- 移動と同時にダメージパンプ。似たスキルにサイバーオーガンの《イナーシャルアタック》がある。
あちらにはスキル等での移動でも使用出来ると書いてあるが、こちらには書かれていない。おそらくできない、とした方が無難だろう。
増えるダメージ自体は優秀だが回数制限、《ホークアイ》との競合等で運用は厳しいか。 -- 名無しさん (2016-11-15 23:56:51)
- ダメージだけでなく命中も増える。上級のスキルでもここまで高効率なものは少ない。
《ランニングショット》などの移動スキルと併用可能。
ガンスリンガーにしては珍しく魔導銃制限がない。 -- 名無しさん (2020-02-03 11:28:39)
- 攻撃役というもの、コンスタントにダメージを与え続けなければならない。
そのため条件付き命中増加は信頼性の面から評価が大きく落ちる。使回数制限もあるなら尚更だ。
……なのだが、このスキルに関しては増加量がただ事ではない。
また最大シーン3回使える。短期決戦ギルドなら3メインプロセス攻撃する間に敵を仕留めるのは難しくない。
卓の傾向によっては全ての攻撃に乗せる計算のピーキーなビルドも選択肢になるだろう。無論使えなくなった場合のリスクは相応に高まるが。
また、命中が大きく延びるため支援系が位置取りを調整しつつバステ、デバフの攻撃を行う際にも向く。 -- 名無しさん (2020-02-05 14:21:48)
- ちなみに↑3と↑2で食い違う「ムーブアクションのスキルでの移動でも使えるか」だが
「ムーブアクションの戦闘移動」を「ムーブアクションのルールとして行える戦闘移動」と解釈すれば不可能
「ムーブアクションのタイミング中に行われた何かしらの戦闘移動」と解釈すれば可能になる。
とはいえ併用不可ならばそもそも移動複合のムーブスキルとして実装すればいいし、《ゴッドシャード》の書式からも後者を意図してだろう。
ということで、可能な公算が高いがGMによっては不可能と言われても文句は言えない、と言ったところ。
《ランニングショット》やらと併用できるかは大きいので、きちんと確認されたし -- 名無しさん (2020-02-07 13:50:03)
最終更新:2020年02月07日 13:50