テクニック集

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*スラッシュアックス向けテクニック集 #contents *基本事項 **戦闘スタイル まず斧モード、剣モード、それぞれの利点、欠点を挙げていこう。 ・斧モード 縦斬り、斬り上げの上方向のリーチ、移動速度、継戦能力が主な強み。 さらに各攻撃モーション後に長い回避受付時間が設けられている。 上方向には剣モードどころか、大剣でも届かない高い位置にまで攻撃判定がある。 ビンの効果は乗らないが、突き>縦斬りに、振り回しループの火力が高い。 欠点はビンの効果が適用されないこと。 ・剣モード ビンの効果の乗った各種攻撃に、心眼効果、定点攻撃ループ、前転後の攻撃速度、一瞬の火力が主な強み。 特に強撃ビンの乗った各種攻撃の火力での縦、斬り上げループは強力。 一部の状態異常ビンのついた武器は、無属性武器としても高性能で 状態異常のついた他の近接武器の火力が、非常に低いことを考えると破格の性能。 欠点として移動速度が下がり、スラッシュゲージがなくなると一時使用できなくなる。 これを場合によって使い分けていくことになる。 片方だけを使うのもいいが、一時的にもう片方が有効になるケースもある。 以下はその一例 ・剣モードで常に戦いたいが、スラッシュゲージが十分になく、リロードの負担をかけたくない場合に&br()斧モードで戦闘し、自動でゲージが溜まるまで待つ。 ・相手が大きな隙を見せたが、スラッシュゲージがない場合に剣モード変形斬り>斬り上げ>ぶん回しに移行 ・ジンオウガの蓄電、ドボルベルクの回転中にひるませるために、斧モード変形斬り>属性解放突き、以下追加解放 ・大きい個体のディアブロス等、剣モードでは届かない位置に尻尾がある際に斧モード斬り上げ、縦斬り ・状態異常ビンの状態異常が決まり、相手の異常耐性が上がったため、剣モードメインから斧モードメインに移行 **時間対ダメージ、HIT数効率 [[ガンランスwiki様を参照。>http://www43.atwiki.jp/mhp3gunlance/pages/207.html]] ループ系では''属性解放フィニッシュ>振り回し>剣縦斬り上げ>属性解放フィニッシュ実値>斧△攻撃連携>属性解放キャンセル横斬り''となる。 剣モードのビンの仕様のほか、それぞれ以下の注意点がある。 ・ぶん回しはスタミナを消費するため、強走効果がない場合に行うと、連続で、また回避行動が出来ない。 ・属性解放フィニッシュは、張り付き続けて継続して攻撃できる場合には、剣縦斬り上げの方が有効となる。&br()フィニッシュと同時に張り付けなくなる時に撃つのが理想。 ・属性解放キャンセル横斬りは時間対HIT数がずば抜けて高いため、属性値を利用する場合にはどのコンボよりも有効。 出し方は[[操作方法]]を参照。 **斧縦発生速度 斧モードの縦斬りは発生が遅めだが、連携で出す際は発生速度が上がる。 感覚的にはハンマーの△から、太刀の△になる程度。 ただし、最速連携となる突進斬り→縦斬りでも、流石に縦斬り単発よりは時間がかかる。 [[操作方法]]も参照。 *攻撃関連 ※ここで言う「発生利用」はボタンを押してから、攻撃判定が「発生」する速度、場所を利用したもので  「持続利用」は攻撃が発生した後も、振り切るまで攻撃判定が残る、「持続」することを利用したものです。 **各種コンボ [[操作方法]]を参照。 //**斧突進→斧縦or変形斬り //斧モードでの基本戦法でありテンプレであり初歩技術であり上級技術。 //機動力を維持しつつ高火力の縦斬りを繰り出す。 //何も知らずに使っていたら身に付いていた、という事が多い。 //一応やり方を説明すると、 //アナログパッド入力+△ボタンから△ボタン。これで突進突きから縦斬りを出せる。 //状況によっては突進からRボタンで変形斬りにつなげ、剣モードで戦闘を継続する事になる。 //↑コンボなので操作方法に任せ、そちらにここで書かれたメリットを挙げさせていただきます **振り向き斧縦 大剣のように振り向きに斧の縦斬りを「置く」ように当てる。 相手によっては、というかほとんどの相手はこれだけで狩れる。 斧主体でなくてもお世話になる技術。初心者は必ず身に付けよう。 斧縦は剣斧使いの魂。狙いすました一撃で意地を通せ。 ただし当てて即座に回避行動に派生しても、避けられない、避けにくい行動を取る相手も多い。 そんな場合には回避のタイミング、攻撃を置く場所を変える 同じ場所に当たるが自分の向きを変えるなどで補うことも出来る。 大型モンスターにはほぼ備わっている、振り向かずにする行動(尻尾攻撃など)にも注意。 **背負い投げ(斧縦発生利用) 斧縦の振り始めの当たり判定で斬る技術のこと。ハンターの後方、上辺りで斬る為こう呼ばれる。 マイナーな技術だが、これでジャギィノスを背負うと楽しい。 利点としては、至近距離で斧縦をピンポイントに当てられる、すぐに前転回避で距離を取れる、など。 ([[ナルガクルガ亜種]]の「斧モード時の立ち回り」参照) たまーに役立ったりするので、身に付けておいても損は無いだろう。 (斬れ味が黄色以下の時は当り方補正により著しく威力が下がるので注意) **斧・対空斬り上げ(持続利用) 発生がそこそこ早く、キャンセルできるまでが遅い斧斬り上げだが 振り上げ終えた斧部分にもかなり長時間攻撃判定が残っていることを利用して、 例えばディアの尻尾振りや、レウスの低空滑空時の翼などに対して あらかじめ尻尾や翼が通過する位置に斬り上げを置いておく感じで使う。 //**属性解放キャンセル //属性解放突きを放つ際、フィニッシュの爆発部分を出し切らずに横斬りに繋ぐことで再び解放突きを始動する事が出来る。 //スラッシュゲージが許す限りは何度でも可能な連携。トライ時代から変わらず健在。 //操作方法にあるためcoします。 **後斬り(持続利用) 剣縦の振り終わり、左後方の当たり判定を利用して、正面左斜めからモンスターに切り込み一撃当てたのち前転回避する技術。 これにより例えばティガの振り向きに頭を攻撃しつつ、安全に離脱できる。 コツとしては、モンスに正対するのではなく右側を向き、振り向きにあわせて攻撃。その後成否に関わらず前転回避。 これは、スラアクスレにてティガのタイムアタックを行った際に、参加者の一人が編み出した技術。 (当時の呼び名は「対ティガ用剣縦」) この技術はなにもティガにしか通用しない訳ではなく、大体のモンスターに通用する。 **前転剣斬り上げ(発生利用) 剣モードで前転後に△を押して出る剣斬り上げは、通常で出すよりも早く スラッシュアックス中最高クラスの発生速度となっている。 納刀するまでもないくらい(前転数回で詰められる程度)の距離が離れた際の追撃に有効。 **寝起きドッキリ(属性解放起爆) 眠っているモンスターに属性解放Fだけを当てる技術。高等技術ではあるが剣斧使いにとっては割と基本技術だったりする。 PTで頼まれた時に恥をかかないようにしっかり練習しよう。 睡眠時の初撃はダメージ2倍。解放Fのモーション値は80だから160。強撃ビンなら1.2倍され192もの大ダメージ! 瀕死時の自主睡眠ならトドメの一撃となりうる火力となる。 爆発部分は左右に判定が広いため、突き出した武器の右側か左側に相手の弱点(大抵は頭)を置くように使うといい。 ダメージ効率だけを考えれば普通に4人で爆弾置いた方がいい。だが、こっちのほうがロマンがあるだろ? **踏み込み斬り 剣モードでアナログパッドを倒しながら△を押すと、通常より倒した方向に進んでから縦斬りが発生する。 