- ☆2 ナイトなどでヒールやアラクネを飛ばす向きがないとはいえないので、まあそういった人はお供にどうぞ。
回数制限が厳しく、実用レベルには枠を喰ってしまう。その割には場当たり的な効果しか得られないのでやはり微妙感が強い。
効果を最大限に得るためには、セッションごとに武器を持ち替えなければならないのも問題。そういう意味からは刀とは相性がいい。錬金銃やキャリバーなら取る価値はゼロだ。 -- 名無しさん (2014-07-06 13:50:20)
- シーンSL回の制限があるため、恒常使用には向いていない
いざという時の切り札とするか、あるいはシーン1回《チートマジック》などの
複数エンゲージへの攻撃魔法に重ねてしまうかのどちらかだろう
ちなみに武器をしっかり装備できる上限レベルのモノに持ち替えていれば《マジックフォージ》はおろか
《バリアントマジック》並みの係数を出すことはできる、そう考えると意外と強いスキルであることがわかるだろう
しかもタイミングの競合が存在しない。どんどん重ねて行こう。《スペルエッジ》と一緒に《ブロウアップ》に添えても良いわけだし -- 名無しさん (2020-04-10 13:00:49)
- 回復、増加、軽減にしか効果を発揮しない。
魔術職ならプロフェッサーやメンターを素直に目指したほうがいいだろう。
アラクネを持った刀使いが一番上手く扱えるかな? -- 名無しさん (2024-10-08 02:22:28)
最終更新:2024年10月08日 02:22