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**DIOの奇妙なバトルロワイアル~帝王は手段を選ばない~ ◆L9juq0uMuo
「『魔法使い』『しろがね』『アルター使い』『改造人間』……、どうやらあのアーカードと同等、又はそれ以上に厄介な人種がいるらしいな……」
黒一色の闇の中でDIOは、詳細プロフィール付の参加者名簿を眺めていた。
闇の眷属たる吸血鬼故か、その双眸は暗闇の中であっても参加者のプロフィールを読むのに支障をきたしてはいないようだった。
刃牙という青年を肉の芽により忠実な配下としたDIOだが、プロフィールに書いてあるような者達を相手にするのであれば手駒が圧倒的に不足している。
(このDIOには正々堂々1対1を好む騎士道精神などという犬の糞にも劣るような物はない。あるのは『勝って支配する』ただそれだけだ。
手段なぞ選ばん。ただ勝てばいいのだからな)
DIOの口角が吊りあがり、その口から吸血鬼の証である鋭い犬歯を覗かせる。
「その為には刃牙と同等、又はそれ以上の力を持つ僕が必要となる、か」
DIOの元にプロフィール付の名簿が来たのは幸運だっただろう。
戦いにおいて最も重要なのは情報である。
太平洋戦争において情報戦を得意とする米軍に山本五十六長官の航路と日時が知られ、山本五十六長官は米空軍の襲撃により戦死したのは有名であろう。
だが、太平洋戦争の遥か昔、それこそ紀元前の時代から情報という物は重宝されていた。
それほどまでに人が戦う、いや、生きるという事に情報は密接に関わっている。
特にDIOが今いる殺し合いのような、手に入る情報が極端に少ない場において、この名簿の持つ意味は大きい。
例えば、相手が乗っているか乗っていないかのおおまかな見当がつけられる。
例えば、偽の情報を流して混乱させる事ができる。
例えば、情報を元に相手を脅迫・勧誘する事ができる。
例えば、相手の精神ないしは肉体的な弱点を掴める。
例えば、お人よしの人間に取り入る事ができる。
例えば、相手の特徴・能力を知る事により戦闘時に自分の有利な展開へと持ち込み易くなる。
例えば、与しやすい、僕になりそうな人間を調べられる。
これがあれば他の参加者に対し大きなアドバンテージを得る事になる。
「確かサイトとかいう名前だったな……、あの黄色人は……」
平賀才人と書かれたプロフィールには、この殺し合いの場に存在するある少女の名が書いてあった。
「ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエールか、あの黄色人の前でこの少女を殺せば奴はどんな顔をするだろうか?」
烈火の如く怒り狂うだろうか? この世の終わりのような絶望に彩られた顔で悲痛な叫び声をあげるだろうか?
「いっその事その小娘を我が僕にして殺し合わせるのも悪くは無い」
クツクツと、肩を揺らしてDIOが笑う。
「サイト。貴様はこのDIOに『屈辱』を味あわせてくれた……、その『屈辱』には最大級の『絶望』で返させてもらうぞ……?」
DIOの顔に凄惨な笑みが浮かぶ。
だが、彼は知らない。その対象の平賀才人は、改造人間の攻撃から一人の男を身を挺して庇い、既にこの世の人間ではなくなっている事を
「それに、魔法使いとやらの血液にも興味がある。いや、魔法使いだけではない。
半不老不死の『生命の水』が混ざっている『しろがね』、『アルター』とかいう特異能力を持つ『アルター使い』、そして理由はわからんが若返った『ジョセフ・ジョースター』……。
奴等の血を取り込む事ができれば、おそらくこのDIOの力も増すだろう……。」
そして、DIOの頭に赤いコートに身を包んだ男と、学生服に身を包んだ男が浮かぶ。
「アーカード、そして承太郎……、覚悟し、そして知るがいい。この殺し合い最後まで立っているのはこのDIOであると言う事を……」
そう一人ごちるDIOの視界に自らのデイパックが入る。その時、DIOは自らのある支給品の詳細を確認していなかった事を思い出した。
「そう言えば、デルフリンガーだったか……、たしか説明書には喋る魔剣とか書いてあったが」
