同盟の使者として、話を聞かせていただこう」
【GM】:急にリシャールの表情が公人のものへと変わる。一国の要人としての顔に。
【GM/リシャール】:「さて、クレスト諸侯同盟はグラスヴェルズに何を望み、何を約束してくれるのかな?」
【ザニア】:「はい。良き縁に恵まれまして、心より嬉しく」 二人をさっと見回した後、こっちも会談モードに。
【カリス】:「俺たちはレイウォール軍をロスベルク島から退去させ、戦乱を収めたいと思ってます」
【カリス】:「そのための支援をお願いしたい」>リシャール
【カリス】:「それが叶えば、以後はグラスウェルズに対する楯として期待していただいて結構です」
【GM/リシャール】:「私としても、クレスト諸島の情勢は気がかりだ」
【GM/リシャール】:「詳しくは話せないが‥‥グラスヴェルズは他方面にも問題を抱えているのでね」
【ザニア】:「ええ、状況はお察しします」」
【GM/リシャール】:「一つ聞きたいが、クレスト同盟の最終目的はどこまであるのかな?」
【カリス】:「もし俺たちの存在が何かの役に立つなら利用してもらっても構いません」>他方面の問題
【ザニア】:「戦乱の中、未だ日々を生きることに精一杯で多くを望める立場にはございませんが、そうですね」
【ザニア】:「ゆくゆくは自分達の足で歩いて立って行きたいと願っておりますし、そのつもりでおります」
【GM/リシャール】:「ゆくゆくは、か」 一瞬眼光が鋭くなる。「それは“すぐに”ということではない、と?」
【ザニア】:「地域の事は、地域の者だけで解決出来れば、勿論それが理想なのですけどね」
【ザニア】:「現状では当面の課題の対処が最優先かと認識しております」
【ザニア】:「すなわち、諸島からのベルフト王子の影響力の一掃。」
【GM/リシャール】:「問題は‥‥レイウォールの戦鬼ベルフト」
【カリス】:「はい、ベルフト王子に並びうる戦士と言えば、リシャール卿しか思い浮かびません」
【GM】:無言でカリスを見る。
【カリス】:「剣を持つ者のはしくれとして、こんな事を言うのは見下げはてたことと思いますが」
【カリス】:「ベルフト皇子を退けるのに卿のお力をお借りしたいんです」>リシャール
【GM/リシャール】:「ベルフトと戦え、と‥‥ふふ、いいだろう」
【GM/リシャール】:「ただし、私の腕は高いぞ。支払いはちゃんとしてもらう」
【カリス】:「俺に支払えるものでしたら、いかようにでも」>リシャール
【ザニア】:「我等も無論、作戦の折には万全を尽くします」
【ザニア】:「しかしながらこれまで多くの物をベルフト王子やその配下の手により失ってきている」
【ザニア】:「最上の未来の為に、是非コランドベリー公のお力をお借りしたい」
【GM/リシャール】:「ザニア卿。貴方はメアリ侯女を補佐している、実務的な第一人者と聞く」>ザニア
【GM/リシャール】:「レイウォールの本国にはもちろん手を打っているのだろうな?」
【ザニア】:「はい、そちらはご心配なく。双方向からの鑑賞なしに成功出来る作戦とも思っておりませんから」
【ザニア】:「‥‥まだ若い面々ですが、お互いを補え合える二人です」 心配ないと言い切っちゃう。
【GM/リシャール】:「‥‥よし、ならば早速、国王陛下、ならびにレアノール様との謁見を手配しよう」
【GM】:交渉成立です。
【カリス】:「――ありがとうございます!」
【ザニア】:「感謝致します」 ぺこり。としつつ内心ほっ。
【GM/リシャール】:「‥‥さて、カリス。少し個人的な話がある。残ってもらえるかな?」
【GM】:ちらりとザニアを見る>リシャール
【ザニア】:「あ、はいはい、構いませんよお」
【カリス】:「俺に?」きょとん
【ザニア】:「若いお二人はごゆっく‥‥」 あれ、PCはカリスをかんぺきに男だと思ってたんだ!
