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(企画大草案)Masspy5thChronicle - (2010/02/03 (水) 01:36:50) のソース
//メニューを消したいときは以下のプラグインを有効にする //#nomenu() 【&bold(){目次}】 #contents() *基本情報 //企画書の基本情報 【企画名】 //「」内に企画名を記入 「Masspy 5th Chronicle」 【提案者】 //企画大草案作成者の名前を記入 小野寺健 【更新】 //更新履歴を記入 -2008/10/03 思いつく -2010/02/03 企画大草案の作成 //-20--/--/-- 定例ミーティングで発表 【関連企画】 -[[]] -[[]] *企画概要 【背景】 //企画するに至ったきっかけや、企画の実行意義を裏付ける根拠を記入 2000年以降、全国各地で学生団体という新たな学生活動の形式が広がりはじめた。 とくに、ここ3年ほどのあいだに新規で立ち上げられた団体の数は増加の一途をたどっており、学生団体という単語が全国的に普及しつつある。このまま勢いが持続すれば、いずれ学生団体という存在が世間的にメジャーになる日も近いであろう。 しかし、年々新団体が設立される一方で、初期メンバーが卒業すると同時に活気を失い、消滅していく団体もまた多い。これは、学生団体の設立理念を、創立者のカリスマに拠って維持する側面が大きいためである。仙台の学生団体事情に詳しい人物に聞いたところ、団体の平均寿命は1年程度であり、3年以上続いたら上出来らしい。実際、筆者の体験を踏まえて周囲の団体の運営状況をみても、この分析は、あながち的外れではないように思われる。 では、2005年に発足した我々東北大Masspyの現状はどうだろうか。結論からいえば、順調に世代交代を繰り返し、年々活動の基盤をより磐石なものに高めてこれたと思われる。 2008年度末には初期メンバーのほとんどが卒業したにもかかわらず、2009年にはメンバー数を倍以上に増やし、今まで以上に活動の幅を広げることに成功した。もはやカリスマ的なメンバーは1人もいないが、それでも、当初の理念を見失わずに活動を続けている。2010年には念願の部室を手に入れ、よりいっそう、継続可能な組織として安定感のある体制となった。 (ただし、ここで慢心してはならない。初期メンバーのほとんどが抜けたといっても、大学院生のメンバーに目を向ければ、初期メンバーが奮闘する姿を見てきた学生がまだ残っている。現在のMasspyが設立当初の理念を継承できているのは、初期メンバーをよく知る現メンバーが、活動のさまざまなシーンで団体全体の意識を高く保つべく、日ごろ意識を払ってきたからである。彼らが完全に卒業したとき(2009年に加入したメンバーのみで運営するようになったとき……すなわち2012年頃)が、Masspyが学生団体として継続していけるかどうかの、本当の瀬戸際といえるだろう。) さて、前置きが長くなったが、筆者が本企画を思いついたのは、2008年の後半である。当時のMasspyは、初期メンバー大量離脱を目前に控え、設立依頼2度目の、未だかつてない、存続の危機を迎えていた。 (以下執筆中) //文化とは、そこに存在する「人」が作るものである。「人」から「人」へと受け継がれていくものである。 //初代の物語が残っている組織は、強い。 【目的】 //企画の最終的なゴール(この企画で何を達成したいのか、何を得たいのか、など)を記入 【対象】 //企画のターゲット(人でも、物でもよい)を記入 【目標】 //目的を達成するまでの道筋、手段を定量的に記入 【規模と難易度】 //企画の規模(巻き込む人数、宣伝範囲など)と難易度(very easy, easy, normal, hard, very hardの5段階)を記入 -規模: -難易度: 【どんなメンバーに向けた企画か】 //企画チームへの参加メンバーに求められる資質 *本文 【内容】 //企画の詳しい説明を自由に記入 【スケジュール】 //スケジュールを記入 //以下は大草案には無理して盛り込まなくてもよい。今わかってる範囲で書けるなら記入 【必要素材】 //企画に必要な役割、ポジションや、準備物、企画運営に用いるサービスなどを記入 -チーム規模: -役職: -準備物: -情報共有の方法: -活動拠点: 【コスト】 //必要経費や労働力などを記入 【リスク分析】 //企画のデメリットや留意点などを記入 【備考】 //必要に応じて記入 とくになし //*意見 //この企画に対する意見は、 //-意見の内容(コメント者の名前) //という箇条書き形式で、この下に書いてください。 [&link_up(page up↑)] [[企画書一覧に戻る>企画書一覧]] [[アイデアプールに戻る>IdeaPool]]