- ※前提《コンバットスロー》
[RA,Ht,1,0,5,3/HdAkRA→Eq格闘’HtR>Akerスリップ(SL/Sr)] ☆☆☆☆
前衛にとっては何かと便利。前提も相対的に軽いし、格闘家なら一撃が重くなる高レベルまでには持っておきたい。この保険で1手番稼げれば万々歳だ。
攻撃でないので素手では使えない。使えるとすると逆に武器に関らず使えてしまうので仕方ないが、手に武器を装備していない「真の」素手では使えるとするようGMを説得することはできるかも知れない。
-- 灯 (2012-01-19 20:55:36)
- 「使用条件:格闘装備」は武器や盾を装備していない状態での素手であれば満たせるのだが、「装備している武器」ではないのでやはり使用できない。 -- 名無しのチューシ (2019-01-10 23:03:52)
- 公式の改訂版以前の質疑応答によると素手でも格闘装備条件のスキルが使用可とある。
改訂版で変わっている可能性は否定できないが、特に素手て使えないと判断する理由はない。 -- 名無しさん (2019-08-14 14:21:09)
- ↑記述足りなかった、武器や盾を装備していない素手の状態だと格闘装備条件のスキルを使用可。 -- 名無しさん (2019-08-14 14:26:47)
- ↑「使用条件:格闘装備」は素手で満たせるが、素手は「装備している武器」では無いのでこのスキルを使用できない可能性がある。 -- 名無しのチューシ (2019-08-14 14:33:23)
- 可能性はあるがそうデザインする根拠がないと思うのだが。
まあ、そう思う人がいるならGMに確認をとった方がいいのだろう。
ここまでくるとめんどくさいので素手は使わない判断が正しい気もしてくる。 -- 名無しさん (2019-08-14 15:03:22)
- ↑デザイン側の意図した挙動ではないと思うが、書いてあることを書いてあるとおりに読むのならそうなるという話である。
GMによって判断が分かれうる以上、留意する必要はある。そこまで気にしない人が多いのは事実なので、黙って使ってしまっても良いケースが殆どではあると思う。
素手というもの自体がルールの不備が多いものであった状況が、エラッタや質疑応答、サプリでの再定義により改善され、残った少ない問題点がこのスキルや《ディフェンスライン》になる。
ベスティアや誓約版素手の誓い等により素手が一定の実用性を持つようになった現状、GM側としてもこのスキルのような微妙な記述を覚えておくのは有益だと思う。
ぶっちゃけ自分がGMなら使用を許可する。 -- 名無しのチューシ (2019-08-14 15:14:14)
最終更新:2019年08月14日 15:14