そして、DIOはデルフリンガーの入っている紙を取り出す。
「このような時でなければどのような物かは調べられんからな。何か参加者の情報を知っているかもしれん」
そう言ってDIOはエニグマの包み紙を開く、すると紙の中から一振りの西洋剣が現れた。
「ん? 何だここは? おい、相棒。パーティーはどうなった……って、誰だあんた?」
現れるやいなやDIOに向かってデルフリンガーは話かける。
「ここは殺し合いの場で君はこのDIOに支給された武器という事になっている。デルフリンガー……と、呼べばいいのかな?」
デルフリンガーを片手に持ち、DIOは至って友好的に話しかける。
「殺し合い? そいつぁ笑えない冗談ってもんだ」
「出来れば私も冗談ですませたいがね。生憎と現実だ」
DIOはデルフリンガーの軽口に答え、「困った物だ」と溜息を一つついてみせる。
「ところで、私自身はこの殺し合いを打破する為に仲間を募っているのだが、君がさっき口にした『相棒』とやらの話……、聞かせてもらってもいいかな?まずは名前から」
しばらくの沈黙。しかし黙っていてもしょうがないと判断したのか、デルフリンガーが口を開く。
「相棒の名前は平賀才人、だったかな。生憎と俺も買われてそんなに日が経ってないんでね、詳しいことは話ようがないが……」
そこまで言ってデルフリンガーはDIOの様子がおかしい事に気づいた。一言も発せず、ただ驚きの表情を浮かべている。
「どうしたい? 急に固まって」
その言葉にDIOは我に返る。
「ああ、いや、ちょっとばかし驚いてね。そうか……、君はサイトの武器だったのか」
その言葉に今度はデルフリンガーが驚く番だった。
「なんだい、あんた相棒を知ってるのか? いやいや、偶然ってのはあるもんだ」
「ああ、まったくだ……」
(まったく、偶然とは恐ろしい物だ……、どうやら運は完全にこのDIOに向いているようだな……)
デルフリンガーに見えぬよう、DIOは密かに笑みを浮かべる。
「実は彼とは最初の方に遭遇したんだが、私は日の光で苦手でね。朝になる頃、彼は自分の主人を探しに行くと出て行ってしまったんだ。
デルフリンガー、彼が戻ってくるまでに私は彼と彼の仲間がどういう人間か知りたい。できれば彼らの事について君が知ってる範囲で教えて欲しいんだが……」
「まぁ、相棒と組んでるっていうなら構わねぇさ。と、言っても俺も相棒に買われてから日が浅いからな。そう期待はしないでくれよ」
「何、構わないさ。では、短い間かも知れないが宜しく頼む。デルフリンガー」
闇が支配する駅の中、ドス黒い闇は着実に力を増している。
その闇を破るのは同種のゴミ処理係か、はたまた黄金の魂を持つ男たちか、それとも……。
答えは未だ闇の中である。
【C-2 S2駅 1日目 昼】
【DIO@ジョジョの奇妙な冒険】
[状態]:額に突き刺された傷、胸部損傷(治癒中)。疲労(小)
[装備]:スタンド『世界』、デルフリンガー
[道具]:ダーツ(残弾数1)
参加者顔写真&詳細プロフィール付き名簿。ルイズの杖。
イングラムM10サブマシンガンの予備マガジン9。ライドル。
スタングレネード×2。時計型麻酔銃(1/1)。麻酔銃の予備針8本。
デイバック×4(DIO、桂、灰原、みゆき)
[思考]
基本:帝王に負けはない。参加者を殺し、ゲームに優勝する 。アーカードのボディを乗っ取り、太陽を克服する
1:夜になるまで地下で英気を養う。及び、地下鉄に乗りにやって来た参加者を各個撃破し体力を回復
2:デルフリンガーから平賀才人他の情報収集・デルフリンガーを用済み、又は障害と判断した場合破壊する。
3:平賀才人に『絶望』を味あわせ『勝利』する
4:アーカード打倒
5:ジョースター家を根絶やしにする
6:魔法使い・しろがね等の血に興味
7:ゲームを仕組んだ輩を断罪する
[備考]
※ジャギの右腕を移植しました。完全に馴染むまでしばらく時間がかかりますが、普通に自分の右腕として動かすくらいは可能です
※アーカードとの戦闘で更に鬱憤が溜まりました。アーカードにはどんな手を使っても勝つつもりです
※時を止められる時間は約3秒間です
※首輪の他に、脳内に同様の爆弾が埋め込まれています
