フィジー島への小型高速炉の導入
③ 第三ターム(3月18,25日)
ポスター作成
スマートシティ構想
- 4S炉を利用した離島におけるスマートシティ構築
- 電力(+淡水化)+水システム+交通システム
- 淡水化には電力を使用
- 基幹交通システムには電気自動車を想定(蓄電池としての役割も)
- 離島では現状発電効率が悪いと思われるため、おそらくCDMのポテンシャル高
- 日本でも離島におけるスマートグリッド構想あり(参照)
- LWRを導入した大規模スマートシティ構想
- 人工規模、産業の伸び代などがキーポイント
- 沿岸国では物流産業中心、内陸国では資源加工産業中心(モンゴルのレアアースなど)
新型炉設計
既存炉の分析、比較
海外マーケット調査
ウラン資源地政学
原子力と再生可能エネルギーの共生
最終更新:2011年02月04日 23:01