部位 |
打撃 |
火 |
水 |
雷 |
氷 |
龍 |
|
部位 |
怯み |
気絶 |
頭 |
65(34) |
10(15) |
10(15) |
15(20) |
5(10) |
15(20) |
|
頭 |
|
100(120) |
胸 |
37(76) |
15(10) |
15(10) |
20(15) |
10(15) |
20(15) |
|
胸 |
|
0 |
胴体 |
25(22) |
5 |
5 |
20(25) |
5 |
20(25) |
|
胴体 |
|
0 |
前脚 |
30(27) |
10(15) |
10(15) |
15(20) |
5(10) |
15(20) |
|
前脚 |
|
0 |
後脚 |
38(32) |
5(10) |
5(10) |
10(15) |
5 |
10(15) |
|
後脚 |
|
0 |
尻尾 |
32(35) |
5 |
5 |
20 |
5 |
20 |
|
尻尾 |
|
0 |
()内は怒り時
攻略
上位から狩猟可能になる獣竜種。
重い攻撃が多く、震動・防御力DOWN・龍属性やられを用いる。
頭部の耐久値を二回ゼロにすると部位破壊が可能で、他にも尻尾の切断が可能。
行動別攻略
基本的にはイビルジョーに向かって反時計周りに歩きながら、攻撃後の頭を狙うか、左後脚に張り付いて攻撃すると良い。
左後脚付近に位置取っている時にイビルジョーが振り向くと、ちょうど頭が叩きつけの位置にやってくる。
と言っても頭自体は決して大きくはなく振り向き攻撃とサイズ差の影響もあるため、苦手ならば後脚を狙おう。
発見時はハンターのいたポイントまで歩いてくるが、ダメージ判定があるので注意。
隙自体は多いので演奏は容易。
怒り時は龍ブレスを使う他、肉質が変化して胸部が最大の弱点となるのでこっちを狙いたい。
ただし胸を狙っても前脚に判定が吸われやすい。横の攻撃だと特に吸われやすい。
効果時間は長くないが、罠を使うのも手。
地味に気絶値が溜まりやすいので、マルチプレイなら頭を狙い続けるのも良いだろう。
(但しイビルジョーの正面はデンプシーやタックルを誘発しやすいのでブレスや四股踏みを誘発してから殴ろう)
疲労すると各種罠の効果時間が延びる他、足を止めて隙を晒す事が増える。
しかし口元からよだれを垂らし、口を使った攻撃に当たると防御力DOWN【小】状態にされる。この時硬化薬の効果も打ち消される。
防御力DOWN【小】状態になると防御力は80%に低下する。
致命的とまではいかないが、被ダメージが増えるのはよろしくない。
忍耐の種や防御力強化の旋律で解除可能。
ハンター発見時でも罠肉を食べる。
大タル爆弾とセットで使用するなり、頭を狙って気絶値を稼ぐなり使い道は多い。
罠肉を食べると疲労状態は解除される。防御力DOWNがイヤだという人は、積極的に仕掛けていくといい。
実は疲労していなくてもそこそこの確率で罠肉を食べる。
蓄積値の関係上同じ種類の罠肉で複数回の状態異常を狙うのは困難だが、
ローリスクで攻撃チャンスを増やせるので駄目元で仕掛けるのもアリ。
足の怯みでダウンをするが、他の獣竜種とは若干仕組みが異なる。
通常・怒り時は3回怯みを取るとダウンし、疲労時は1回の怯みでダウンする。
上手く怯み回数を管理出来ると狩猟が楽になるかもしれない。
持続時間の短い攻撃が多く、素の状態でもフレーム回避が狙える。
回避性能を発動させるかブシドーで挑むと各種攻撃・震動・咆哮対策になるだろう。
- 前進噛みつき
- 前に進みながらハンター目がけて噛みつく。横に逃げると回避できる。
- 歩きから出してくることもあるので、イビルジョーが向かって来たら注意。
- 連続前進噛みつき
- 頭と尻尾を大きく振り回しながら前進。ホーミングしながら3回以上連続で行い、口に当たると打ち上げられる。
- 噛みつきの合間に腹下へ潜って抜けるか、進路上から大きく逃げよう。
- 回避後は後ろから追いかけて距離を詰められるが、尻尾にも判定があるので近付き過ぎると吹き飛ばされる。
- 振り向き噛みつき
- 唸り声をあげて振り向きながら噛みつく。後脚付近で振り向きを狙っているとよく飛んでくる。
- 来ると察知出来たら距離を取るか懐に潜り込もう。
- スーパーアーマー状態だと怯まされることはないので強引に攻撃も出来るが、削りダメージには注意。
- 大回転噛みつき
- 回転しながら噛みつきと尻尾で連続攻撃する。
- フレーム回避しつつ距離を取って回避・・・とやると噛みつきを回避しても直後の尻尾に引っ掛けられる。
- 腹下に転がるか、出されても大丈夫な距離を保って対処したい。攻撃後はわずかではあるが隙がある。
- こちらも前進噛みつきのように歩きから出してくることがある。
- 尻尾回転
- 反時計周りに二回尻尾で薙ぎ払う。
- 尻尾の先の方は判定が強く、回転を始めた尻尾の真下でも普通に当たる。
- 逆に根元側が判定が緩い。体にはほぼ判定がなく、尻尾とすれ違うようにフレーム回避も出来る。
- 前脚付近で繰り出されたら、ジョーの回転に合わせて上手く回りつつ尻尾から逃げると良いだろう。