【GM】:まだばれてなかったのかw
【ザニア】:「‥‥‥‥」(男色か‥‥)
【ザニア】:ちらりとリシャールを見返すw
【カリス】:「ザニア様、よろしいですか?」 一応、主なので確認w
【ザニア】:「ええ、遅くなっても構いませんからね?」
【GM】:では、二人きりになったということで。
【カリス】:「えぇと‥‥俺に御用って、なんでしょうか?」
【GM/リシャール】:「さっそくだが‥‥ベルフトと戦う代償をもらいうけたい」 微笑して席を立つ。
【GM】:そして背後に回ると、肩に手を置いてささやく。
【カリス】:「――は? 俺、今手持ちなんてないですよ?」 上からの視線に押さえつけられながら。
【GM/リシャール】:「少し厄介なお願いかもしれない。だが、君にしか頼めない。‥‥聞いてくれるね?」
【GM/リシャール】:そっと、右手でカリスの髪紐をほどく。
【カリス】:「え? えぇ?」はらり、と金髪が揺れる。
【カリス】:リシャールのほうを見ようとして‥‥頭を押さえつけられるのかな?w
【GM/リシャール】:「じゃあ、場所を代えようか」 何か楽しそう、カリスを別室へと連れて行きます‥‥
【カリス】:まだ続くのか‥‥(がくがく)
●ミドルシーン7c:「リシャールとの会談」
登場:カリス 舞台:グラスヴェルズ王都
【GM】:‥‥数時間後‥‥
【GM】:リシャールの屋敷の別室。そこには。
【GM】:どこから見ても立派な貴族令嬢に変身させられたカリスの姿があった。
【GM/リシャール】:「うん、サイズはぴったりのようだね。じゃ、出かけようか」 彼も貴族の正装です。
【カリス】:「卿ならエスコートする女性なんてより取り見取りでしょうに」 ずーん(落ち込み)。
【カリス】:「どこかのパーティにでも出席するのか? 私はそんな作法なんて知らないぞ?」
【GM/リシャール】:「いや、それなんだが」 ‥‥急にうんざりした顔。
【カリス】:一応真剣な顔で言葉を待ちましょう
【GM】:二人は馬車に乗り込みながら会話を続ける。
【GM/リシャール】:「私には心に決めた人がいる。だが、その人は遠く他国の人でね」
【GM/リシャール】:「となると、色々話が来るわけだ。地元の女性でどうか、と」 >カリス
【GM/リシャール】:「一日でいい。他国からの客人として私の相手を頼みたい。すまないが」と頭を下げる。
【GM/リシャール】:「別に名乗らなくていい」
【GM/リシャール】:「匿名で王都へ見物に来た、遠い国の貴族令嬢ということにしておこう」
【カリス】:「――ああ、なるほど。そういうことなら協力しよう。そのくらいであればお安い御用だ」
【カリス】:「遠国の貴族の娘で、お忍びで王都見物に来た――理解した、その設定でいいんだな」
【GM】:話をする内に、ある貴族のお屋敷に到着。ここでパーティーが行われるようです。
【カリス】:「しかし、あなたに想われる女性というのも、一度お会いしたいものだ」と笑みを浮かべて
【GM/リシャール】:「‥‥うん、そうだね。いずれ紹介できるといいのだが」
【GM】:リシャールは微笑してカリスの手を取る。
【カリス】:では多少緊張しながら手を引かれる
【GM】:というわけで、二人はなかなか興味深い一夜を過ごしたのでした。
【GM】:まあ、その日のうちに帰してはもらえますがw
【GM】:というわけでシーンを切ります。
【GM】:さて、次はレイウォール側です。
【GM】:ヒューバード王子へ直接行く、でいいですか?
