日体大競技会10000mはチームのトップクラスが出場。
2,3名の主力は欠いていますが、安定感のある走りを雨天の中でしました。
ここに出場した選手で関東インカレハーフ出場(田村、鴇崎)を除く全員が翌日の
長跳投記録会5000mに出場。
出場者
1組目
大島一路 4年 (埼玉、大井)
伊東和弘 2年 (長崎、松浦)
佐藤晃章 2年 (東京、八王子)
恒木智弥 2年 (兵庫、明石南)
紺野勇樹 1年 (福島、安達)
狭間裕也 1年 (兵庫、神港学園)
山本貴紀 1年 (新潟、十日町総合)
2組目
(2ページ目へ)
古荘雄麻 3年 (熊本、熊本国府)
山藤耕平 2年 (東京、東亜学園)
4組目
葛巻拓朗 4年 (埼玉、川越西)
松田昌也 4年 (北海道、旭川西)
田村侑己 4年 (千葉、市立銚子)
鴇崎駿 2年 (東京、東亜学園)
1組目:前から13番伊東、14番佐藤晃、大島、恒木
集団後方、山本貴
伊東、佐藤晃、大島 (恒木は晃で隠れています(^^;)
積極的に前半前でレースを運びました。紺野
山本貴。後半粘り走。
狭間。自己記録まであと少し。勿体無い(**)
恒木。後半積極的に前に行きました。もう少しで30分台だった。
紺野。高校生には負けたくないと意地の競り合い。
大島。一回一回のレースが大切。
佐藤晃。ラストスパートには力があります。
もう少し前でレースをしていれば30分台が見えた。
ラスト。力を出し切ります。恒木。
伊東。ラストです。粘り強さと安定感が持ち味。
大きく離されていた先輩大島が1年紺野を追いかけます。
気合の伝承でもあります。
ラスト!狭間。
ゴール!!山本貴。
最終更新:2011年05月30日 15:14