- 2009年2月21日開催のAOUエキスポにて、実機による先行公開が実施。2009年02月27日に、公式サイトにてMAP公開。
- 連邦拠点は「シャトル」で、ジオン拠点は「ユーコン」。
- 北極基地は、
機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争
第1話の舞台。0080の舞台はこれが初登場。
- MAP構造は、地球連邦軍側が山側基地、ジオン公国軍側が海岸に位置する。
- MAP中央部分には連邦軍の基地、海岸沿いに潜水艦デッキ、谷川には氷山地帯があり、今までのヒマラヤ、鉱山都市、グレートキャニオンを合わせたような形となっている。なお、海岸が存在するが水場はやや少なめ。
- 両軍共、拠点攻撃に右ルートを選択することが多い。そのため左ルート(氷山ルート及び潜水艦デッキルート)を進む時は、シンチャの「回り込む」を使うと意思が伝わりやすい。
- 進行ルートの選択と敵の位置の捕捉が極めて重要と言える。ミノフスキー散布下でなければ、タンクやスナイパーの全体レーダーで索敵し、敵の戦力配分を味方に伝え、適切な部隊配分が出来ると有利に戦闘を進められる。
- 氷山側には障害物となる岩が点在しており、MSが隠れられる階段状の斜面も存在している。前衛機はこれを利用しつつ接近できる。
- 潜水艦デッキ側は非常に狭く、また基地内部の為遮蔽物が少ない。攻めこむジオン軍は連邦軍の近接格闘機に十分注意が必要である。
拠点ロック範囲
最終更新:2009年03月08日 21:22