移動、調整ができると言うメリットでもあるが、連携中の剣縦にも適応される。 出来る限り定点で斬り続けたい場合はアナログパッドを倒さないよう注意。 (要検証だが多少発生速度も落ちる?) *立ち回り関連 **震動キャンセル 主にジョー戦で使われるテクニック。四股踏みの震動に合わせてリロードを行う。 スラアク使いなら基本中の基本だったりする。原理は後述する咆哮キャンセルと同じで、 リロードの大きな隙を振動によるぐらつきでキャンセルするというものである。 おまけに振動で納刀もできるため、対ジョー戦ではあえて耐震をつけないという剣斧使いも多いようである。 **咆哮キャンセル リロードや納刀は隙こそ大きいものの、動作開始時点でゲージ回復や納刀自体は完了するため、 相手の咆哮で怯む直前に行うことで、リロードや納刀のモーションを耳塞ぎモーションでキャンセルするというもの。 要するに、どの道、耳を塞ぐのだからその隙にゲージ補充や納刀をついでにやってしまおうということである。 **SA付きリロード 斧突進斬り後に連携としてリロードすることで、SAをつけたままリロードできる。 上記のように、あえて怯みモーションでキャンセルしたほうがいい場合もあるため、そこはケースバイケースで。 **納刀被弾 どうしても攻撃をかわせないような時にダメージを受ける間際に納刀を開始することで 復帰時にすぐさまダッシュor緊急回避orアイテム使用が出来るようにする技術。 スラッシュアックスはガード不可な上、足も納刀も遅いため、どうあがいてもかわせない場面もあり、 またそれに続く追撃で起き攻めに遭い、そのまま押し切られてしまう危険も高い。 そんな時にせめて被弾後の立て直しをすばやく行うための技術として覚えておくといい。 もちろん、被弾ありきの技術なため、極力お世話にならずに済むような立ち回りの習得に励むことを忘れずに。 ----- #comment_num2(size=50,vsize=3,nsize=30,)
*スラッシュアックス向けテクニック集 #contents *基本事項 **戦闘スタイル まず斧モード、剣モード、それぞれの利点、欠点を挙げていこう。 ・斧モード 縦斬り、斬り上げの上方向のリーチ、移動速度、継戦能力が主な強み。 さらに各攻撃モーション後に長い回避受付時間が設けられている。 上方向には剣モードどころか、大剣でも届かない高い位置にまで攻撃判定がある。 ビンの効果は乗らないが、突き>縦斬りに、振り回しループの火力が高い。 欠点はビンの効果が適用されないこと。 ・剣モード ビンの効果の乗った各種攻撃に、心眼効果、定点攻撃ループ、前転後の攻撃速度、一瞬の火力が主な強み。 特に強撃ビンの乗った各種攻撃の火力での縦、斬り上げループは強力。 一部の状態異常ビンのついた武器は、無属性武器としても高性能で 状態異常のついた他の近接武器の火力が、非常に低いことを考えると破格の性能。 欠点として移動速度が下がり、スラッシュゲージがなくなると一時使用できなくなる。 これを場合によって使い分けていくことになる。 片方だけを使うのもいいが、一時的にもう片方が有効になるケースもある。 以下はその一例 ・剣モードで常に戦いたいが、スラッシュゲージが十分になく、リロードの負担をかけたくない場合に&br()斧モードで戦闘し、自動でゲージが溜まるまで待つ。 ・相手が大きな隙を見せたが、スラッシュゲージがない場合に剣モード変形斬り>斬り上げ>ぶん回しに移行 ・ジンオウガの蓄電、ドボルベルクの回転中にひるませるために、斧モード変形斬り>属性解放突き、以下追加解放 ・大きい個体のディアブロス等、剣モードでは届かない位置に尻尾がある際に斧モード斬り上げ、縦斬り ・状態異常ビンの状態異常が決まり、相手の異常耐性が上がったため、剣モードメインから斧モードメインに移行 **時間対ダメージ、HIT数効率 [[ガンランスwiki様を参照。