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数学 - (2006/01/14 (土) 21:34:19) の編集履歴(バックアップ)


数学B

B1
[1]△ABCについて、AB=2√3、AC=2、∠A=30°である。
(1)ACの長さを求めよ。
(2)△ABCの面積Sと内接円の半径rを求めよ。

[2]P(x)=x^3-8x^2+ax-2a+24がある。
(1)P(x)を(x-2)で割った時の余りと商を求めよ。
(2)P(x)=0の3つの実数解をα、β、2βとするとき
   aの値を求めよ。ただしβ≠2である。

B2
A、B、Cのそれぞれのカードがある。
Aは表に1裏に6、Bは表に2裏に5、Cは表に3裏に4、がそれぞれ書いてある。
今、1,2,3が見えるように、3枚のカードを置いてからサイコロを振り、
カードの数と同じ数字がでたらそのカードを裏返し、違う数字がでたらそのままにしておく。
これを何度か繰り返すとき、以下の問いに答えよ。
(1)1回目を終えて何も変わらない確率と2回目を終えてもまだカードに触っていない確率を求めよ。
(2)2回目を終えたときに最初と変わっていない確率を求めよ。
(3)3回目を終えたときに最初と変わっていない確率を求めよ。

B3
座標平面上に円C:x^2+y^2-4ax-2(4a-3)y+16a^2-24a+9=0がある。
(1)円Cの中心と半径をaを用いて表せ
(2)a=5の円CをC1a=pの円CをC2とし、C1,C2が外接するときのPの値を求めよ。
(3)aの値がa>0を満たしながら変化するとき、全ての円Cに接する接線の方程式を求めよ。

B6(選択の微分積分)
F(x)=x^3-ax^2+ax-3a, G(x)=F(x)-xf'(x)がある。
(1)f'(x)とG(x)を求めよ。
(2)a>0のとき、G(x)の極値を求めよ。
(3)a≠0のとき、G(x)=0が2つの実数解をもつとき、
   aの値とその実数解を求めよ。

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