• 【タイミング:セ、判定:自、対象:自、射程:、コスト:10、SL上限:1】武器を使用した命中判定+1D R中 -- 名無しさん (2012-02-01 16:51:19)
  • ☆☆。後衛物理パラディンなら使える。前衛なら貴重なセットアップをこれで使いたくない。 -- 名無しさん (2012-02-01 17:17:04)
  • [Sup,-,U,-,10,1/Wp’HtR+1d(~Rd)] ☆☆
    コストと効果が釣り合っておらずちょっとためらう。《インペレイティブ》があるから平気と思うかも知れないが、これに22MPの価値があるかどうか熟考すべきではなかろうか。
    武器命中リアクションをする機会が多いならあるいは。
    -- 灯 (2012-02-15 18:18:08)
  • このスキルに手を出すということは武器攻撃の命中を欲しがっているのだろうが、待ってほしい
    もし既に《ホーリーウェポン》《マニフィカート》を取得しており
    そのうえでクラスロールがホーリーオーダー型であるのであれば
    ホーリーワード》を1枠だけ取得して《ホーリーアタック》で自己使用してみるのも手である
    スキル枠は一つ多く使うが、シーン持続で攻撃命中+1Dの効果を得ることができる
    なお、これはオースと違い魔法攻撃型のビルドの場合でも命中増加が有効なので、覚えておくと頼もしいだろう -- 名無しさん (2019-07-18 16:39:36)
  • ちなみにこのスキル、実はスカウトの《エイミングショット》の上位互換である。
    だからどうしたという話ではあるが。
    他にシナジーがなければ微妙の烙印を押されてしまうというのは、アリアンロッドというTRPGのゲーム性をよく表していると言える。 -- 名無しさん (2019-11-20 14:17:18)
  • ↑そもそもエイミングショットの評価自体も微妙である。それより少し適応幅が広いだけでは、微妙なのは微妙なままである -- 名無しさん (2019-11-20 21:45:41)
  • 打撃武器を使わない場合、パラディンではほぼ唯一といっていい命中強化手段…なのだが、ただでさえSUが大渋滞を起こすパラディンでラウンド中しか持続しないのはコストにしても手数にしても重すぎる。
    素直に他の命中強化手段を探して底上げした方がいいだろう。+1dは弱くはないがその為にSU1枠を潰し続けるぐらいならパッシヴをどうにかすべし -- 名無しさん (2025-06-07 01:29:23)
  • 武器を使用した命中判定⋯というのが最大のネック部分。
    優秀な効果だが、語られてる通りにセットアップの重複問題のせいで立ち位置が悲しみを背負った性能をしている。
    《シャインストライク》の方が実効果は高く、パラディンは主に防御で味方守る事から《ホーリーフィールド》も鉄板。
    それらを差し引いて宣言するデータ構築は限定的だと言わざる得ない。 -- 名無しさん (2025-06-07 11:56:42)
  • 敢えて実用性を模索するなら「武器攻撃ダメージを重視しない性能」なら候補として有り。
    《アーマーブレイク》、《コンバットスロー》、BST付与要素+《ペネトレイトブロウ》などが候補に挙がるか。
    なお、《ホーリーフィールド》で防御を捨てる立ち回りは危険な為に要注意。
    武器攻撃で戦う以上、《プロテクション》の強化が乏しい傾向に成りかねない為にパーティバランスに気をつけよう。 -- 名無しさん (2025-06-07 12:00:34)
  • 訂正:《ホーリーフィールド》で防御を捨てる
    修正:《ホーリーフィールド》を使わずに防御を捨てる -- 名無しさん (2025-06-07 12:01:23)
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最終更新:2025年06月07日 12:01