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不知火 半袖 - (2013/04/18 (木) 22:23:16) のソース
**「イエー!あたしもあたしが大好きー!」 所属:1年1組→1年-13組 過負荷:正喰者(リアルイーター) 肩書き:「人吉善吉の親友」「不知火一族」「強肉弱食」「エアおっぱい」 VOMIC・アニメ担当声優:加藤英美里(化物語 八九寺真宵、魔法少女まどか☆マギカ キュゥベェ) 物語初期から幾度となく出ている今やキーキャラクター。外見は一言で言えばロリ。 性格は日向にさえ呆れられるほど悪い。が、それはあくまで表現であり、めだか・善吉のピンチには敵でありながらも助けたりする。 善吉が唯一自分から望んで「親友」と呼ぶ存在であり、また彼女自身も彼のその気持ちを受け取っている節がある。 初期においては善吉の不幸を楽しむ外道キャラという立ち位置であったが、箱庭学園理事長の孫であることが発覚したあたりからだんだん黒ずみはじめた。 最終的にはめだかVS球磨川の戦いを引っ掻き回すために-13組入りを決意した。 どうやら彼女からは善吉に「友達」以上の評価を抱いているようで、善吉が自分のことを真に心配してくれたことに素直に喜び、頬を赤らめた。 そしてさらにまた最近、安心院に誘われた善吉側の人間として再登場。どうやら今回は完全に善吉の味方のようだ。 安心院によれば「半纏のバックアップ」。 所持する過負荷「正喰者」。スキルを喰い改めるスキル。半袖曰く、使い勝手の悪いスキル。 他人の特技・スキルを属性や過程を無視して違うものへ書き換えて作り変えてしまうスキル。 このスキルにより、パワーのスキルである「知られざる英雄」はスピードのスキル「光化静翔」に、他人の視界を覗くスキル「欲視力」は己の限界を覗くスキル「全吉モデル」に作り変えられた。 ただ、今まで作り変えられたスキルを見るに、まったく無関係のスキルに作り変えることはできないようだ。 また、接触(捕食?)しないと効果を発揮できないようである。 ちなみに運動神経はそこそこあるっぽいが戦闘力自体は過負荷らしくほとんど無いようで親友の善吉曰く「カブト虫より弱い」 半袖の戦法は直接は戦わず裏で先手を打ちルールを変え暗躍するという黒幕型、この戦法のせいでバトル漫画になってからは中々出番が無い 直接危機が及びそうになると真っ先に逃げたり降参する 正体は黒神めだかの影武者。めだかのサポートが箱庭学園における彼女の役割。 時には敵に回り、時には裏方に回り、露骨にさりげなくめだかの学園生活を支え、黒神めだかに足りないところを常に補っていた。 めだかが半袖のことを嫌っていたのは、半袖のすることは自分にできないことばかりだったためである。 フラスコ計画も健全化され、めだかが人の心を理解したことにより、影武者と役目を終え、めだかに追ってこさせないため、また、後述する次の役があるために 球磨川に自分が箱庭学園に残した記録と記憶を「なかったこと」にするよう依頼し、学園を去った。 しかし大嘘憑きの劣化により記憶が残っていためだか達は不知火を追う。 そして、めだか達が不知火に追いつき半袖の箱庭学園への未練を暴くが、その直後乱入してきた言彦によって惨敗、不知火はめだかに 「もしもあなたが黒神めだかじゃなくて、私が不知火半袖じゃなかったら」 「あたし達、きっと最高の友達になれたよね、めだかちゃん!」 と、役作り抜きの本音を吐露し、足止めのために自身は里に残った。 何故言彦の足止めが可能だったかというと、半袖は二十歳になれば不知火の里で伝承され続けている英雄「獅子目言彦」を受け継ぎ、存在を上書きされなければならなかった。そのため半袖に死なれると困るのである。 その後、言彦のリハーサルとして鶴喰梟の影武者になりに行くも梟は変態な上、監禁された上、妥協で求婚される。 そのどうしようもない過負荷な人生に半袖は過負荷らしくへらへら笑えているかと思うほど不安になっていた。 更には影武者として自分にも嘘をつき過ぎていた為に自分自身の本心すらわからなくなっていた。 その後事態を最小限の被害に抑えるため球磨川に裏切りを持ちかける、しかし『嘘が嫌いな』球磨川に親友である善吉の存在を消され激怒、わからなくなっていた本心が親友によって浮かび上がる。 半袖は善吉を元に戻すため、球磨川は更に半袖の本心を引き出すためにとバトルするが、策にかかり善吉復活が絶望的とわかりついに心が折れ、やられる間際に善吉に今までのことを謝った。 