09.備品貸出について
■貸出時■
- 団体が現れる
- あいさつ うーっす
- 団体名を確認
- チェックシートを見て貸し出す備品を確認
- ワイヤレスマイクはチャンネルを使用場所ごとに設定
- 学生証を預かる(代表者の)
- 備品を渡す (-О-)壊さないで下さいねー (-О-)時間を守ってくださいねー
■返却時■
- 団体が現れる
- 団体名を確認
- チェックシートを見て備品を確認
- 備品を受け取る
- 学生証を返却する (-О-)おつかれさまデース
■備品の使用時間が隣接してる場合■
備品を次の団体に渡したら貸した団体は学生証を本部まで受け取りに来る。借りた団体は学生証を本部まで預けに来る。
普通と同様に本部まで返却してもらう。返却時間を10分間とり、その時間に確実に返却してもらう。
例)16:00までC類やり逃げ部、16;00からD類やり逃げ部のとき
15;50から4時の間に返却してもらい、16:00に貸し出す
■準備日について■
おれとじゃかが全力で対応する。
■搬入・搬出について■
30日の夕方~夜にメポ備品搬入。
準準備日の17:00~、準備日の朝に搬入。
軽音楽の備品は218搬入〔いつ?〕
後片付け日の12~14時に返却する。
■予期されるトラブルたち■
⇒団体に確認してもらう。学生証はまだ返さない。
⇒団体名を確認する。補償関連のことを話したり話さなかったり。そして修理を試みる。
同じ備品を使うほかの団体に℡まくり
⇒℡まくり。次の団体がすぐ控えてる場合、次の団体にも電話する。本部待機出動。
⇒℡まくり。本部待機出動。本部の人に聞きまくる
⇒代理を立ててもらう(安管とか)
⇒明らかなあまりがあれば貸す。チェックシートに記入。
ただし、あまりがなければ貸さない。ヒマなら次の団体が連絡してあげる。
⇒℡まくり、余りがあればチェックシートに記入して、即時返却は求めない。余りが無い場合、返してもらうor本部待機出動。
⇒℡まくり。素直に余りがあるか確認して備品タイテを組みなおす。謝りに行く。
⇒しーばーまくり。℡まくり。戻ってきてもらう。
⇒チャンネルの設定を確認する。電池が残っているが確認する。余りがあれば渡してもいいんじゃないかな。
⇒ヒマなら俺が行く。教務課に聞いてもらう。
⇒学生課に連絡。他の団体に℡まくり。
⇒そんなことなくね?
⇒回復体位
⇒つっちー呼んで来て、つっちーに頑張れって言われたらがんばっちゃう
最終更新:2007年12月17日 00:22