- ※前提《ガンスミス》
[Pv,-,U,-,-,5/Eq錬金銃>擲弾→[未EqUse可,Rg→錬金銃’Rg,DmR+SLd]]Ac ☆
このスキル枠を錬金銃の強化に使うべきだ。スキルに銃部品、矢弾まで含めると錬金銃とグレネードの差は埋めようがない。一応、これまで補助攻撃を通すのに《バーストグレネード》に頼っており、かつ筋力の問題で射程に悩んでいたのなら使えなくはないかも知れない。
-- 灯 (2012-05-08 19:56:44)
- ところで、このスキルは射程変更効果が《ストライクスロー》と競合するが、特定のデータに一度に適用できる変更効果はひとつだけのはずなので一方に確定しなければならない。
まず最後に適用したものを有効とすると考えてみる。『R1』p.244の「攻撃の手順」に従うならまず攻撃対象を指定し、その後の攻撃方法・武器・スキルなどを合わせて選択する。両スキルが発効するのは《グレネードランチャー》が武器選択の際、《ストライクスロー》が攻撃方法として投射を選択した際であり……ルール上は完全に同時だ。
あるいは、パッシブスキルはプリプレイに1つずつオンになり、以後起動し続けていると考えることもできる。この場合はプレイヤーが選択できるが、切り換えにはパッシブスキルの停止・再起動が必要ということになる。これはこれで錬金銃を未装備にした際の《グレネードランチャー》失効をどう扱うかとか、そもそも《グレネードランチャー》のテキストに「使用可能」とある以上は使用宣言が要るのではないかとか、いささかの齟齬は抱えてしまう。
-- 灯 (2012-05-08 19:56:56)
- スキルガイドでストライクスローは単純な射程増加に変更されたので悩むことはなくなった。
グレナディアでグレネードが強化されたこともあり、グレネードランチャーを使うのも選択肢には入った。
このスキルの一番の恩恵は投射した後武器を装備しなおさなくて良いのでムーブが使えることで、グレネードマテリアルで毎回ムーブを使えるグレネードには大きい恩恵だ。
ただ、称号クラスならスイングダガーの追加によりハイランダーで短剣を組み込んで使う方がはっきり言って使いやすい。
アンビデクスタリティも載せられるので、グレネード使いとしてはそちらがスタンダードかと思う。
射程に価値を見出すか、レイジを使ってグレネードを使い捨てるスタイルならばこちらを選ぶことになるだろう。 -- 名無しさん (2014-04-26 04:07:17)
- アルディオンならばウェポンラックと組み合わせることで、
両手を完全にフリーハンドとしたまま投射を行うことが可能になる。
ただし代わりに防具枠が犠牲となるので実用性があるかは不明。 -- 名無しさん (2017-12-05 21:36:56)
- 運命帯でもない場合、グレネードにスキル枠を割かずにバーストルビーを撃ち出し続けるのも選択肢だ
最初から火属性であり攻撃力も高い。グレネード関連のスキルをアレコレ取得するより
その分パッシブスキルで火力を増強したほうが融通が聞いたりする
さすがにレイジで投げ捨てたりするのならば、金銭面でさすがにその限りでは無いが -- 名無しさん (2019-01-09 01:12:50)
- フレーバー的にはおかしな話だが、このスキルで投射したグレネード・バーストルビーは「装備部位:片」のまま。《アボイドブレイク》が乗る代わりに《バーストスラッシュ》が乗らない。錬金銃からグレネードに鞍替えしたい酔狂な人は気をつけよう。 -- 名無しさん (2019-04-15 14:04:16)
- このスキルによるグレネードやバーストルビーの投射は
「両装備」「錬金銃装備」かつ「片使用」「錬金術使用」となる
また、グレネードは「装備している武器」ではないため、妖精の工具箱などが乗らない
「○○装備」と「○○使用」は明確に別の項目として確立しているので、特に不具合は今のところはなさそうではある -- 名無しさん (2020-03-29 22:05:48)
最終更新:2020年03月29日 22:05