- ※前提《アンチイビル》5
[Sup,-,1,20,10,3/Dm↓;AkDm-SLx10(~TgAk,Sn.1/Sn)]Sp ☆☆
意外と面白い効果ではある。敵に初手の範囲・シーン攻撃を躊躇させられればしめたものだ。そういう攻撃の増える高レベル帯でこそ輝くスキルかな。
ただし前提との喰い合わせが良くない上に敵を選ぶスキルであり、枠効率の問題は残る。
-- 灯 (2013-01-08 20:32:24)
- SG2:[Sup,-,1,20,10,3,1/Sr/Tg妖魔・魔獣・魔族>AkDm-SLx10(~Rd)]Sp ☆
シナリオ1回だから、極端な言い方をすれば《アフェクション》と同程度の効率を求められる。目安としてはSL1毎に攻撃役の最大HP程度の軽減、辺りか。
1ラウンドの手数が多い――例えば多数のオルゴーレムから《ジョイフルジョイフル》を受けて動き続けるような――エネミーに使えば達成できるかも知れない。あるいは1ラウンドにシーン攻撃を2回してくる相手なら、ギルドが5人として100点軽減になる勘定だ。……前提や対象制限も考えると、やっぱり無理があると思う。 -- 灯 (2015-07-19 23:32:38)
- 魔術なので《エフェクトエクステンド》を使うことで持続を伸ばせる。エリア違いだがマジェラニカでネームド魔獣を狩るときに重宝されるかも。
そうでなくても単体ボスに対してエクステンドさせれば《守護の光》に近い効果が得られるが、《マスターアーツ》が欲しくなることを考えると道は険しい。 -- 名無し (2015-07-20 17:52:41)
最終更新:2015年07月20日 17:52