終焉を喰らう者
攻略
イビルジョー
個体攻略情報を参照。
サイズは固定で銀冠。次に待ち構える2頭同時を考えると
アイテムの消費は最低限、かつ時間に余裕を持って臨みたいので
罠肉や爆弾なども惜しまず手早く捕獲してしまおう。
オトモアイルーがいればターゲットが散るのでかなり楽になる。
イビルジョーでの戦いではそのせいで戦い辛さを感じるかもしれないが、我慢しよう。
ティガレックスを先に倒す場合
ティガレックスの怒り時の咆哮で触発されナルガクルガも同時に怒ってしまうため、危険が伴う。
もし挑む際はナルガクルガとティガレックスを同時に閃光玉に当てて、閃光時の威嚇行動をするのでその際に弱点の頭部に集力。
体力こそナルガクルガより多いものの、肉質が柔らかいのでかなりの体力を奪える。
回復タイミングが図りづらい場合は
モドリ玉でキャンプに戻ってからベッドで回復してしまっても良い。
ナルガクルガを先に倒す場合
ティガレックスはナルガクルガに比べ直線的な行動ばかりなのでが動きが読みやすい。
閃光玉でティガをめまい状態にしていれば、ナルガクルガに集力できる。
チャンスがあったら恒例の閃光玉と音爆弾のコンボで大きく体力を奪うことができる。
片方は縦軸の突進系、片方は横軸攻撃で非常に回避しづらい。自身のカメラワークが重要になるクエストである。
壁際でダウンを貰うと、そのままキャンプ送りというのも在り得るので立ち回りには十分注意したい。
しっかりモンスターの動きを見極めて回避に尽力すればの疲労時に一気に畳み掛けることができる。無理は禁物。
モドリ玉で戻っておくと失敗が少ない。確実にしたいのなら
自動マーキングを付けたい所だが、
スキル枠が大きいので一考。また成功してもお互いが長距離移動するタイプのモンスターなので、
効果を維持するのが難しい。オトモを連れていくと失敗しやすいので留守番してもらおう。
閃光玉で片方の行動を封じておくのも有効だが、回数毎に耐性がつくので有効性は薄い。
成功した場合の効果は非常に高いがどちらのモンスターも体力は調整されており、どちらか倒しやすい方(プレイヤーの好み)を
ごり押しで倒してしまった方が労力が少なくて済むこともある。
オススメ武器
スキル考察
定番の
斬れ味レベル+1と
砥石使用高速化の組み合わせや、
業物で砥石をし辛い闘技場を乗り切るか、またそれらを切ってモドリ玉を使いながら安全に体力と斬れ味を回復する手段もある。
回避性能も有効だが、2頭同時故に活かしきれない場面も出てくる。
とっさの事故を防ぐため
加護や
気絶、
聴覚保護も候補にあがる。
体力調整されているので、多少火力スキルを割いても問題はないと言える(逆に火力編重で一気に押し込む手段も)
また戦闘時間を最小限に抑えるために
捕獲の見極めもかなり有効である。
アイテムフル活用で行くなら
高速設置と
爆弾強化の併用で一気に1頭の体力を削りきる戦法も有効(その際は体力と性質を考えてナルガから)
強走薬を使うか
ランナー、
スタミナ急速回復にするかはスキル構成次第といえる。
オトモ考察
本クエストが最難関と言われる理由の一つに「村長クエストなのでソロプレイ限定」があげられる。
戦力としては頼りないが、上手く囮役として使えれば本クエストを攻略する重要な手助けになる。
【完全オトリ型】
マタタビ爆弾を当て、ガード確率を100%にしておけば多少耐久力が上がる。
体力強化術と高速回復術の併用はかえって回復が遅れるので注意。
防御力強化術【大】やガード確立強化【大】をつけて(気休め程度に)期待しよう。
【罠型】
いつ設置するか分からないので安定性は低い。マップの隅に設置するのも好きなので
オトモを討伐したくなるかもしれない。
【笛型】
片方に解毒笛を付け、もう片方は回復笛系のみスキルを付ける。
あとは毒テングダケを食べオトモ同士の山彦笛術で回復を期待。
実際は演奏中に突進で轢かれる場合の方が多い。
【簡易分断型】
性格:平和主義に採取させる。闘技場を横断してくれるので
時間稼ぎになってくれるがそこまで持たない場合も多々。
最終更新:2011年09月04日 21:47