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  • [Pv,-,U,-,-,3/Eq盾>Wp’HtR・HdAkDm+SL] ☆☆
    全体としての効率は《スペシャライズ》に一歩譲るので、そちらを取得してからになるだろう。で、その頃には十分な命中値になっているはずで、このスキルを取る気になるかどうかは疑わしい。クラスチェンジとの兼ね合いで手を出すことはあるかも知れないが。
    ま、盾の正しい使い方に熟練するのは悪いことではあるまい。
    -- 灯 (2011-10-13 19:42:45)
  • 命中を上げられるスキルは少ないので価値はある。
    しかし、上位互換のスキルもある、などの理由でいまいち取得に及べない。
    盾で攻撃すると命中に補正がかからなくなるのも地味にマイナスだったり。 -- 名無しさん (2012-11-22 18:26:59)
  • SKG:[Pv,-,U,-,-,3,Eq盾/WpHtR+SL,HdAkDm+SLx2] ☆☆☆☆
    スペシャライズ》より高効率になったが両方伸ばすとやはり命中過剰になると思う。《ウェポンフォーカス》との兼ね合いもあるしシーフに回れるなら取得を急ぐことはない……のであるが、《ウェポンルーラー》を切れると考えることもできる。適切な命中値なるものはキャンペーンによるわけだけれど。
    -- 灯 (2014-03-19 22:53:13)
  • 序盤に効果の大きいスキルなので作成時頃での習得に向いている、器用が低い種族だったり命中補正のマイナスがある武器等の場合《ウェポンルーラー》との併用もありかな。
    MPの低めなウォーリアにとってパッシブでの攻撃力上昇はありがたいだろう。
    -- Diem (2015-11-25 08:14:30)
  • 一応、係数で考えるなら《スペシャライズ》+《ウェポンフォーカス》を上回る。仮にシールドストライクがSL上限5だったと考えれば分かるはずだ。
    とはいえ最大値というのは大事なもので、命中+3で足りなければ結局スペシャライズに行くことになるかもしれない。 -- 名無しさん (2016-05-06 07:25:58)
  • パラディン志望の白兵アコライトなら《マニフィカート》の次点くらいには心強い命中補助になると思われる。
    模範的な白兵アコライトなら「種別:打撃」装備であるから高確率で盾を装備する。ならば《シールドスラム》、さらにはギルドの中で防御能力も秀でることから《カバーリング》も取りたくなる。このスキル以外にも有用となるスキルが様々にあることからウォーリアに寄ることによる損失は少なくなる。
    何かとスキル枠に余裕が無く自身の強化(特に命中)がおざなりになりがちな白兵アコライトにとってはまさに痒いところに手が届くスキルだと思う。


    また、《スペシャライズ》で分解されていたように考えるならば[命中+3][ダメージ+3]×2のパッシブとも捉えられる。下級スキルとしては破格と言える。盾持ち白兵型ならば余程スキル枠に余裕が無い場合を除いて取りに行って問題ないスキルだろう。 -- 名無しさん (2016-07-02 23:44:25)
  • 質問です。素手+盾でこのスキルを適用できますでしょうか? -- 名無しさん (2021-08-28 14:28:21)
  • 解釈は幾つかあると思われるが、可能な場合と不可能な場合でそれぞれ別のデメリットが存在する
    可能と裁定する場合、右手や左手に何らかの装備をしている場合は「素手使用」の場合でも「○○装備」は握っているアイテムを参照するという裁定となる
    つまり何かを握って素手格闘をする場合「格闘使用」は満たしても「格闘装備」は満たさないとなる(《ラッシュナックル》等宣言不可) -- 名無しさん (2021-08-28 22:53:09)
  • 逆に不可と裁定する場合、素手使用の場合は「武器盾を装備していない状態に(宣言中は)なる」という裁定であり
    どんな装備をしていようと誰だろうと常に「格闘装備」の前提を満たせてしまうという事が発生する
    (※素手による格闘使用/装備はフリーアクションによる装備の変更を前にも後にも必要としないため、いつでも出して引っ込められる) -- 名無しさん (2021-08-28 22:53:22)
  • 個人的には「部位:双」による武器の装備・使用は特別なスキルがない限り右手も左手も占有するという前提があるため
    「部位:双」の素手という便宜上設定されている武器を用いる場合は、右手の装備も左手の装備も失効するとして裁定するのを推したい
    またその場合、右手でも左手でもない場所に装備されている武器盾(ウェポンラックなど)はもちろんそのまま有効で良いと自分なら裁定する
    多分明確にどっちが正しいと線引きする根拠はルールブックにもFAQにもなかったと思われる -- 名無しさん (2021-08-28 22:53:33)
  • 素手が格闘装備になるのは手に何も持っていない状態で、素手が格闘使用になるのは素手で攻撃宣言した状態だ(R1p83)
    素手で攻撃したからと言って手に何かを持っていたら格闘装備になるわけではないし、装備が外れた扱いになるわけでもない。
    というか、素手での攻撃宣言すると(命中修正はともかく)装備の効果や修正が消えるとなると面倒だし。 -- 名無しさん (2021-08-29 10:36:26)
  • ↑つまり、素手+盾は格闘使用・盾装備の条件を満たせて、格闘使用が条件であるこのスキルは使用できると言いたいのだろうか? -- 名無しさん (2021-08-29 12:53:31)
  • 違った、条件なのは盾装備の方だ 混ざった -- 名無しさん (2021-08-29 12:54:44)
  • ↑↑素手攻撃に限らず、右手左手に武器を装備した状態で攻撃に使用する武器を右手と左手で変更すると
    武器の効果はメインにしているもののみ有効になり、変更した際に再計算は発生する
    「面倒だから」という理由は根拠に一切なりえないのだが -- 名無しさん (2021-08-29 20:24:59)
  • やってることはトンファーキックだな・・・
    右手に長剣、左手に盾装備の素手攻撃を行い、装備が有効な裁定だと
    【長剣装備】【盾装備】【片装備】【格闘使用】【双使用】を満たし
    【格闘装備】【双装備】【両装備】【長剣使用】を満たさないという頓珍漢な状態が発生する
    しかしながら、他にあり得る例としては《グレネードランチャー》による
    【錬金銃装備】【両装備】【錬金術使用】【片使用】があるため、裁定としておかしなことはない気もする
    特殊攻撃や魔法攻撃など【○装備】は満たせども【○使用】は満たさないわけだし、使用するモノと装備するモノが別は成り立つ気もする -- 名無しさん (2021-08-29 20:31:48)
  • もしかして古代シリーズつけている相手に《マニピュレイト》で素手攻撃させると紋章外せる? -- 名無しさん (2021-09-11 22:42:23)
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最終更新:2021年09月11日 22:42