第4回運営MTG - (2010/03/08 (月) 01:13:45) の1つ前との変更点
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【&bold(){目次}】
#contents()
*第4回運営MTG
**1. 部室会議
◆日時:3/4(木)16:00~
◆参加者:小笠原、柴口、佐藤
◆議題:理念についての議論
※参加者3人のため、8~9割の完成度にすることは困難と判断。5~6割をめどに草案作成することとした。
◆話し合い結果:
前提→理念には背景、活動内容(抽象的)、展望を盛り込む
その結果、以下のような事項が上がってきた。
背景目的:動くことの重要性(人生に何らかのプラスを)
学生時代にしかできないことをやる!
竹井の構想(アクションサイクル、とんぺー総マスピー計画)
活動内容:「やりたいことをやる」(抽象的だが端的な表現)
*運営部の存在意義はその手助け。
つまりmasspyはあくまでコミュニティである。
・マスピー全体で考えるとマスピーはツールである(SNSのような)
→ツール自体に展望はないのでは?(佐藤)
・マスピーはツールであると同時に個人の集合体(コミュニティ)である
→そこをアピールしていきたい(小笠原)
展望:「一人でも多くのメンバーがmasspyというコミュニティを利用して、学生のうちに思いっきりやりたいことをやる」」
・運営部とmasspyの目指すものは違うので区別し明記すべき(佐藤)
以上が出てきた。その結果理念草案は以下のようになった。
>「東北大Masspy 理念」(案)
>
>「学生時代限定のわくわくを得よう!」
>「あなたにも行動の楽しさを!」
>
>東北大Masspyはなんでもアリのわくわく発見コミニュティです。
>
>私たち東北大Masspyは「行動する楽しさを知ること =大学生活を楽しむこと」だと考え、大学生活における「発案」と「実行」の機会を仲間とともに生み出し続けるサークルでありたいと考えています。
>
>行動する楽しさとは、発案し、企画を実行していく中で芽生えるワクワク感です。
>そしてワクワクは、目の前の壁を乗り越えていける原動力を生みます。
>ひとつの企画をやり遂げたとき、人は行動する楽しさに気づき、
>その経験は次なる行動への自信やモチベーションとなって、人を成長させるでしょう。
>そしてゆくゆくは自分の趣向や適正を発見する材料になります。
>なにも、高尚なことはしなくていい。 最初は誰かの企画のお手伝いでもいい。
>自分がやっていて楽しいことを、仲間と本気でやる。
>こんな経験は自由でいられる学生のうちしかできません!
Masspyには普通の 学生生活では味わえない感動があります。
>Masspyは「行動する」全ての東北大生があつまる コミュニュティ です。
**2. スカイプ会議
◆日時:3/7(日)22:30~24:00(予定)
◆参加者:
◆議題:理念とキャッチコピーの作成
1. 理念修正
2. キャッチコピーブレスト
◆話し合い途中メモ:
上の微修正版。
>「東北大Masspy 理念」(案)
>
>
>「学生時代限定のわくわくを得よう!」
>「あなたにも行動の楽しさを!」
>
>
>東北大Masspyはなんでもアリのわくわく発見コミニュティです。
>
>
>私たち東北大Masspyは大学生活の楽しみの一つとして「行動する楽しさを知ること」を提案します。さらにその手段としては、企画の「発案」と「実行」の機会を仲間と ともに生み出し続ける事が大事だとわれわれは考えます。そしてMasspyはそのような場を提供するサークルでありたいと思います。
>
>行動する楽しさとは、発案し、企画を実行していく中で芽生えるワクワク感です。
>そしてワクワクは、目の前の壁を乗り越えていける原動力を生みます。
>ひとつの企画をやり遂げたとき、人は行動する楽しさに気づき、
>その経験は次なる行動への自信やモチベーションとなって、人を成長させるでしょう。
>''そしてゆくゆくは自分の趣向や適正を発見する材料になります。''
>
>(アクションサイクルの図)
>
>なにも、高尚なことはしなくていい。 最初は誰かの企画のお手伝いでもいい。
>自分がやっていて楽しいことを、仲間と本気でやる。
>こんな経験は自由でいられる学生のうちしかできません!
