新歓飲みの次に訪れるイベント。 機体のキャノピーを製作するのに火を使う必要があるのだけれど、それだと公園とか河川敷の使用許可をとるのがめんどくさいので行政の目を欺くための欺瞞工作という面がある。
おまけとはいえその存在地位はメインであるはずのキャノピー成形を凌駕しており、部員たちの親睦を深める重要な機会となっている。ちなみに編者は入部したての頃参加したが、急用が入ったため肉を焼くだけ焼いて食べずに帰ってしまい悔しい思いをした。
第二の新歓イベントとしての側面もあり、正直なところその片隅を使ってほそぼそと作業をしているのが実情である。