【ディーン】:私は良いよ。
【ナノカ】:Neet. それでお願いいたします。――以上。
●ミドルシーン8「ヒューバート王子との会談」
登場:
ディーン、ナノカ 舞台:レイウォール王国、王都ノルドグラムの王宮
【GM】:ナノカとディーンは王宮内の謁見の間に案内された。
【GM】:‥‥ややあって、眼光の鋭い青年が姿を現す。ヒューバート王子本人のようだ。
【GM】:冷たい視線で一瞥し、王が座るべき座に腰をかけ、傲然とした様子で君たちを値踏みしている。
【GM/ヒューバード】:「貴殿らがクレスト諸島同盟の使者か」
【ディーン】:(うへぇ、苦手なタイプだ)げんなりしてよう。
【ナノカ】:ステラ王女が臨席されているかどうかを確認させてください。
【ナノカ】:いらっしゃる場合、ひと払いを願いますので‥‥w
【GM】:えーと、逆モヒカンの武人が護衛として一緒にいますがw
【ナノカ】:心のトモ発見ーw
【ディーン】:(あいつは腕が立ちそうだな。会談なんかより一勝負したいなぁ)>キンバリー
【GM】:ステラはいませんね。
【ナノカ】:では形式通りの挨拶を。
【GM/ヒューバード】:「私も忙しい身でな。必要はないと思ったが、ステラの嘆願により会う事とした」
【ナノカ】:「ヒューバード様の御配慮に感謝を。では、不肖ながら、このナノカより奏上させていただきます」
【GM/ヒューバード】:「私が一番嫌いなことは、無駄な時間を使うことだ。さて、用件は手短に、な」
【ナノカ】:「では、単刀直入に申し上げます」
【ナノカ】:「我らクレスト同盟は‥‥“ベルフト王子に統一帝の地位は相応しくない”と判断いたしました」
【ナノカ】:「つきましては、レイウォール王国よりベルフト王子に帰還命令を出していただこうと」
【GM/ヒューバード】:「‥‥」 わずかに肩をそびやかすような仕草をしてみせる。
【ナノカ】:「レイウォール・グラスウェルズ両国が本格的な全面対決を行うべき時期は‥‥“今”ではありません」
【GM/ヒューバード】:「これは異な事を言う。ベルフトは我が親愛なる弟、そして第一線の将軍でもある」
【GM/ヒューバード】:「そのベルフトに帰還させよ、と?」 薄笑いを浮かべながら。
【ナノカ】:「7年前、神託戦争を終結させたレイウォール王の英断は、真の賢王よと世に称えられました」
【ナノカ】:「ベルフト王子がこれ以上の武勲を立ててしまう可能性は‥‥低くみて、2割強ほどございます」
【ナノカ】:「もし“仮に”グラスウェルズ王国で都合良く内紛などが起きれば、その可能性は5割を超えましょう」
【GM/ヒューバード】:「‥‥‥‥」
【ナノカ】:「その勲功は全てベルフト王子個人に帰され、レイウォール王国の未来は暗礁に乗り上げます」
【GM/ヒューバード】:「仮に、仮にだ。ベルフトを帰還させるにも名分がいる。それをどうする?」
【ナノカ】:「現在、ロスベルク島はベルフト王子の管轄下にございます」
【ナノカ】:「その領主グリーム伯爵に、敵国との密通容疑があるとすれば‥‥」
【ナノカ】:「もちろん、その上司たるベルフト王子にも追及は及びましょう」
【ナノカ】:「ベルフト王子を支持する者たちに掣肘を加える意味でも、良い牽制かと」
【GM/ヒューバード】:「ほう‥‥ナノカ殿、と言ったな。見た目と違い、なかなかの才覚をお持ちのようだ」
【GM/ヒューバード】:「つまり、その容疑の種となるのがクレスト同盟、というわけだな」
【GM/ヒューバード】:「グリーム伯も、大食いのベルフトを駐留させるがために身も細る思いだ、と聴く」
