特徴
生産唯一の放射型lv4砲撃を持つ、ゾラ・マグダラオスから作られるガンランス。
一見物理性能が高く見えるが、素では緑ゲージまでなので意外とそうでもない。青ゲージまで出せばまあまあの火力が出るようになる。
目を引くのは強烈な爆破属性420と放射lv4砲撃で、突いて爆発撃って爆発と固定ダメージ戦法の権化である。
今作では溜め砲撃の補正がかかる型が拡散型から放射型になり、またその強い上昇補正により溜め砲撃を連発する戦闘スタイルが現実的な物になった。
その威力たるや、砲術Lv3を付けて上位で溜め砲撃をすると一発100を超える程である。
このことにより溜め砲撃戦法用のガンランスとして一時代を築いた歴史を持つ。
ただしこの戦法をとる際は、今作から黄色ゲージより砲撃威力が落ちる(黄色から0.7倍だったがアプデで0.85倍、橙以下は変わらず0.7倍)ため緑以上を何とか維持する必要がある。
そして現在は
マム・タロトの実装とそれに伴う
鑑定武器の登場により立場が危うい。
具体的に言うとガイラバスター・王、あるいは金色の銃槍・王が同じ放射型lv4砲撃を持ち、長い青+緑ゲージを持っているのだ。
よって溜め砲撃のみを連発する戦闘方法では持久力の面で完敗することになってしまった。
しかし爆破に弱くかつ肉質が固めの敵相手なら、青ゲージを維持しつつ突きや砲撃を交えて戦闘するスタイルならば十分運用できるだろう。
ちなみにマグダ・ラハトの時点で宝玉を要求されるため、出鼻をくじかれる人多数。めげないように。
生産強化
□龍骨銃槍Ⅰ
生産:いびつな狂骨*5、サンゴの紅骨*5、強固な岩骨*5、太古の大骨*5
↓
□マグダ・ラハト
強化:熔山龍の熱鱗*4、熔山龍の岩殻*8、熔山龍のマグマ*4、熔山龍の宝玉*1
↓
■驚天動地マグラハト
強化:冥灯龍の白殻*4、熔山龍の背甲*2、熔山龍の胸殻*2、獄炎石*3
最終更新:2018年11月29日 10:37