そして間一髪で球磨川の安心大嘘憑きにより自動的に善吉が復活、善吉に助けられた半袖は全ての本心を善吉にぶちまけ心から助けを求めた。 #aa{{{ \:.:.:.:l ──-- _ ヽ:.:レ  ̄ ー、 , ' 〉' 丶 丶 `ヽ、 / , / . . : : . : . : .丶: . : . : . : . : . \ / / / : . : . . :; . : , : . : . ヽ: . : . 、: . : . : . : .:\ , ′ // :.{: . : . : . : . : . : ._: .A‐--.、: . ; . : . :} . : . : . : . : .ヽ / : . .// : . !: . : . : . : . : . :.イ: ∧:∧: . : `ヽ: . : .j: . : . : . : . : . :ハ / . : .:/ { .__LA、: . : . : . : . :/:./:./ V ヽ:\: .: .!: . /: . : . : . : . : . : . ∧ / . : . : . :./: . ハ: i. : .: . : . /:./// \'\:ハ:,イ: . : . : . : . : . : . : .:∧ / . : . : . : ./: . : .N ヽヽ: . : . : .:/ V / , -─-、`V' ハ: . : . : . : . : . : . }. : . ', ,′. : . : . : . : . :ト;.ヽ ヽ\: . : .;イ / ∠::::::ヽ\、 !: . : . : . : . : . : .j: . : .:〉 { . : . : . : . : .'、: .! ヽr--ミ ∨:./′ ´ ):::::::::', 》 !:/ . : . : . : . : . ,' . : .く { : .!. : . : . !: . ;ヾ、 / zkミ、 ∨ {ーイ:::::::rv〃 ;/: . : . : . : . : .:/: . : ._:_.ヽ {: . !: . : . : . : .ヾ、 《 ' }:::ハ V::::::::彡 ′ /: . : . : . :/: .:/: . : . :\'` !: .ハ: . : . : . : . ヽヾ, {イ:::::リ `¨¨´ /: . : . : . : ./: / }:\\` !:.! V: . : . : . ヾ;、 ヽ 弋zソ /  ̄ ヽ /: . : . : . /// ノ:.:.:.!` !:! ,へ:ヽ: . : . \ __. 丶 `ー─ '/. : -‐7´ X /:.:\:ヽ !! \:>:-:. ゝ_ ノ___r== ‐-、  ̄ ,ヘ┬:.:.:.:´:.:.:.\ ` ┌──┐ ヽ /´〃ハ>::::::::::::::::::::`::..、 ヽ / {:.:.:.:∧} ̄`` └──┘ ´/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ } / ,..┴:::::::::::::ハ _ --┐ ,.:´::::::::::::::::::::::::;:::::::::::::::::::::} ,() / /::::::::::::::::::::::::∧ L, --┘ /:::::::::::::::::::/-フ:::::::::::::::::::〃-‐ ´ /::::::::::::::::::r┐::::::::::ヽ ┌,┌─┐◎ /\ __/;:::::::::::::::::〃 /:::::::::::::::::::// \ /:::::::::::::::::::{二, ,二}::::::::::\ /7 │| 'コ [ / / / /'7::::::::`::ー:´:::::::::::::::::::/, ′ ∧ /::::::::::::::::::::::{二 二}─_ r,::::\ / / │| 'コ [_ _\/ / / /:::::;::::::::::::::::::::::::::::::/ / /::∧. /::::::::::::::::::::::::;へ、'┘_..{_'1i 〕`' / /へ、_,. ┐ . L! 〈 0 ハ〉`つ〉 { / // /::::::::::::::::::vV´/ /::::::://::::::::::::::::::::/ ー-二}:::::::, -´-、 〈__/\_/ }}} .