※S5駅方面の列車は途中で地上に出ることを確認しました
※刃牙との戦いで血を流したため、時止めはあと1~2回が限度です
備考
1:B-3、C-3の境界付近に列車が地上と地下に出入りするトンネルがあります
2:S5駅のホームに肉片と鮮血が結構広い範囲に飛び散っています
3:C-3の地下線路にジャギの胴体(血が抜かれている)、ジャギの両足(血が抜かれている)、ジャギの左腕、DIOの右肩が転がっています
4:S5駅のどこかに空っぽになったジャギのデイパックが放置されています
5:S2駅のゴミ箱付近に桂、灰原、みゆきの血を抜かれた死体が散乱しています。
6:デルフリンガーはコミックス2巻のフリッグの舞踏会の最中から召還されたようです。
|106:[[人の名前とか間違えるの失礼だ]]|[[投下順>第101話~第150話]]|108:[[倒れるまで走るくらい、熱く生きてみたいから――DORAGON LOAD――]]|
|106:[[人の名前とか間違えるの失礼だ]]|[[時系列順>第2回放送までの本編SS]]|108:[[倒れるまで走るくらい、熱く生きてみたいから――DORAGON LOAD――]]|
|083:[[逢鬼ヶ刻]]|DIO|133:[[『不死王は星を見た、拳王は月を見た、そして帝王は……』]]|
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**DIOの奇妙なバトルロワイアル~帝王は手段を選ばない~ ◆L9juq0uMuo
「『魔法使い』『しろがね』『アルター使い』『改造人間』……、どうやらあのアーカードと同等、又はそれ以上に厄介な人種がいるらしいな……」
黒一色の闇の中でDIOは、詳細プロフィール付の参加者名簿を眺めていた。
闇の眷属たる吸血鬼故か、その双眸は暗闇の中であっても参加者のプロフィールを読むのに支障をきたしてはいないようだった。
刃牙という青年を肉の芽により忠実な配下としたDIOだが、プロフィールに書いてあるような者達を相手にするのであれば手駒が圧倒的に不足している。
(このDIOには正々堂々1対1を好む騎士道精神などという犬の糞にも劣るような物はない。あるのは『勝って支配する』ただそれだけだ。
手段なぞ選ばん。ただ勝てばいいのだからな)
DIOの口角が吊りあがり、その口から吸血鬼の証である鋭い犬歯を覗かせる。
「その為には刃牙と同等、又はそれ以上の力を持つ僕が必要となる、か」
DIOの元にプロフィール付の名簿が来たのは幸運だっただろう。
戦いにおいて最も重要なのは情報である。
太平洋戦争において情報戦を得意とする米軍に山本五十六長官の航路と日時が知られ、山本五十六長官は米空軍の襲撃により戦死したのは有名であろう。
だが、太平洋戦争の遥か昔、それこそ紀元前の時代から情報という物は重宝されていた。
それほどまでに人が戦う、いや、生きるという事に情報は密接に関わっている。
特にDIOが今いる殺し合いのような、手に入る情報が極端に少ない場において、この名簿の持つ意味は大きい。
例えば、相手が乗っているか乗っていないかのおおまかな見当がつけられる。
例えば、偽の情報を流して混乱させる事ができる。
例えば、情報を元に相手を脅迫・勧誘する事ができる。
例えば、相手の精神ないしは肉体的な弱点を掴める。
例えば、お人よしの人間に取り入る事ができる。
例えば、相手の特徴・能力を知る事により戦闘時に自分の有利な展開へと持ち込み易くなる。
例えば、与しやすい、僕になりそうな人間を調べられる。
これがあれば他の参加者に対し大きなアドバンテージを得る事になる。
「確かサイトとかいう名前だったな……、あの黄色人は……」
平賀才人と書かれたプロフィールには、この殺し合いの場に存在するある少女の名が書いてあった。
「ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエールか、あの黄色人の前でこの少女を殺せば奴はどんな顔をするだろうか?」
烈火の如く怒り狂うだろうか? この世の終わりのような絶望に彩られた顔で悲痛な叫び声をあげるだろうか?
