平成国際大競技会　5000m（2011.5.3)

5000mには故障でシーズンがやや遅れた選手、新人、トラック主体組が出場。
やや雨のせいで画像が霞んでしまいました。

佐藤大樹　２年（山形、高畠高校出身）
長束真　　１年（新潟、中越高校出身）
渡辺裕貴　２年（宮城、登米高校出身）

前方佐藤大選手。後方に長束選手。

中盤以降の佐藤大選手。
苦しくなってからも粘ります。
積極的なレースが持ち味。
長い距離に適性があります。

これが大学デビュー戦の長束選手。
しっかりと中位に付けています。
これからが楽しみです。

悔しい成績でした。佐藤大選手。
まだまだ強くなっていきます。

渡辺選手。力強いストライド。
全身を使った伸びやかな走りが特徴です。

積極的に、一歩でも前へといった走り。
そして粘り強さが長所。