>Masspyには普通の 学生生活では味わえない感動があります。
>Masspyは「行動する」全ての東北大生があつまる コミュニュティ です。
この方向性には全員賛成だったため、さらに細かい部分(太字のところ)を話し合った。
>自分の趣向や適正を発見する材料になります
↓
>自分の趣向や適性を見つけるきっかけになります。
↓
勝部案:
>自分が楽しいと思えた経験から、自分が何をやっていて楽しいかが分かる。そしてそれらの経験が増えれば増えるほど、新たな楽しさや、これまで以上の楽しさの発見がある。そして、何が楽しいと思えるかこそ「やりたい事」である。一番やりたいと思える事、人生をかけて達成したい事を発見し、これまでの経験で得た力を存分に発揮してそれに臨む。
↓
>【前提条件】経験をいっぱいした後での話。・楽しいと思える事=やりたい事。【言いたい事】楽しいと思える事の蓄積は、本当にやりたい事(ラスボス)の発見につながりやすくなる。
↓
>楽しいと思える事の蓄積は、本当にやりたい事の発見につながりやすくなる。
↓
>そして楽しいことの蓄積は 本当にやりたいことの発見につながりやすくなる
↓
>楽しい行動の蓄積は、その人が本当にやりたいことを発見する近道です
↓
>楽しいことの蓄積は、その人が本当にやりたいことを発見する近道です
↓
>行動する楽しみを重ねることが、本当にやりたいことを発見する近道だと私たちは考えます
↓
>行動する楽しみを重ねることが、本当にやりたいことの発見につながると私たちは考えます
これを踏まえた修正後verは以下に落ち着いた。
>「東北大Masspy 理念」(案)
>
>
>「学生時代限定のわくわくを得よう!」
>「あなたにも行動の楽しさを!」
>
>
>東北大Masspyはなんでもアリのわくわく発見コミニュティです。
>
>
>私たち東北大Masspyは大学生活の楽しみの一つとして「行動する楽しさを知ること」を提案します。さらにその手段としては、企画の「発案」と「実行」の機会を仲間と ともに生み出し続ける事が大事だとわれわれは考えます。そしてMasspyはそのような場を提供するサークルでありたいと思います。
>
>行動する楽しさとは、発案し、企画を実行していく中で芽生えるワクワク感です。
>そしてワクワクは、目の前の壁を乗り越えていける原動力を生みます。
>ひとつの企画をやり遂げたとき、人は行動する楽しさに気づき、
>その経験は次なる行動への自信やモチベーションとなって、人を成長させるでしょう。
>行動する楽しみを重ねることが、本当にやりたいことの発見につながると私たちは考えます。
>
>(アクションサイクルの図)
>
>なにも、高尚なことはしなくていい。 最初は誰かの企画のお手伝いでもいい。
>自分がやっていて楽しいことを、仲間と本気でやる。
>こんな経験は自由でいられる学生のうちしかできません!
>Masspyには普通の 学生生活では味わえない感動があります。
>Masspyは「行動する」全ての東北大生があつまる コミュニュティ です。
◆備考
アクションサイクルについて:
-新メンバー(新入生向け)ver
やってみる(便乗)→楽しい→もっとやってみたくなる→(これまでのをループ)
→やってみる(自主的。竹井さんの言うサイクルへ移行)
-竹井ver
「動く→出会う→気づく」
「行動を起こす → 発見・気づきを得る →動機が生まれる → 行動を起こす → ・・・・・」
◆キャッチコピーブレスト:
-好奇心旺盛な東北大生集団
-開放的な大学生活を送ろう
-動いて気づくやりたいこと
*参考資料
-[[Masspy紹介文]]
*コメント
>ツール自体に展望はないのでは?(佐藤)->マスピーはツールであると同時に個人の集合体(コミュニティ)である。そこをアピールしていきたい(小笠原)
-この分析秀逸。ますぴーの実態がシンプルにあらわれた洞察と思います<オノデラ>
*更新履歴
-2010/03/06 ページ作成
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第4回[[運営MTG]]の議事録です。
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【&bold(){目次}】
#contents()
*第4回運営MTG
**1. 部室会議
◆日時:3/4(木)16:00~
◆参加者:小笠原、柴口、佐藤
◆議題:理念についての議論
※参加者3人のため、8~9割の完成度にすることは困難と判断。5~6割をめどに草案作成することとした。
◆話し合い結果:
前提→理念には背景、活動内容(抽象的)、展望を盛り込む
その結果、以下のような事項が上がってきた。
背景目的:動くことの重要性(人生に何らかのプラスを)
学生時代にしかできないことをやる!
