肉質
部位 |
斬撃 |
火 |
水 |
雷 |
氷 |
龍 |
|
頭部 |
60 (65) |
20 |
10 |
25 (30) |
15 |
15 |
首・背中 |
35 |
15 |
5 |
15 (20) |
5 |
10 |
腹 |
25 |
5 |
0 |
5 |
0 |
5 |
刃翼 |
20 |
25 |
5 |
35 |
10 |
15 |
尻尾 |
35 |
5 (10) |
0 |
10 (15) |
0 |
10 |
前脚 |
25 |
5 |
5 |
10 (15) |
5 |
10 |
後脚 |
30 |
10 (15) |
0 |
15 (20) |
0 |
5 |
尻先 |
20 (25) |
25 |
5 |
30 |
10 |
10 |
()内は怒り時の肉質
狙いどころ
振りむき以外にも、大回転後、回り込み2段からの3段目、三段跳びの後は
威嚇に移行するので絶好の攻撃チャンス。
また、回り込み2段から唸るようなモーション(稀に見る方の威嚇)に
派生することもあるので覚えておくといいかもしれない。
おすすめ剣斧
立ち回り
頭を斬る→ナルガの横か斜め後ろ方向に回避→振りむきに斧縦or剣縦を繰り返せばOK.
余談だが、振り向きに加えひるみ値計算ができるとさらに効率が上がる。
とはいえ別に難しく考える必要はなく、
「剣縦か斧縦を5回当てたらひるむ」等と覚えておき、その5回目に特にHit確認を行うようにすれば、
ひるみに攻撃を合わせやすくなる。剣だとひるみから縦を2回入れることも可能なので是非。
振りむきに縦を1~2回ずつぶち込んで行けば十分なダメージが入る。
ただし、怒り時は縦を2回とも頭に当てるのは厳しくなる。普段は不遇の横を
たまには使ってあげるとHitしてくれるかも。
振りむきに縦を入れて回避で安定。非怒り時なら横までつながることも。
振り向きに縦→回避→軸合わせに再度縦も狙えたりする。
小ネタとして、斧で振り向き待ち時にナルガに近すぎた場合、
ナルガに背を向けて縦をすると振り始めがHitしたりする。背中や首に判定が吸われる場合に是非。
まぁ普通に前を向いて振ってちゃんと頭に当たる場合も多いので魅せ技としては有用…かもしれない。
特記事項
原種と違うところは、怒り時に2回ジャンプ、針飛ばしにめまい付与、尻尾ビターンを連続ですること(1回目は通常の長さで、2回目が原種同様尻尾が長くなる)
最終更新:2011年06月19日 03:56