11/20(現地時間)のアップデート内容詳細
Cataphract(カタフラクト)4種の実装
Cataphract CTF-1X
* Tonnage: 70
* Top Speed: 64.8 kph
* Armor: 352 points
* Weapons: 4 Medium Lasers, 1 PPC, 1 AC/10
* Hardpoints: 5 Energy, 1 Ballistic, 1 AMS
* Jump Jets: n/a
Cataphract CTF-2X
* Tonnage: 70
* Top Speed: 64.8 kph
* Armor: 416 points
* Weapons: 2 Medium Lasers, 1 SRM 4, 1 Large Laser, 1 AC/10
* Hardpoints: 3 Energy, 1 Ballistic, 2 Missile, 1 AMS
* Jump Jets: n/a
Cataphract CTF-3D
* Tonnage: 70
* Top Speed: 64.8 kph
* Armor: 352 points
* Weapons: 4 Medium Lasers, 1 LB 10-X AC, 1 Ultra AC/5
* Hardpoints: 4 Energy, 2 Ballistic, 1 AMS
* Jump Jets: 4
Cataphract CTF-4X
* Tonnage: 70
* Top Speed: 48.6 kph
* Armor: 434 points
* Weapons: 1 Large Laser, 2 AC/5s, 1 LRM 5
* Hardpoints: 2 Energy, 4 Ballistic, 1 Missile, 1 AMS
* Jump Jets: n/a
・Beagle Active Probeの実装
25%レーダーの範囲が増加
ターゲットの補足速度 25%増加(←多分だが、ターゲットを切り替えてから補足するまでの時間と思われる)
120m以内に居るシャットダウンしている敵のターゲットが可能
・Back Face Target Retention Moduleの実装
200m以内の視野外(背後)に居る敵をレーダーで捕捉可能
・Sensor Range Booster Pilot Moduleの実装
ターゲット取得可能範囲が15%増加
・ベーシック8つを取得した後でしかXPをGXPに変換する事が出来なくなった
(だたし、エリートが必要な訳ではない)
・グループリスト内で「Ready」状態にする事が可能になった。(今までの右上ボタンでも可能)
・グループがフルメンバーになってしまった時にそれで参加出来ないという告知がされるようになった。
(今までグループメンバーがフルになった上で参加しようとすると「失敗した」というメッセージのみだった)
・AMSが装備画面のリストの一番下に表示されるようになった。
・バトルグリッドに表示される詳細情報がデフォルトでオフになった。「I」キーで表示されるようになる。
・被撃破後にバトルグリッド(MAP)上でベースがキチンと表示されるようになった。
・撃破された後もジャンプジェットが噴出し続けていたが、噴出しなくなった。
・F9キーで座標が表示されるようになった(
(実はちょっと前のアップデートでこうなった。FPSと一緒に表示される)
・高速ロックオンチーター対策として、ロックオンに関する立ち振る舞いを厳格化した。
・SSRMが設計されていたダメージより低かったのを修正。
・SSRMがレイテンシー(遅延)や途中に遮る物が無ければ100%命中するようになった。
・稀にクラッシュする問題の修正。
GAMEPLAY
・被撃破後の観戦モード(スペクテータモード)でロックオン表示がキチンとされなかったことの修正
・クールダウンバーがおかしかったのの修正
・オーバーヒート含むシャットダウン中に武器グループの変更が可能だったのを不可能にした。
・HUDにUACがジャム(給弾不良に陥)った時の警告が出るようになった。
・また、ジャムった時3~5秒で自動的に復旧するようになった。
・手動での給弾不良の回復、復旧動作が不要になった。
ENVIRONMENTS
・ファイルサイズを小さくするの為level.pakを全て作り直した
・Forest Colony Snowの気温をForest Colonyより2℃下げる微調整をした。
・Forest Colonyのミニマップをアップデートした。
・Forest Colonyのパフォーマンス改善を行った。