【GM/ヒューバード】:「その流言、さぞかし効果があるだろうな」
【ナノカ】:「‥‥無論、ベルフト王子が素直に王都への召喚に応じるとは思えません」
【ナノカ】:「ですが、軍の統率者が本国の命令を無視したとあれば、叛意を疑われても仕方なきこと」
【ナノカ】:「さぞや、ベルフト王子に与するものたちにとっては厄介な状況となりましょう」
【GM/ヒューバード】:「まったくだ。例え補給支援を停止されてもベルフトも文句は言えまいな」 満足げにうなずく
【GM/ヒューバード】:「次の問題だ。クレスト同盟は、レイウォールとどのような関係を結ぶつもりなのか?」
【ナノカ】:「Neet. クレスト同盟は、その名の通り、クレスト諸島の自衛・自律を護るために結成された組織です」
【ナノカ】:「領土を広げる野心はもちあわせておりません」
【ナノカ】:「“仮に”グラスウェルズ王国から侵攻を受けた場合、それに抗う準備もございます」
【ナノカ】:「今後の戦乱の時代において、海運流通の安定は、どの国家にとっても利益をもたらすはずです」
【ナノカ】:「無論、護衛料金は幾ばくかお支払いただくことになるでしょうが‥‥」と、こちらの利を示しておく。
【GM/ヒューバード】:「‥‥なるほど。どうやら私の考えと合致するようだ」
【GM/ヒューバード】:「その功績は無論、ベルフトのものではありえない、と」
【GM/ヒューバード】:「よかろう、貴殿らの提案を受け入れる」
【ナノカ】:「ベルフト王子の暴走によって生じた混乱を、ヒューバード様が正されるのです」
【GM/ヒューバード】:「無論だ。摂政たる私が、正しく統治を行わねばならぬからな」
【GM/ヒューバード】:「‥‥しかし面白い。どう見ても少女のようにしか見えぬが‥‥」
【GM/ヒューバード】:「どうだ、私に仕える気はないか?」
【ナノカ】:ここで。きょとんw
【ナノカ】:(想定外の出来事です、とナノカはバッドステータス放心状態です。――以上)
【ディーン】:「うちの仲間を勝手に口説いてるんじゃねーよ」 割り込もう。
【GM/逆モヒの武人】:「きさま、ヒューバード殿下に何と言う口の聞き方を!」
【ディーン】:「会談は終わったんだろ。じゃあ帰ろうぜ」 ナノカの手を引いて退出しようとするが。
【ナノカ】:「きゃ」 そのまま手を引かれて行きますw
【GM/ヒューバード】:「‥‥冗談だ。人は人の役割を果たすがよかろう」
【GM/ヒューバード】:「クレスト諸島同盟か‥‥私の期待を裏切らないでくれよ」 マントを翻して退室。
【GM】:交渉成立です
【ナノカ】:Neet. 緊張いたしました。禁句が何だったのか凄く気になりますねw
【GM】:「正義、理想を説く」でしたw
【ディーン】:ふむ、危ないなw
【ナノカ】:‥‥その発想はありませんでした。最初からw
【GM】:ディーンはやばかったかもねw PC的に
【ナノカ】:「ディ、ディーン様?」 繋いだ手の感触にちょっと動揺しつつ。
【ナノカ】:では、最後にステラ王女に御挨拶を。
【GM】:謁見の間の外でステラと出会う。どことなく心配そうな顔です。
【ディーン】:「それじゃこれでお別れですね。お元気で」>ステラ
【GM/ステラ】:「首尾は‥‥?」
【ナノカ】:「Neet. 無事に御了承いただきました。――以上」
【ディーン】:「ナノカが上手くやってくれた‥‥よな?」 会談の内容は理解していない。
【ナノカ】:「これで、しばらくは平和な時間がもたらされるはずです」(大陸本土は逆でしょうが‥‥)
【GM】:ステラは無言で微笑すると、踵を返す。
【GM】:なにもなければシーンを切りますが。
