「第4回運営MTG」の編集履歴(バックアップ)一覧に戻る

第4回運営MTG - (2010/03/08 (月) 00:18:07) の編集履歴(バックアップ)


第4回運営MTGの議事録です。

目次


第4回運営MTG


1. 部室会議

◆日時:3/4(木)16:00~
◆参加者:小笠原、柴口、佐藤

◆議題:理念についての議論
※参加者3人のため、8~9割の完成度にすることは困難と判断。5~6割をめどに草案作成することとした。


◆話し合い結果:
前提→理念には背景、活動内容(抽象的)、展望を盛り込む

その結果、以下のような事項が上がってきた。

背景目的:動くことの重要性(人生に何らかのプラスを)
学生時代にしかできないことをやる!
竹井の構想(アクションサイクル、とんぺー総マスピー計画)

活動内容:「やりたいことをやる」(抽象的だが端的な表現)	
		*運営部の存在意義はその手助け。
	つまりmasspyはあくまでコミュニティである。
		・マスピー全体で考えるとマスピーはツールである(SNSのような)
		→ツール自体に展望はないのでは?(佐藤)
		・マスピーはツールであると同時に個人の集合体(コミュニティ)である
		→そこをアピールしていきたい(小笠原)

展望:「一人でも多くのメンバーがmasspyというコミュニティを利用して、学生のうちに思いっきりやりたいことをやる」」
  • 運営部とmasspyの目指すものは違うので区別し明記すべき(佐藤)

以上が出てきた。その結果理念草案は以下のようになった。

「東北大Masspy 理念」(案)

「学生時代限定のわくわくを得よう!」
「あなたにも行動の楽しさを!」

東北大Masspyはなんでもアリのわくわく発見コミニュティです。

私たち東北大Masspyは「行動する楽しさを知ること =大学生活を楽しむこと」だと考え、大学生活における「発案」と「実行」の機会を仲間とともに生み出し続けるサークルでありたいと考えています。

行動する楽しさとは、発案し、企画を実行していく中で芽生えるワクワク感です。
そしてワクワクは、目の前の壁を乗り越えていける原動力を生みます。
ひとつの企画をやり遂げたとき、人は行動する楽しさに気づき、
その経験は次なる行動への自信やモチベーションとなって、人を成長させるでしょう。
そしてゆくゆくは自分の趣向や適正を発見する材料になります。
なにも、高尚なことはしなくていい。 最初は誰かの企画のお手伝いでもいい。
自分がやっていて楽しいことを、仲間と本気でやる。
こんな経験は自由でいられる学生のうちしかできません!
Masspyには普通の 学生生活では味わえない感動があります。 
Masspyは「行動する」全ての東北大生があつまる コミュニュティ です。


2. スカイプ会議

◆日時:3/7(日)22:30~24:00(予定)
◆参加者:

◆議題:理念とキャッチコピーの作成
1. 理念修正
2. キャッチコピーブレスト


◆話し合い途中メモ:

上の微修正版。
「東北大Masspy 理念」(案)


「学生時代限定のわくわくを得よう!」
「あなたにも行動の楽しさを!」


東北大Masspyはなんでもアリのわくわく発見コミニュティです。


私たち東北大Masspyは大学生活の楽しみの一つとして「行動する楽しさを知ること」を提案します。さらにその手段としては、企画の「発案」と「実行」の機会を仲間と ともに生み出し続ける事が大事だとわれわれは考えます。そしてMasspyはそのような場を提供するサークルでありたいと思います。

行動する楽しさとは、発案し、企画を実行していく中で芽生えるワクワク感です。
そしてワクワクは、目の前の壁を乗り越えていける原動力を生みます。
ひとつの企画をやり遂げたとき、人は行動する楽しさに気づき、
その経験は次なる行動への自信やモチベーションとなって、人を成長させるでしょう。
そしてゆくゆくは自分の趣向や適正を発見する材料になります。

(アクションサイクルの図)

なにも、高尚なことはしなくていい。 最初は誰かの企画のお手伝いでもいい。
自分がやっていて楽しいことを、仲間と本気でやる。
こんな経験は自由でいられる学生のうちしかできません!
Masspyには普通の 学生生活では味わえない感動があります。
Masspyは「行動する」全ての東北大生があつまる コミュニュティ です。

この方向性には全員賛成だったため、さらに細かい部分(太字のところ)を話し合った。

自分の趣向や適正を発見する材料になります
自分の趣向や適性を見つけるきっかけになります。

勝部案:
自分が楽しいと思えた経験から、自分が何をやっていて楽しいかが分かる。そしてそれらの経験が増えれば増えるほど、新たな楽しさや、これまで以上の楽しさの発見がある。そして、何が楽しいと思えるかこそ「やりたい事」である。一番やりたいと思える事、人生をかけて達成したい事を発見し、これまでの経験で得た力を存分に発揮してそれに臨む。
【前提条件】経験をいっぱいした後での話。・楽しいと思える事=やりたい事。【言いたい事】楽しいと思える事の蓄積は、本当にやりたい事(ラスボス)の発見につながりやすくなる。
楽しいと思える事の蓄積は、本当にやりたい事の発見につながりやすくなる。
そして楽しいことの蓄積は 本当にやりたいことの発見につながりやすくなる
楽しい行動の蓄積は、その人が本当にやりたいことを発見する近道です
楽しいことの蓄積は、その人が本当にやりたいことを発見する近道です
行動する楽しみを重ねることが、本当にやりたいことを発見する近道だと私たちは考えます
行動する楽しみを重ねることが、本当にやりたいことの発見につながると私たちは考えます


これを踏まえた修正後verは以下。
「東北大Masspy 理念」(案)


「学生時代限定のわくわくを得よう!」
「あなたにも行動の楽しさを!」


東北大Masspyはなんでもアリのわくわく発見コミニュティです。


私たち東北大Masspyは大学生活の楽しみの一つとして「行動する楽しさを知ること」を提案します。さらにその手段としては、企画の「発案」と「実行」の機会を仲間と ともに生み出し続ける事が大事だとわれわれは考えます。そしてMasspyはそのような場を提供するサークルでありたいと思います。

行動する楽しさとは、発案し、企画を実行していく中で芽生えるワクワク感です。
そしてワクワクは、目の前の壁を乗り越えていける原動力を生みます。
ひとつの企画をやり遂げたとき、人は行動する楽しさに気づき、
その経験は次なる行動への自信やモチベーションとなって、人を成長させるでしょう。
行動する楽しみを重ねることが、本当にやりたいことの発見につながると私たちは考えます。

(アクションサイクルの図)

なにも、高尚なことはしなくていい。 最初は誰かの企画のお手伝いでもいい。
自分がやっていて楽しいことを、仲間と本気でやる。
こんな経験は自由でいられる学生のうちしかできません!
Masspyには普通の 学生生活では味わえない感動があります。
Masspyは「行動する」全ての東北大生があつまる コミュニュティ です。



◆キャッチコピーブレスト:


参考資料



コメント

ツール自体に展望はないのでは?(佐藤)->マスピーはツールであると同時に個人の集合体(コミュニティ)である。そこをアピールしていきたい(小笠原)
  • この分析秀逸。ますぴーの実態がシンプルにあらわれた洞察と思います<オノデラ>


更新履歴

  • 2010/03/06 ページ作成



目安箱バナー