如月千鶴
「真琴ちゃんは、私達の旗印だからね」
【基本設定】
名前 |
如月千鶴 |
学年・クラス |
高等部2-B |
性別 |
女 |
年齢 |
17歳 |
身長 |
170㎝ |
体重 |
(無記入) |
性格 |
社交的で明るい姉御肌 |
生い立ち |
初等部から入学している |
基本口調・人称 |
真琴は真琴ちゃん、一人称は私、~さん、~ちゃん 危急時は決まった呼び方がない場合呼び捨て |
その他特記事項 |
スタイルは芸術的なスレンダー、B79・W56・H・84。胸の無さにかなり気にしており、真琴を見ては癖なのか良くオッパイを揉んでいる |
【パラメータ】
総合ポイント:22
数値 |
パラメータ |
レベル |
7 |
物理攻防(近) |
4 |
物理攻防(遠) |
2 |
精神攻防 |
4 |
体力 |
4 |
学力 |
2 |
魅力 |
4 |
運 |
2 |
能力 |
氷を扱う魔術師系能力 |
特記事項 |
氷を発現させることはおろか、武器に付与したり氷を変化させて扱うことが可能。勿論、食用の氷を作ることも出来る |
その他詳細な設定
真琴の親友であり、悪友。
初等部より
双葉学園で過ごしており、列車事故のごたごたから初等部への編入までの流れに於いて混乱している真琴と知り合い、右も左も分らなかった真琴にとって千鶴の存在は大きく、クラスは違ったものの仲が良かった。
千鶴は明るく社交的で顔が広く、取っつきやすいために性別問わず友人が多い。三浦なんかも同じクラスや持ち前の社交力の強さで友達に成っている。
初等部からの真琴と知り合いだが、持ち合う能力のジャンル違いから一緒に行動することがなかったが、三浦の(極めて下心が混ざった)チーム結成の提案に真琴を引き込んで設立させたことと、設立即出撃という余りにもタイト且つ不安定な状況も、僅か10分足らずで学年の違いでチームを分けなくてはいけなかった『レスキュー部』と『ダイアンサス』から菅 誠司と坂上 撫子を引き入れているところは、フィクサーとしての能力も伺える。
プロレスを中心とした格闘技が大好きで、これらの放映がゴールデンタイムや深夜帯で成されるときは喫茶店『ディマンシュ』からサンドウィッチ等を予め買って置く事が多い。
ただし問題行動も多く、深夜帯に放映されるプロレス番組等声を出して見て先輩や寮母に怒られたり、女子の胸を気軽に揉んだり(真琴はこれが原因の一端になって大きくなっている)等と武勇伝も多かった。
千鶴は印を結んだり、空中に指をなぞるように描いたり、地面に魔方陣を描くことで氷を発現する魔力を持っている。
瞬間的に発現させたり、時限的に発現させたり、罠として発現させたりすることが可能。
食用の小さな氷から分厚い氷壁まで多種に渡り作成しコントロールすることが出来る。
発現にかかるコストは『疲労』もしくは『魂源力』。
登場作品
*
作者のコメント
最終更新:2009年12月22日 12:08