【ディーン】:特に無いかな。
【ナノカ】:ちょっとだけ。ディーンに質問をw
【ナノカ】:「ディーン様‥‥ ディーン様は、このレイウォールに士官したいとは、思わなかったのですか?」
【ディーン】:「ステラ王女ならともかく、ヒューバードは嫌だなー」
【ナノカ】:「この王国には、ディーン様の理想を実現するための、最も強い力が備わっております」
【ナノカ】:「辺境のロスベルク島自警団や、クレスト同盟とは比べ物になりません」
【ディーン】:「僕の理想は、クレスト同盟が一番近いと思うぜ」
【ディーン】:「クレスト諸島を取り戻すまでは、そのために剣を振るさ」
【ナノカ】:「‥‥Neet. それが今のディーン様の望みなのですね、とナノカは了解いたしました」
【ディーン】:「なんだ、いきなりそんな事を聞いて?」
【ナノカ】:「ならば、ナノカはディーン様のために尽力させていただきましょう」 今は。
【ナノカ】:「急ぎましょう。交渉が成立した以上、一刻も早くクレスト諸島へ戻る必要があります。――以上」
【ディーン】:「よっしゃ、戻るか!」
【ディーン】:「‥‥レスリーの事も気になるし、な」
【GM】:では、シーンを切ります
●ミドルシーン9:「ゴーダ伯爵との会談」
登場:ザニア、カリス 舞台:グラスヴェルズ王都、ゴーダ伯の屋敷
【GM】:さて、グラスヴェルズ側です。どうしますか?
【ザニア】:適当に遊んで、朝頃帰ってきます。で、カリスがいるのにびっくりするw
【カリス】:なぜザニア様の方が遅いんだー!?w
【ザニア】:「お早うございます。‥‥早かったんですね。意外です」
【ザニア】:では今日もお化粧して出かけます。さらに昨日より念入りに。
【カリス】:「ザニア様が今お帰りということの方が意外ですが‥‥ 寝なくて大丈夫なんですか?」
【ザニア】:「あ、睡眠は取ってきたので心配ありませんよお」
【ザニア】:では今日もお化粧して出かけます。さらに昨日より念入りに。
【ザニア】:多少クマが出てるので入念に隠すw
【ザニア】:「カリスも使ってみます? こういうの」 にやにや。
【カリス】:「目の周りにクマができるほど夜更かししないからいいです(--」
【ザニア】:「あら冷たい。地が凄くイイから大化けすると思うんだけどなー」 残念そう。
【ザニア】:準備が整ったらゴーダ伯に面会を申し込みにいきますよー。
【カリス】:「はいはい。今日のゴーダ伯との面会はもうすぐなんですからね。急いでください」
【GM】:では、ゴーダ泊との面会シーンを。
【GM】:‥‥ゴーダ伯との会談に屋敷へ乗り込むと、例の温室へと案内される。
【GM】:ゴーダ伯は花木に鋏を入れつつ、視線も向けずに声をかける。
【GM/ゴーダ伯】:「失礼、この会談はあくまで非公式なものだ」
【GM/ゴーダ伯】:「この時間、わたしは温室で草花の相手をしているということになっている」
【GM/ゴーダ伯】:「さて、どういったご用件かな。気にせず話したまえ」
【カリス】:「プライベートのお時間を取っていただきありがとうございます。では早速‥‥」
【ザニア】:「はい、では私は草の一種ということで」
【ザニア】:「ご無沙汰しております。おや、先日見なかった新しい花が増えておりますねえ」
【ザニア】:温室をべた褒めした後、メアリやドロティアの近況にもざーっと触れておきます。ご挨拶代わりに。
【GM/ゴーダ伯】:「うむ、常に新しい流れに気をかけているからな」
【GM/ゴーダ伯】:「なにやら色々と動いているようだ。北からの風がな」
