• 「タイミング:アイテム」の時点では《ディバインコール》で召喚具を取得することはできないのだが……
    パッシブとして処理するのが無難だが、もしかしたら「タイミング:アイテム」の効果がその時点で取得していないアイテムにも効果を及ぼすのかもしれない。
    ストレンジャーガイドには誤植が多すぎる。 -- 名無しのチューシ (2018-12-01 14:03:24)
  • ↑PSG19に「タイミング:アイテム」の効果は常に効果を発揮するとあった……というか基本ルルブにもそう書いてあった。誤植でも何でもない。お恥ずかしい。 -- 名無しのチューシ (2018-12-10 19:00:42)
  • 常に効果を発揮するのはOFFに出来ないという意味ではなかろうか
    なんにせよ、プリプレイ時に存在しないアイテムには本来効果を適用出来ない
    ハウスルールなどでの調整をしない限り、現時点では無意味なスキルとなっている -- 名無しさん (2018-12-13 21:13:18)
  • ↑ちなみに《ダブルジャンル》が同じ問題を抱えている。
    PIG19に「〜アイテムのデータを変更するスキルであることを〜」とあるにも関わらず、データを変更した効果がいつまで持続するのかが明記されておらず、そもそも厳密な処理が不可能だったりする。まさか永久に持続することもないだろうし。
    また、「プリプレイで適用することができる(しなくてもよい)」と「常に効果を適用し」を矛盾なく成立させるには「プリプレイて適用するか否かを決定し、以後常に効果を適用する」という解釈になるため、おそらく「タイミング︰アイテム」のスキルはプリプレイより後に入手したアイテムにも常に効果を適用し続ける。
    もし万が一「データの変更」を「取得」と見做すのなら、(パッシブだが)《アンリミテッドアームズ》による種別付与を「取得」と見做してこのスキルを適用できる可能性はある。ただしこの場合データを変更したアイテムが毎シナリオ消滅するのでハイランダーやハンターが悲しいことになる。
    何にせよGMへの確認は必要な問題児。 -- 名無しのチューシ (2018-12-13 22:11:15)
  • 神聖な武装を機械化する、というのには一定のロマンがあるのでそういった向きのスキル。幸い召喚具にはマイナス補正のある装備が多くわりと生かしやすい。「この武具はこういう機構になっていて」のように一つ一つ細かく妄想したり、《チェンジコール》の演出を変形にしたりするRPも楽しいだろう。ただ接頭語が『メカ』に固定なのはいただけない。名称変更というのもやはり楽しい物なので、厨二病患者なPLとしてはもっと名付け方のバリエーションが欲しいところだ。 -- 名無しさん (2019-02-25 22:44:51)
  • さて、ルール上の問題はあるものの《ディバインコール》で呼び出した召喚具に適用できるものとして、性能について考える。
    スパークヒット》が強力なのでその前提として死蔵してしまっても悪くはない。
    これ自体の性能を活かすには、命中と行動の両方がマイナスの召喚具を使いたい。15個中6個が該当する。残念ながらこの6個に《アンビデクスタリティ》できる武器は含まれないが、最低限の性能は発揮してくれるだろう。
    といっても、命中と行動+1に1枠割くのは効率が悪いと言わざるを得ないので、結局は《スパークヒット》と併せての取得となるだろう。
    機械化目的でこれを取ったのなら、《スパークヒット》をとりあえず取得するのをお勧めする。 -- 名無しのチューシ (2019-08-13 16:13:23)
  • PSGP10の狩猟についての項で、「《ハンターウェポン》で取得することができる。」とある。
    ハンターウェポン》はアイテムのデータを変更するスキルだが、取得として扱われることになる。
    このことから、タイミングこそ違うものの《アンリミテッドアームズ》も「取得」である可能性が出てきた。
    上述した、アフタープレイで失われる問題が新たに浮上することになるが、このスキルについては適用できる可能性も出てきた。 -- 名無しのチューシ (2019-08-27 08:28:11)
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最終更新:2019年08月27日 08:28