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  • [mA,-,U,-,8,3/MnpMgAkTg→[EgxSL+1]c(1/Sn)] ☆☆☆☆☆
    ディバインフォース》との相性が非常に良く、プリーストがいるならぜひ取得したい。
    いなくても便利なスキルには違いない。SL3でも恐らく困らないだろう。
    -- 灯 (2012-02-22 17:56:47)
  • SKGにて使用タイミングがムーブに変更。
    使い勝手はほぼ変わらないが、ハイドアウェイとは共存できなくなった。 -- 名無しさん (2014-07-06 10:39:21)
  • よく隠密状態の記述を読み直してみると、ムーブアクションを使用したとしても隠密状態で有効な効果は行動終了まで持続するようだ。よって上記は早とちりとなる。 -- 名無しさん (2014-07-17 21:41:29)
  • テキストに忠実に従えば、《チートマジック》の効果では対象とする魔術 S をひとつ選択し、その魔術の射程内からエンゲージをいくつか選択し、そのエンゲージから対象 T を選択し、冒頭で選んだ魔術 S の対象をその対象 T に変更する、ということになる。
    したがって《チートマジック》《ダブルキャスト》などとした場合は《ダブルキャスト》で同一の魔術を選ばないと片方しか全体化されないし、1回目と2回目で異なる対象を選ぶことはできないし、レガシー精霊剣で離脱して新たに射程内に敵が増えてもその敵を殴ることはできない。
    逆に、対象が《アボイドダンス》で別エンゲージに散開した場合であっても、「対象」はすでに変更済みなので、問題なく二撃目を当てることができるのだと思う。 -- 名無しさん (2019-07-28 17:15:56)
  • メジャーアクションで行うスキルの「対象:○○」が
    「対象:そのメジャーアクションの射程内のSL+1個以下の選択したエンゲージにいる任意のキャラクター」
    へと書き換えられるわけで。実際の対象選択のタイミングはメジャーアクションを宣言してからである
    もちろん、ダブルキャストの一発目と二発目とでそれぞれ対象選択は行うわけで、
    対象の指定はそれぞれきちんと発生するのではなかろうか -- 名無しさん (2019-07-28 20:24:36)
  • なるほどこれは面白い。効果テキストの「(前略)エンゲージを選択する。その「分類:魔術」の対象を、選択したエンゲージにいる任意のキャラクターに変更する。(後略)」を、
    1. 「対象を、『選択したエンゲージにいる任意のキャラクター』(文字通り)に変更する」
    と読むか、
    2. 「対象を、『選択したエンゲージにいる任意のキャラクター』(任意のキャラクターをいま指定する)に変更する」
    と読むかで効果が変わるのだ。
    1. と見るなら対象は「対象:選択したエンゲージにいる任意のキャラクター」となり対象選択はそのたびに発生する。2. と見るなら対象は「対象:(《チートマジック》で選択したキャラクター)」となり対象選択は一度しか発生しない。
    どちらの解釈とするか、事前にGMに確認しておくべきだろう。
    -- 名無しさん (2019-07-28 23:37:32)
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最終更新:2019年07月28日 23:37