へぼ大佐の中距離メモ

このページは、巡航迎撃アルファ所属:アークが中距離の基本を
個人的におさらいする為のページです。
転載などは一応不可とします。誰もやらないだろうけどw

1.中距離の基本

 ・支援機ということを忘れない

  強力で多彩な武装を持つ中距離ですが、前線を張れる機体ではありません。
  むやみに前に出すぎたりしないよう気をつけ、前線の少し後方に位置するよう
  に心がけよう。

 ・広いレーダーを活用しよう

  金閣と比べて2~4倍広いレーダーは、時機の周りは元より、味方や敵の
  配置状況、各前線の数的有不利、援護塩素の位置や別働隊の有無などが
  金閣より読み取りやすい高性能なものとなっています。
  頻繁にレーダーへ目を向ける癖を付けると、立ち回りがグッと引き締まる…
  はずです。

 ・ロックは貴重な情報源

  武装により多少差は出るものの、ロック距離の広い中距離は広範囲の敵に
  ロックすることが出来ます。このロックではレーダーと同様に重要な情報を
  得ることが出来ます。

  1つは敵機までの距離。これは自武装の有効範囲を判断するための唯一の
  情報です。メイン武装が当たらない距離や誘導の低い距離でむやみに
  撃たないためにも常に注意しましょう。慣れれば目視で有効距離が分かる
  ようになりますが、基本はこれです。

  もう1つは敵機の耐久度。敵機耐久度はレーダーでは低下している敵機が
  点滅するくらいしか情報は得られませんが、ロックしている敵機は満タンからの
  減少度がバーで見えるようになります。
  青ロックのまま前線へと微旋回&ロック送りで巡らせれば、どの敵が
  落ちそうか等が一目瞭然です。

 ・サブ、格闘、タックルは非常手段

  一部サブ武装を除き、敵機へのダメージ効率が高いのはメイン武装のみ
  です。リロードが長いからといって、むやみに突貫したり格闘を仕掛けたり
  しないこと。
  前述のレーダーやロックなど周りを見て戦況を確認しなおしましょう。

  拠点砲撃しているBタンクを見かけると、メイン武装を捨てて格闘などを
  仕掛ける中距離をたまに見かけますが、あれは時間切れギリギリなどの
  特殊な状況でもない限り意味の無い行動です。
  たとえ当たらなくとも突っ込まず、冷静に味方を呼ぶなりメイン武装が当たる
  位置取りをしましょう。

  ロマン溢れる行動ですが、ロマンだけでは勝てません。冷静にメイン
  武装を当てるようにしましょう。
  スデゴロSBC?夢から覚めなさ(ry

最終更新:2007年06月05日 02:09
ツールボックス

下から選んでください:

新しいページを作成する
ヘルプ / FAQ もご覧ください。