国際関係論（北九州市立大学・国際環境工学部、2009年度2学期／九州大学・全学教育、2009年度後期） - 国際関係論（IR）@ ウィキ

授業レジュメ

・授業中に配布したレジュメはすべてアップロードしました（2月1日）

・北九州市立大学・九州大学ともに授業内容は同じです

・試験範囲は授業中に説明したところまで

・要注意、北九州市立大学・九州大学とでは試験範囲が異なります

①九州大学：　「Ⅴ. ハーグ体制と国際社会の拡張―補足①：国際社会と『文明の基準』―」の「2. 20世紀後半における『文明の基準』の撤廃」、つまり当該レジュメのp.3の後半まで

②北九州市立大学国際環境工学部：「国際社会と『正しい戦争』」の「3. 現代の国際社会における正当な武力行使の条件」の3.3まで

・授業中に説明したように、「持ち込み可」、です。配布したレジュメや資料、ノート、教科書（九州大学のみ）などを忘れないように　　

0. どうして国際関係論（IR）を学ぶのか

Ⅰ. 国際社会とはなにか

Ⅱ. ウェストファリア条約とヨーロッパ国際社会の形成

Ⅲ. ユトレヒト条約と勢力均衡

Ⅳ. ウィーン体制とヨーロッパ協調

Ⅴ. ハーグ体制と国際社会の拡張

　　補足①：国際社会と「文明の基準」」

最終回：国際社会と「正しい戦争」

国際紛争を知るための映画