「いっその事その小娘を我が僕にして殺し合わせるのも悪くは無い」
クツクツと、肩を揺らしてDIOが笑う。
「サイト。貴様はこのDIOに『屈辱』を味あわせてくれた……、その『屈辱』には最大級の『絶望』で返させてもらうぞ……?」
DIOの顔に凄惨な笑みが浮かぶ。
だが、彼は知らない。その対象の平賀才人は、改造人間の攻撃から一人の男を身を挺して庇い、既にこの世の人間ではなくなっている事を
「それに、魔法使いとやらの血液にも興味がある。いや、魔法使いだけではない。
半不老不死の『生命の水』が混ざっている『しろがね』、『アルター』とかいう特異能力を持つ『アルター使い』、そして理由はわからんが若返った『ジョセフ・ジョースター』……。
奴等の血を取り込む事ができれば、おそらくこのDIOの力も増すだろう……。」
そして、DIOの頭に赤いコートに身を包んだ男と、学生服に身を包んだ男が浮かぶ。
「アーカード、そして承太郎……、覚悟し、そして知るがいい。この殺し合い最後まで立っているのはこのDIOであると言う事を……」
そう一人ごちるDIOの視界に自らのデイパックが入る。その時、DIOは自らのある支給品の詳細を確認していなかった事を思い出した。
「そう言えば、デルフリンガーだったか……、たしか説明書には喋る魔剣とか書いてあったが」
そして、DIOはデルフリンガーの入っている紙を取り出す。
「このような時でなければどのような物かは調べられんからな。何か参加者の情報を知っているかもしれん」
そう言ってDIOはエニグマの包み紙を開く、すると紙の中から一振りの西洋剣が現れた。
「ん? 何だここは? おい、相棒。パーティーはどうなった……って、誰だあんた?」
現れるやいなやDIOに向かってデルフリンガーは話かける。
「ここは殺し合いの場で君はこのDIOに支給された武器という事になっている。デルフリンガー……と、呼べばいいのかな?」
デルフリンガーを片手に持ち、DIOは至って友好的に話しかける。
「殺し合い? そいつぁ笑えない冗談ってもんだ」
「出来れば私も冗談ですませたいがね。生憎と現実だ」
DIOはデルフリンガーの軽口に答え、「困った物だ」と溜息を一つついてみせる。
「ところで、私自身はこの殺し合いを打破する為に仲間を募っているのだが、君がさっき口にした『相棒』とやらの話……、聞かせてもらってもいいかな?まずは名前から」
しばらくの沈黙。しかし黙っていてもしょうがないと判断したのか、デルフリンガーが口を開く。
「相棒の名前は平賀才人、だったかな。生憎と俺も買われてそんなに日が経ってないんでね、詳しいことは話ようがないが……」
そこまで言ってデルフリンガーはDIOの様子がおかしい事に気づいた。一言も発せず、ただ驚きの表情を浮かべている。
「どうしたい? 急に固まって」
その言葉にDIOは我に返る。
「ああ、いや、ちょっとばかし驚いてね。そうか……、君はサイトの武器だったのか」
その言葉に今度はデルフリンガーが驚く番だった。
「なんだい、あんた相棒を知ってるのか? いやいや、偶然ってのはあるもんだ」
「ああ、まったくだ……」
(まったく、偶然とは恐ろしい物だ……、どうやら運は完全にこのDIOに向いているようだな……)
デルフリンガーに見えぬよう、DIOは密かに笑みを浮かべる。
「実は彼とは最初の方に遭遇したんだが、私は日の光で苦手でね。朝になる頃、彼は自分の主人を探しに行くと出て行ってしまったんだ。