>http://www43.atwiki.jp/mhp3gunlance/pages/207.html]] ループ系では''属性解放フィニッシュ>振り回し>剣縦斬り上げ>属性解放フィニッシュ実値>斧△攻撃連携>属性解放キャンセル横斬り''となる。 剣モードのビンの仕様のほか、それぞれ以下の注意点がある。 ・ぶん回しはスタミナを消費するため、強走効果がない場合に行うと、連続で、また回避行動が出来ない。 ・属性解放フィニッシュは、張り付き続けて継続して攻撃できる場合には、剣縦斬り上げの方が有効となる。&br()フィニッシュと同時に張り付けなくなる時に撃つのが理想。 ・属性解放キャンセル横斬りは時間対HIT数がずば抜けて高いため、属性値を利用する場合にはどのコンボよりも有効。 出し方は[[操作方法]]を参照。 **斧縦発生速度 斧モードの縦斬りは発生が遅めだが、連携で出す際は発生速度が上がる。 感覚的にはハンマーの△から、太刀の△になる程度。 ただし、最速連携となる突進斬り→縦斬りでも、流石に縦斬り単発よりは時間がかかる。 [[操作方法]]も参照。 *攻撃関連 ※ここで言う「発生利用」はボタンを押してから、攻撃判定が「発生」する速度、場所を利用したもので  「持続利用」は攻撃が発生した後も、振り切るまで攻撃判定が残る、「持続」することを利用したものです。 **各種コンボ [[操作方法]]を参照。 //**斧突進→斧縦or変形斬り //斧モードでの基本戦法でありテンプレであり初歩技術であり上級技術。 //機動力を維持しつつ高火力の縦斬りを繰り出す。 //何も知らずに使っていたら身に付いていた、という事が多い。 //一応やり方を説明すると、 //アナログパッド入力+△ボタンから△ボタン。これで突進突きから縦斬りを出せる。 //状況によっては突進からRボタンで変形斬りにつなげ、剣モードで戦闘を継続する事になる。 //↑コンボなので操作方法に任せ、そちらにここで書かれたメリットを挙げさせていただきます **振り向き斧縦 大剣のように振り向きに斧の縦斬りを「置く」ように当てる。 相手によっては、というかほとんどの相手はこれだけで狩れる。 斧主体でなくてもお世話になる技術。初心者は必ず身に付けよう。 斧縦は剣斧使いの魂。狙いすました一撃で意地を通せ。 ただし当てて即座に回避行動に派生しても、避けられない、避けにくい行動を取る相手も多い。 そんな場合には回避のタイミング、攻撃を置く場所を変える 同じ場所に当たるが自分の向きを変えるなどで補うことも出来る。 大型モンスターにはほぼ備わっている、振り向かずにする行動(尻尾攻撃など)にも注意。 **背負い投げ(斧縦発生利用) 斧縦の振り始めの当たり判定で斬る技術のこと。ハンターの後方、上辺りで斬る為こう呼ばれる。 マイナーな技術だが、これでジャギィノスを背負うと楽しい。 利点としては、至近距離で斧縦をピンポイントに当てられる、すぐに前転回避で距離を取れる、など。 ([[ナルガクルガ亜種]]の「斧モード時の立ち回り」参照) たまーに役立ったりするので、身に付けておいても損は無いだろう。 (斬れ味が黄色以下の時は当り方補正により著しく威力が下がるので注意) **斧・対空斬り上げ(持続利用) 発生がそこそこ早く、キャンセルできるまでが遅い斧斬り上げだが 振り上げ終えた斧部分にもかなり長時間攻撃判定が残っていることを利用して、 例えばディアの尻尾振りや、レウスの低空滑空時の翼などに対して あらかじめ尻尾や翼が通過する位置に斬り上げを置いておく感じで使う。 //**属性解放キャンセル //属性解放突きを放つ際、フィニッシュの爆発部分を出し切らずに横斬りに繋ぐことで再び解放突きを始動する事が出来る。 //スラッシュゲージが許す限りは何度でも可能な連携。トライ時代から変わらず健在。 //操作方法にあるためcoします。 **後斬り(持続利用) 剣縦の振り終わり、左後方の当たり判定を利用して、正面左斜めからモンスターに切り込み一撃当てたのち前転回避する技術。 これにより例えばティガの振り向きに頭を攻撃しつつ、安全に離脱できる。 コツとしては、モンスに正対するのではなく右側を向き、振り向きにあわせて攻撃。その後成否に関わらず前転回避。 これは、スラアクスレにてティガのタイムアタックを行った際に、参加者の一人が編み出した技術。 (当時の呼び名は「対ティガ用剣縦」) この技術はなにもティガにしか通用しない訳ではなく、大体のモンスターに通用する。 **前転剣斬り上げ(発生利用) 剣モードで前転後に△を押して出る剣斬り上げは、通常で出すよりも早く スラッシュアックス中最高クラスの発生速度となっている。 納刀するまでもないくらい(前転数回で詰められる程度)の距離が離れた際の追撃に有効。 **寝起きドッキリ(属性解放起爆) 眠っているモンスターに属性解放Fだけを当てる技術。高等技術ではあるが剣斧使いにとっては割と基本技術だったりする。 PTで頼まれた時に恥をかかないようにしっかり練習しよう。 睡眠時の初撃はダメージ2倍。解放Fのモーション値は80だから160。強撃ビンなら1.2倍され192もの大ダメージ! 瀕死時の自主睡眠ならトドメの一撃となりうる火力となる。 爆発部分は左右に判定が広いため、突き出した武器の右側か左側に相手の弱点(大抵は頭)を置くように使うといい。 ダメージ効率だけを考えれば普通に4人で爆弾置いた方がいい。だが、こっちのほうがロマンがあるだろ? **踏み込み斬り 剣モードでアナログパッドを倒しながら△を押すと、通常より倒した方向に進んでから縦斬りが発生する。 移動、調整ができると言うメリットでもあるが、連携中の剣縦にも適応される。 出来る限り定点で斬り続けたい場合はアナログパッドを倒さないよう注意。 (要検証だが多少発生速度も落ちる?) *立ち回り関連 **咆哮キャンセル リロードや納刀は隙こそ大きいものの、動作開始時点でゲージ回復や納刀自体は完了するため、 相手の咆哮で怯む直前に行うことで、リロードや納刀のモーションを耳塞ぎモーションでキャンセルするというもの。 要するに、どの道、耳を塞ぐのだからその隙にゲージ補充や納刀をついでにやってしまおうということである。 **震動キャンセル 主にジョー戦で使われるテクニック。四股踏みの震動に合わせてリロードを行うというもの。 原理は前述の咆哮キャンセルと同じであり、リロードの大きな隙を振動によるぐらつきでキャンセルするというもの。 おまけに振動で納刀もできるため、対ジョー戦ではあえて耐震をつけないという剣斧使いも多いようである。 **SA付きリロード 斧突進斬り後に連携としてリロードすることで、SAをつけたままリロードできる。 あえて怯みモーションでキャンセルしたほうがいい場合もあるため、そこはケースバイケースで。 **納刀被弾 どうしても攻撃をかわせないような時にダメージを受ける間際に納刀を開始することで 復帰時にすぐさまダッシュor緊急回避orアイテム使用が出来るようにする技術。 スラッシュアックスはガード不可な上、足も納刀も遅いため、どうあがいてもかわせない場面もあり、 またそれに続く追撃で起き攻めに遭いやすく、そのまま押し切られてしまう危険が高い。 そんな時にせめて被弾後の立て直しをすばやく行うための技術として覚えておくといい。 もちろん、被弾ありきの技術なため、極力お世話にならずに済むような立ち回りの習得に励むことを忘れずに。 ----- #comment_num2(size=50,vsize=3,nsize=30,)

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