竹井の構想(アクションサイクル、とんぺー総マスピー計画)
活動内容:「やりたいことをやる」(抽象的だが端的な表現)
*運営部の存在意義はその手助け。
つまりmasspyはあくまでコミュニティである。
・マスピー全体で考えるとマスピーはツールである(SNSのような)
→ツール自体に展望はないのでは?(佐藤)
・マスピーはツールであると同時に個人の集合体(コミュニティ)である
→そこをアピールしていきたい(小笠原)
展望:「一人でも多くのメンバーがmasspyというコミュニティを利用して、学生のうちに思いっきりやりたいことをやる」」
・運営部とmasspyの目指すものは違うので区別し明記すべき(佐藤)
以上が出てきた。その結果理念草案は以下のようになった。
>「東北大Masspy 理念」(案)
>
>「学生時代限定のわくわくを得よう!」
>「あなたにも行動の楽しさを!」
>
>東北大Masspyはなんでもアリのわくわく発見コミニュティです。
>
>私たち東北大Masspyは「行動する楽しさを知ること =大学生活を楽しむこと」だと考え、大学生活における「発案」と「実行」の機会を仲間とともに生み出し続けるサークルでありたいと考えています。
>
>行動する楽しさとは、発案し、企画を実行していく中で芽生えるワクワク感です。
>そしてワクワクは、目の前の壁を乗り越えていける原動力を生みます。
>ひとつの企画をやり遂げたとき、人は行動する楽しさに気づき、
>その経験は次なる行動への自信やモチベーションとなって、人を成長させるでしょう。
>そしてゆくゆくは自分の趣向や適正を発見する材料になります。
>なにも、高尚なことはしなくていい。 最初は誰かの企画のお手伝いでもいい。
>自分がやっていて楽しいことを、仲間と本気でやる。
>こんな経験は自由でいられる学生のうちしかできません!
Masspyには普通の 学生生活では味わえない感動があります。
>Masspyは「行動する」全ての東北大生があつまる コミュニュティ です。
**2. スカイプ会議
◆日時:3/7(日)22:30~24:00(予定)
◆参加者:
◆議題:理念とキャッチコピーの作成
1. 理念修正
2. キャッチコピーブレスト
◆話し合い途中メモ:
上の微修正版。
>「東北大Masspy 理念」(案)
>
>
>「学生時代限定のわくわくを得よう!」
>「あなたにも行動の楽しさを!」
>
>
>東北大Masspyはなんでもアリのわくわく発見コミニュティです。
>
>
>私たち東北大Masspyは大学生活の楽しみの一つとして「行動する楽しさを知ること」を提案します。さらにその手段としては、企画の「発案」と「実行」の機会を仲間と ともに生み出し続ける事が大事だとわれわれは考えます。そしてMasspyはそのような場を提供するサークルでありたいと思います。
>
>行動する楽しさとは、発案し、企画を実行していく中で芽生えるワクワク感です。
>そしてワクワクは、目の前の壁を乗り越えていける原動力を生みます。
>ひとつの企画をやり遂げたとき、人は行動する楽しさに気づき、
>その経験は次なる行動への自信やモチベーションとなって、人を成長させるでしょう。
>''そしてゆくゆくは自分の趣向や適正を発見する材料になります。''
>
>(アクションサイクルの図)
>
>なにも、高尚なことはしなくていい。 最初は誰かの企画のお手伝いでもいい。
>自分がやっていて楽しいことを、仲間と本気でやる。
>こんな経験は自由でいられる学生のうちしかできません!
>Masspyには普通の 学生生活では味わえない感動があります。
>Masspyは「行動する」全ての東北大生があつまる コミュニュティ です。
この方向性には全員賛成だったため、さらに細かい部分(太字のところ)を話し合った。
>自分の趣向や適正を発見する材料になります
↓
>自分の趣向や適性を見つけるきっかけになります。
↓
勝部案:
>自分が楽しいと思えた経験から、自分が何をやっていて楽しいかが分かる。そしてそれらの経験が増えれば増えるほど、新たな楽しさや、これまで以上の楽しさの発見がある。そして、何が楽しいと思えるかこそ「やりたい事」である。一番やりたいと思える事、人生をかけて達成したい事を発見し、これまでの経験で得た力を存分に発揮してそれに臨む。
↓
>【前提条件】経験をいっぱいした後での話。・楽しいと思える事=やりたい事。【言いたい事】楽しいと思える事の蓄積は、本当にやりたい事(ラスボス)の発見につながりやすくなる。
↓
>楽しいと思える事の蓄積は、本当にやりたい事の発見につながりやすくなる。
↓
>そして楽しいことの蓄積は 本当にやりたいことの発見につながりやすくなる
↓
>楽しい行動の蓄積は、その人が本当にやりたいことを発見する近道です
↓
>楽しいことの蓄積は、その人が本当にやりたいことを発見する近道です
↓
>行動する楽しみを重ねることが、本当にやりたいことを発見する近道だと私たちは考えます
↓
>行動する楽しみを重ねることが、本当にやりたいことの発見につながると私たちは考えます
これを踏まえた修正後verは以下に落ち着いた。
>「東北大Masspy 理念」(案)
>
>
>「学生時代限定のわくわくを得よう!」
>「あなたにも行動の楽しさを!」
>
>
>東北大Masspyはなんでもアリのわくわく発見コミニュティです。
>
>
>私たち東北大Masspyは大学生活の楽しみの一つとして「行動する楽しさを知ること」を提案します。さらにその手段としては、企画の「発案」と「実行」の機会を仲間と ともに生み出し続ける事が大事だとわれわれは考えます。そしてMasspyはそのような場を提供するサークルでありたいと思います。
>
>行動する楽しさとは、発案し、企画を実行していく中で芽生えるワクワク感です。
>そしてワクワクは、目の前の壁を乗り越えていける原動力を生みます。
>ひとつの企画をやり遂げたとき、人は行動する楽しさに気づき、
>その経験は次なる行動への自信やモチベーションとなって、人を成長させるでしょう。
>行動する楽しみを重ねることが、本当にやりたいことの発見につながると私たちは考えます。
>
>(アクションサイクルの図)
>
>なにも、高尚なことはしなくていい。 最初は誰かの企画のお手伝いでもいい。
>自分がやっていて楽しいことを、仲間と本気でやる。
>こんな経験は自由でいられる学生のうちしかできません!
