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雑多なまとめ/TypeZにWindows8の64bit版をインストしてみる - (2012/10/26 (金) 17:24:41) の編集履歴(バックアップ)
TypeZ(Z90S)にWindows8の64bit版をインストしてみる
目次
準備
購入とDVDの作成
- 32ビット版のPCから購入すると32ビット版のISOが作成できるらしい
- 64ビット版のPCから購入すると64ビット版のISOが作成できるらしい
- 32ビット版の人が64ビット版を入手するには、64ビット版で購入して流用するか、64ビット版の体験版をインストールして、そこから購入するなどが必要。知識がある人は仮想PCに64ビット体験版をインストして入手しているという話も
インストールの実行
- 起動している32ビット版のwindowsから64ビット版のCDを直接起動できないので、再起動してCDブートからインストールをする
- 途中でシリアルキーの入力を求められるがクリーンインストール可能で、特にバージョンチェックやCDチェックのようなものはなかった。ハードディスクをみてる可能性はある
インストール
インストール直後
- WindowsUpdateは重要8個+オプション1個の計9個がインスト可能状態
- オプションはBroadcom Corporation driver update for ALPS-UGPZ9-BCM2046というドライバでbruetooth用らしい
- 初期状態でびっくりマーク付きのデバイスは4つ
- SDホストアダプタ-SDA標準準拠SDカードホストコントローラー
- ディスプレイアダプタ-Microsoft基本ディスプレイアダプタ
- 不明なデバイス-基本システムデバイス
- 不明なデバイス-不明なデバイス
- 初期状態でネット接続もDVDプレーヤーもポインティングデバイスも使用可能
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