【ザニア】:「草花も閉塞感には敏感ですか」 なるほどと応じてみるw
【カリス】:「それならばクレスト諸島の動静を語る花もありましょう」
【カリス】:「俺たちは、次の一手が打てないでいます。グラスウェルズのお力をお借りしたいのです」
【GM/ゴーダ伯】:視線を向けずに。「グラスヴェルズが援軍を出すと、どんな良い事があるのかね?」
【ザニア】:「では南からの風は健やかですか?」 今の時間軸を知る意味も込めて、軽くジャブw
【GM/ゴーダ伯】:「そうだな、すぐに南の風が吹くかもしれん」
【GM/ゴーダ伯】:「北から南からでは寒かろうて」
【ザニア】:「成る程成る程。それでは北風に必要以上に手間取る訳にも参りませんよねえ」
【ザニア】:「折角の美しい温室が台無しです」
【カリス】:「では、俺たちが北風を防ぎましょう」
【カリス】:「北風が収まれば、後顧の憂いなく温室を南へ広げられましょう」
【GM/ゴーダ伯】:「防いだ壁は、いつまでもグラスヴェルズのためになるのかな」
【ザニア】:「共存共栄。決して悪い言葉では無いと思いますが」
【カリス】:「グラスウェルズが北風を求めぬ限り、壁は壁のままと存じます」
【GM/ゴーダ伯】:「壁の所有者が変わっては困るぞ。例え、名義だけでもな。――当面は」
【GM】:そこで初めて二人に視線を向ける。
【ザニア】:「その点は勿論、抜かりなく」 悠然と応じる。
【GM/ゴーダ伯】:「よかろう、それで決まりだ」
【GM】:交渉成立です。
【GM/ゴーダ伯】:「メアリもなかなかやるではないか。いや、むしろザニア卿の才覚かね」
【GM/ゴーダ伯】:「一つ忠告だ。王太后様にあまり難しい話をしても意味はない」
【GM/ゴーダ伯】:「だが、気に入られるように、何か考えておくことだ」
【GM】:なにもなければシーン切りますが
【ザニア】:意味が無いとな!?w 「そうですねえ、相応しい物でも用意させていただきましょうか」
【カリス】:「ご忠告感謝いたします。お気にいられるよう何か手を打ちましょう」
【カリス】:いじょうでー
【ザニア】:でー
【GM】:では、一度シーンを切ります
●ミドル10:「レアノールとの会談」
登場:ザニア、カリス 舞台:グラスヴェルズの王宮
【GM】:で、引き続きグラスヴェルズ側の交渉を行います。レアノールとの交渉です。
【GM】:数日後‥‥PC達はグラスヴェルズの王宮へと正式に招待された。
【GM】:謁見の間で待つことしばし‥‥一人の少年と、その母親である女性が姿を現す。
【GM】:式武官が声を上げる。「グラスヴェルズ国王、フィリップ陛下。そして王太后レアノール様!」
【GM】:周囲の文武百官、リシャール公爵もゴーダ伯も片膝をついて敬意を表す。
【ザニア】:数日かかるのか。流石に王様に謁見するのは大変だなあ
【カリス】:隅っこで最敬礼を取る
【GM/フィリップ王】:「面を上げられよ。遠路、我が王宮によく来てくれた」と微笑。
【GM】:12歳の線の細い美少年です。
【GM/王妃レアノール】:「陛下、この者たちは陛下の威徳を慕って来たのです。‥‥さ、名を名乗られませ」
【ザニア】:「ザニア・ロスベルクと申します。敬愛なる国王陛下、お初にお目に掛かります」 帽子を取り敬礼。
【カリス】:背後で同じく一礼。
【GM/レアノール】:「ほほほ、よろしい」
【GM/レアノール】:「では、用件を手短にな。陛下はご多忙であらせられる」 と扇子で口元を隠しながら。
【ザニア】:「はい。ではまず、私共が本日ご提案させて頂きたいのは――」
【ザニア】:「如何でしょう。白竜王国が誇る美しき白薔薇に、一つ赤色を添えられてはと」 涼しい顔でにっこり。