>Masspyには普通の 学生生活では味わえない感動があります。
>Masspyは「行動する」全ての東北大生があつまる コミュニュティ です。
◆備考
アクションサイクルについて:
-新メンバー(新入生向け)ver
やってみる(便乗)→楽しい→もっとやってみたくなる→(これまでのをループ)
→やってみる(自主的。竹井さんの言うサイクルへ移行)
-竹井ver
「動く→出会う→気づく」
「行動を起こす → 発見・気づきを得る →動機が生まれる → 行動を起こす → ・・・・・」
◆キャッチコピーブレスト:
-好奇心旺盛な東北大生集団
-開放的な大学生活を送ろう
-動いて気づくやりたいこと
-趣味、「動く」
-やりたいことを本気でやろう!!
-ワクワクさんになろう!!
-ゴロリはいないよ
-ワクワクうp
-wktk
-ワクワクさんは、ここにいた
-ワクワク、ワクワク
-ワクワクさん、みーつけた
-“企画してみよう!”と心の中で思ったならッ!その時スデに行動は始まっているんだッ!
-『アクションサイクル』とは!!暗闇の荒野に!!進むべき道を切り開くことだッ!
-お前はもう、動いてるっ
-ワクワクは友達!!!
-Masspyは動いてる
-寒い東北、熱いmasspy
-この気持ち、何だろう、ムネが、ドキドキする・・。(キュン あっ、これがワクワクなんだ。
-ドキがムネムネする
-おらmasspyだぞぉー
-おっす、おらMasspy!ワクワクすっぞ
-アクションサイクルを回せッッッッ!!!
-動くと気持ちいい
-熱くなれよー!!!!!お米食べろ!
-Let's enjoy wak-wak!?
-ワックワクにしてやんよ
-学生生活+ワクワク=∞
-ワクワク×トンペー
-ただの人間には興味ありません(ry
-Acrion!!Action!!Action!!Action!!Act(ry
-大学生活+行動=胸いっぱいのワクワク
-All need is wak wak
-すごく・・・ワクワクです。
-We Must Get Practical Knowledge
-大学では教えてくれないコトがある
-めちゃ楽しく、めちゃ真面目に
-ワクワク+社会経験
-学生は爆発だ
-masspy>オレンジデイズ
-モラトリアムを有効活用しよう!!!
-モラッてワクワク!
-モラトリアム切れちゃいますよ?いいんですか?
-アクションサイクルを回せ!
-無敵の行動力×東北大生=Masspy~As we are~
-企画、なんぞや
-Masspyとは、行動する足である。
-動く、ゆえにわれあり
-masspl story
-何でもチャレンジ、経験!
-動いてみろよ 動けばわかるさ ダァーッ!
-自ら行動する学生は、自ら行動する学生にひかれ合う!
-この東北大Masspyが金やチヤホヤされるために企画を実行してると思っていたのかァーッ!!
-思いついたら即実行!
-さすがMasspy!俺達に出来ないことを平然とやってのけるッ!そこにシビれる!あこがれるゥ!
-ワクワク? ほしけりゃくれてやる! 動け! この大学生活のすべてをそこに置いてきた
-動く人を増やす
-日々是行動
-
-
-
-
-
*参考資料
-[[Masspy紹介文]]
*コメント
>ツール自体に展望はないのでは?(佐藤)->マスピーはツールであると同時に個人の集合体(コミュニティ)である。そこをアピールしていきたい(小笠原)
-この分析秀逸。ますぴーの実態がシンプルにあらわれた洞察と思います<オノデラ>
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