トレジャーの編集履歴ソース - モハ辞典

トレジャー - (2008/03/28 (金) 07:11:13) のソース

*トレジャー

MHPシリーズのトレジャーハント時に入手することが出来るアイテムを記載。
数が多いためシリーズごとでなくアイテムの系統ごとに記載する。

**[[宝玉・秘玉系]]
トレジャーの中でも最もポイントが高いもの。
特定のモンスターからしか剥ぎ取れない上に入手率も非常に低く、運搬する必要がある。
いずれもレアトレジャーである。

&bold(){火竜の宝玉}(MHP)
>リオレウスの体内に稀に生成されるという究極の玉。

&bold(){水竜の宝玉}(MHP)
>ガノトトスの体内に稀に生成されるという至高の玉。

&bold(){雌火竜の宝玉}(MHP)
>リオレイアの体内に稀に生成されるという極上の玉。

&bold(){角竜の宝玉}(MHP)
>ディアブロスの体内に稀に生成されるという雄麗な玉。

&bold(){鎧竜の宝玉}(MHP)
>グラビモスの体内に稀に生成されるという極致の玉。

&bold(){ギアノスの秘玉}(MHP2)
>リオレウスの体内に稀に生成されるという美妙の玉。

&bold(){怪鳥の秘玉}(MHP2)
>イャンクックの体内に稀に生成されるという至高の玉。

&bold(){盾蟹の秘玉}(MHP2)
>ダイミョウザザミの体内に稀に生成されるという無双の玉。

&bold(){桃毛獣の秘玉}(MHP2)
>ババコンガの体内に稀に生成されるという絶世の玉。

&bold(){雌火竜の秘玉}(MHP2)
>リオレイアの体内に稀に生成されるという極上の玉。

&bold(){火竜の秘玉}(MHP2)
>リオレウスの体内に稀に生成されるという究極の玉。

&bold(){鎧竜の秘玉}(MHP2)
>グラビモスの体内に稀に生成されるという極致の玉。
上記の三つの秘玉は前作の宝玉と全く同じものだが、
2ndで古龍の宝玉との重複を避けるために名称が変えられたと思われる。

&bold(){黒狼鳥の秘玉}(MHP2G)
>イャンガルルガの体内に稀に生成されるという の玉。

**運搬系
入手してからトレジィの所まで運ぶ必要のあるもの。
宝玉・秘玉系の次に入手ポイントが高い。

**剥ぎ取り系
中型・大型モンスターから剥ぎ取れる肉や体の一部など。
狩られたモンスターが意外にも食用としても利用されてるのが説明文から分かる。

**草系
草系統のアイコンのトレジャー。
以下三つの主な入手法は採取。

**キノコ系
キノコ系統のアイコンのトレジャー。

**実系
実系統のアイコンのトレジャー。

**魚系
魚系統のアイコンのトレジャー。
主な入手法は釣り。

**鉱石系
鉱石系統のアイコンのトレジャー。
主な入手法は採掘。

**虫系
虫系統のアイコンのトレジャー。
主な入手法は虫アミ。

**特殊系
上記のいずれにも属さないトレジャー。
中には調合する必要があるものもある。

**共通系
全エリアで入手可能なトレジャー。
言わばハズレアイテムだが、中にはピッケルなどの代わりになるものもあるので
覚えておいて損はない。