デルフリンガー、彼が戻ってくるまでに私は彼と彼の仲間がどういう人間か知りたい。できれば彼らの事について君が知ってる範囲で教えて欲しいんだが……」
「まぁ、相棒と組んでるっていうなら構わねぇさ。と、言っても俺も相棒に買われてから日が浅いからな。そう期待はしないでくれよ」
「何、構わないさ。では、短い間かも知れないが宜しく頼む。デルフリンガー」
闇が支配する駅の中、ドス黒い闇は着実に力を増している。
その闇を破るのは同種のゴミ処理係か、はたまた黄金の魂を持つ男たちか、それとも……。
答えは未だ闇の中である。
【C-2 S2駅 1日目 昼】
【DIO@ジョジョの奇妙な冒険】
[状態]:額に突き刺された傷、胸部損傷(治癒中)。疲労(小)
[装備]:スタンド『世界』、デルフリンガー
[道具]:ダーツ(残弾数1)
参加者顔写真&詳細プロフィール付き名簿。ルイズの杖。
イングラムM10サブマシンガンの予備マガジン9。ライドル。
スタングレネード×2。時計型麻酔銃(1/1)。麻酔銃の予備針8本。
デイバック×4(DIO、桂、灰原、みゆき)
[思考]
基本:帝王に負けはない。参加者を殺し、ゲームに優勝する 。アーカードのボディを乗っ取り、太陽を克服する
1:夜になるまで地下で英気を養う。及び、地下鉄に乗りにやって来た参加者を各個撃破し体力を回復
2:デルフリンガーから平賀才人他の情報収集・デルフリンガーを用済み、又は障害と判断した場合破壊する。
3:平賀才人に『絶望』を味あわせ『勝利』する
4:アーカード打倒
5:ジョースター家を根絶やしにする
6:魔法使い・しろがね等の血に興味
7:ゲームを仕組んだ輩を断罪する
[備考]
※ジャギの右腕を移植しました。完全に馴染むまでしばらく時間がかかりますが、普通に自分の右腕として動かすくらいは可能です
※アーカードとの戦闘で更に鬱憤が溜まりました。アーカードにはどんな手を使っても勝つつもりです
※時を止められる時間は約3秒間です
※首輪の他に、脳内に同様の爆弾が埋め込まれています
※S5駅方面の列車は途中で地上に出ることを確認しました
※刃牙との戦いで血を流したため、時止めはあと1~2回が限度です
備考
1:B-3、C-3の境界付近に列車が地上と地下に出入りするトンネルがあります
2:S5駅のホームに肉片と鮮血が結構広い範囲に飛び散っています
3:C-3の地下線路にジャギの胴体(血が抜かれている)、ジャギの両足(血が抜かれている)、ジャギの左腕、DIOの右肩が転がっています
4:S5駅のどこかに空っぽになったジャギのデイパックが放置されています
5:S2駅のゴミ箱付近に桂、灰原、みゆきの血を抜かれた死体が散乱しています。
6:デルフリンガーはコミックス2巻のフリッグの舞踏会の最中から召還されたようです。
|106:[[人の名前とか間違えるの失礼だ]]|[[投下順>第101話~第150話]]|108:[[倒れるまで走るくらい、熱く生きてみたいから――DRAGON LOAD――]]|
|106:[[人の名前とか間違えるの失礼だ]]|[[時系列順>第2回放送までの本編SS]]|108:[[倒れるまで走るくらい、熱く生きてみたいから――DRAGON LOAD――]]|
|083:[[逢鬼ヶ刻]]|DIO|133:[[『不死王は星を見た、拳王は月を見た、そして帝王は……』]]|
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