• [BR,-,U,-,10,5/MgAkHtR:Dm対抗扱い(~Mnp.SL/Sr)] ☆☆
    アトリビュート》の道を歩むなら役に立つのだがいかんせん使用制限が厳しい。結局は属性操作に頼ることになるはずで、これは《スレノディ》を回避された際の保険程度の位置づけになる。攻撃を外すと無駄撃ちになるのも悲しい。
    ハイアトリビュート》がSL5に達し、対抗扱いの有無が45ダメージの差になるようなら取得しても良いかも知れない。
    -- 灯 (2011-12-08 19:08:48)
  • ☆4 何が恐ろしいってフォーチュンガードによる魔防無視無効状態でもきっちり対抗属性扱いになる辺り。
    勿論、メイジのスキルに使ってもいいけれど、無属性魔法でも適用される辺り、割と悪用し放題である。
    ただそのためにセージに行くのも考え物。枠と相談しつつ決めていこう。 -- 名無しさん (2019-11-07 12:47:28)
  • ↑「対象の属性の有無、種類にかかわらず」とのように効果中で言及があるのは相手の属性のみである。
    ということで無属性に適用できるかは微妙。そもそも無属性には見なすべき対抗属性がない。
    あと《フォーチュンガード》は対抗属性による魔法防御0化も防げるのでこのスキルでは無理。 -- 名無しさん (2019-11-08 00:34:42)
  • ☆☆
    さて、特に組み合わせず使う場合、このスキルは枠あたりシナリオ1回相手の魔法防御力だけダメージを増加するスキルだ。
    敵への依存度が高いため、キャンペーンやGMの傾向によって有用度が大きく左右される。
    ダメージ増加用途で考えるとタイミングの競合こそ少ないが、ミドルで使えない厳しい回数制限を考えると魔防30は欲しいところ。
    ということでビルドの仮想敵がその辺だったり、クライマックスにやたら高い魔防を持ったエネミーを出すのを好むGMなら。《フォーチュンガード》を叩きつけられたら泣こう。


    あとは支援ソーサラーがBST攻撃を無理矢理通す向きも。貫通でやれと言ってはいけない。 -- 名無しさん (2019-11-08 00:37:26)
  • ↑考えてみたらソーサラーなら《ダブルキャスト》《レインボーカラー》があった。 -- 名無しさん (2019-11-08 00:57:46)
  • ↑×3 説明が足りなかった、失礼。
    防御が0になる効果が無効化されるのは変わらないけど、アトリビュート、ハイアトリビュートは無効化されない、という意味。
    と言う訳で強敵一発狙い、或いはサモナーからアニマルパクトを持ってくる…なんてことも。
    ただセージだったらHPさえあればブラッドスペルがあるだろうし、それを乗せても自前で回復手段があるならそっちの方が効率的かも?
    ダブルキャスト、レインボーカラーより早い段階でダメージを通しやすくなるのではないだろうか。若干ビルドに無理があるけれど。
    あと、サハギンvsギルマンの場合、これが役に立つかもしれない。多分。 -- 名無しさん (2019-11-08 11:32:02)
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最終更新:2019年11月08日 11:32