【ザニア】:そしてルビーの細工を取り出す。恭しく頭を垂れてから近付いた後献上。
【GM/レアノール】:「‥‥ほう‥‥」 視線はルビーに釘付け。式武官に取りにいかせます
【GM/レアノール】:「これは‥‥ルビーの大きさも見事だが、アルディオンの物ではないようですね」
【ザニア】:「やはりお分かりになりますか」
【GM/レアノール】:「ふふ、こう見えても宝石の鑑定には一家言ありますゆえ‥‥」
【GM/レアノール】:「さすがはザニア・ロスベルク伯。素晴らしい贈り物です」
【GM/レアノール】:「ああ、無論陛下も喜んでご嘉納くださります。謹んでお礼を」>ザニア
【ザニア】:「遠き大陸より取り寄せた希少なる一品に御座います」
【ザニア】:「王大后様のおめがねにも必ずやお叶いになるかと」 にこにこ。
【GM】:レアノールはかなりご機嫌です。
【GM】:フィリップ王はレアノールが機嫌がいいので嬉しそうです。
【ザニア】:おかあさん好きなんだな。微笑ましいぜ
【GM/リシャール】:「陛下、この者たちは願いの筋があり、参内した次第」 と声をかける
【カリス】:ではそろそろ本題に、とザニア様に。
【ザニア】:「はい。私共クレスト同盟より、諸島奪還に向けての援軍を正式に嘆願致したく‥‥」
【GM/レアノール】:「ふむ‥‥」 とゴーダ伯を見る。
【GM/ゴーダ伯】:「今こそ、レイウォール軍を打ち払う好機かと。リシャール卿も賛同されております」
【GM/リシャール】:は一瞬名前を出されてちょっと不機嫌な顔。
【カリス】:すみません、と目礼>リシャール
【GM/レアノール】:「コランドベリー公、指揮を執っていただけますか?」
【GM/リシャール】:「ご命令のままに」 と一礼する。
【ザニア】:さすが王都は人間関係が複雑だなあ、とか思ってますw
【GM/レアノール】:「よろしい。それならば問題はない。陛下、お二人にご命令をください」
【カリス】:うまくいった、とこっそり安堵のため息
【GM】:フィリップ「コランドベリー公、ゴーダ伯、この一件は任せる。頼むぞ」 微笑
【GM】:二人は同時に片膝をついて一礼する。
【GM】:と、フィリップがザニアとカリスに視線を向ける。
【カリス】:ふと顔をあげていて、思わず目が合うw
【GM/フィリップ王】:「‥‥貴殿らに聞きたいことがある」
【GM/フィリップ王】:「戦いは避けられぬかもしれぬ、だが、その先に希望や幸福はあるのか?」
【GM/王妃レアノール】:「へ、陛下。そのような‥‥」と驚いた顔。
【ザニア】:「幸せの価値観は人それぞれです。が、私は強い意志を持ち、勝ち取る物であると信じています」
【カリス】:「直答をお許しください。俺‥‥私たちの望みは戦のない平穏な世の中です」
【カリス】:「この戦いは、その希望をかけてのことです」
【GM】:フィリップ「‥‥大儀であった!」 微笑して、玉座からちょこんと降り立つと退室していきます。
【GM】:交渉成立です。
【カリス】:深く頭を下げて見送ろう
【GM】:レアノールはやや困惑した顔をしながらも一緒に退室です。
【ザニア】:「‥‥。」思うところはあれど、とりあえずは一件落着か。
【GM/リシャール】:はやや離れたところからカリスに片目をつぶって見せます。
【GM】:なにもなければシーンを閉じますが
【カリス】:おっけーです<〆
【ザニア】:「随分と親しいようで?」 小声でカリスにw
【GM】:では、シーンを閉じます。交渉フェイズ終了です。
最終更新:2009年05月10日 16:50