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  • SG2:[Sk,-,U,-,6,5,刀.SL/Sr/《ストライクバック》:V>Ak失敗] ☆☆☆☆
    刀使いなら保険としてSL1か2は欲しい。それ以上となると簡単には活かし切れないだろう。またセンセイは《マスターストライク》を上げた方が戦闘に貢献できると思う。回数が違う。
    例外は急戦ギルドで、基本的に防御を考えないからこういうのが生命線になる。戦闘3回……急戦ギルドは戦闘の実時間が短い傾向があるから4回として、SL5とある程度のフェイトは必要になるだろう。もっともアーツは並程度。
    -- 灯 (2015-08-05 12:18:42)
  • 卓の傾向にもよるが、前衛なら取得して損は無い。エネミーも流石に《ボルテクスアタック》を撃つ時には保険をかけて来るだろうからそう上手くはいかないだろうが、それでも攻撃を一発無効化して一手番稼げるなら十分に有効。逆に、敵の攻撃の大半が《プロテクション》や《サモン・アラクネ》などの重ねがけで弾けるなら不要。敵の切り札にはこちらも札を切りましょうという事だ。
    なお、《シークレットフォーミュラ》は適用できない。わざわざあんな文面を用意するという事はつまりそうなのだろうが、刀以外では使えないらしい。わざわざ制限する必要があるのかは疑問だが。 -- 名無しさん (2015-09-09 13:40:20)
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+ スキルガイド2適用前
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  • f[Skl,-,U,-,6,5/On刀《ストライクバック》:Ak失敗(SL/Sr)]Sy ☆☆☆☆
    白兵系のサムライなら是非とも取得しておきたい。命中判定による防衛は常に価値があるはずだ。自分のぶんしか失敗させられないとか《ショットバック》と両立しないとか細かい問題はあるけれど。一方で白兵系以外だと、白兵攻撃を受けないか命中値が伸びないかのどちらかだと思う。
    マスタースタイル》との相性も良いのだが、《ストライクバック》側の最大SLが3という問題がある。それに敵に多少とも知性があればシンエイ流の使い手に何度も白兵攻撃はしない気がする。
    -- 灯 (2013-07-02 20:09:55)
  • 《ストライクバック》の制限は3であるが、実はシーン制限である。対して《スタイル:シンエイ》シナリオ制限である。2回以上の戦闘を想定するなら3以上取るのもアリかと。 -- 名無しさん (2015-05-18 15:27:28)
最終更新:2015年09月09日 13:40