- カウンター噛みつき
- 怒り時に頭部の耐久値を0にすると怯んだ後に繰り出してくる。
- 来ると分かっていれば怖い攻撃ではないので、怒り時に頭を攻撃するときは意識しておこう。
- タックル
- 少し身を引いてから体の側面をハンターに向けてタックルする。
- 「駆け寄ってから体をぶつけてくる」という一連の行動に判定があるため持続時間が長くかなり厄介。
- 動きが見えたら尻尾の方に離脱しよう。尻尾の後ろ半分くらいまでくれば大丈夫・・・なはず。
- 回避性能を発動させているなら、すれ違うように回避する道もある。
- カウンター気味に出されると避けられないので、絶対回避の用意をしておきたい。
- 四股踏み
- 右後脚を大きく上げて踏みつける。震動付き。
- ダメージ判定はイビルジョーの体右側にあるため、左側にいれば安全。
- 踏みつけと同時に頭も下がるので、フレーム回避か耐震スキルで震動に対処すれば大きなチャンス。
- 岩飛ばし
- 口で地面を抉り岩を投げる。主に遠くのハンターを狙っての攻撃だが、口元にも判定はあるので気を付けたい。
- 地形によっては火・水・氷のどれかの属性が付与され、疲労時は防御力DOWNが付いてくる。
- 拘束攻撃
- 少し身を引いてからハンター目掛けて飛びかかり拘束する。出始めから判定を持ち、震動付き。
- 疲労時によく繰り出される。横に逃げて軸をずらすと回避しやすい。
- スリップダメージが非常に大きいため、当たった場合は急いでこやし玉を使おう。
- 龍ブレス
- 体を起こしてからイビルジョーの右手側から左へ前方約180°を龍属性のブレスで薙ぎ払う。
- 怒り時限定だが非常に高威力で当たると龍属性やられになる。
- 予備動作は動きだけでなく、息を吸い込むような音も出すので判別は容易。
- その場で出す場合もあるが、遠くのハンターを狙い前進しながら出す場合と、近くのハンターを狙うため後退しながら出す場合もある。
- 他のモンスターに比べればリーチは短い方なので、大きく距離を取るか腹下へ逃げ込もう。
- 後脚付近にいる場合は脚の後ろ位まで下がらないと引っかけられることがある。
- 回避性能があるならフレーム回避もしやすい。
- ブレス中は隙だらけなので結構なチャンス。
- 咆哮
- 発見時と怒り移行時に使用。高級耳栓で防げるが、回避性能があればフレーム回避も安定するだろう。
- 回避のタイミングは咆哮のエフェクトがでてから少し遅れて回避しよう。咆哮後は頭を狙いたい。
- 立ち位置が悪いとその後の大回転噛みつきに被弾してしまう場合があるので注意。
攻略(簡略化)
- 腹下と左後脚が比較的安全。
- 肉質の変化を意識しつつ、頭・胸・左後脚を狙う。
獰猛化
獰猛化個体共通の特徴として疲労せず、その影響で罠肉を食べなくなっている。
ただし疲労しないので防御力DOWNにされることもない。硬化薬を打ち消されないのは少ない利点だろうか。
ブレスの巨大化も怖い所だが、ブレスは溜め時間が長引くためかなり対処しやすい。
それよりも厄介なのは大幅強化される体力だろう。隙を逃さずガンガン攻めたい。
怒り喰らうイビルジョー
部位 |
打撃 |
火 |
水 |
雷 |
氷 |
龍 |
|
部位 |
怯み |
気絶 |
頭 |
31(76) |
20(0) |
20(0) |
30(0) |
20(0) |
20(0) |
|
頭 |
|
120 |
胸 |
69(45) |
15 |
15 |
25 |
15 |
15 |
|
胸 |
|
0 |
胴体 |
21(20) |
20 |
20 |
30 |
20 |
20 |
|
胴体 |
|
0 |
前脚 |
25 |
15 |
15 |
25 |
15 |
15 |
|
前脚 |
|
0 |
後脚 |
28(27) |
20 |
20 |
30 |
20 |
20 |
|
後脚 |
|
0 |
尻尾 |
22(21) |
20 |
20 |
35 |
20 |
20 |
|
尻尾 |
|
0 |
()内は怒り時
非怒り時と怒り時の肉質が、まるで原種の逆のようになっているのが特徴。気絶値も高め。
属性は原種以上によく通るが、原種とは違い雷が一番有効で他は全て横並び。
通常時から既に原種の怒り状態となっていて、龍ブレスもバンバン飛んでくる。
怒り時は頭に龍属性のオーラを纏い、属性ダメージが全く通らない点に注意。
疲労時の口による攻撃で防御力DOWN【小】を付与してくるのは同じだが、
怒り時は龍属性の攻撃となり龍属性やられも付与するようになっている。
属性武器を使っているなら口を使った攻撃には特に注意したい。ウチケシの実も忘れずに。
基本的な立ち回りは原種と同じで問題ない。
ただし前進噛みつきとよく似たダッシュ噛みつき拘束が追加されており、頻度が高い。
予備動作も小さく避けにくいため、正面に立つのは原種よりも危険。とにかく足を止めずに歩き続けたい。
推奨武器
弱点属性で攻防強化を吹ける。防御力DOWNを消しながら立ち回れるので忍耐の種いらず。
高い物理火力と耐震が魅力。旋律の維持も簡単なので殴りに集中出来る。
推奨スキル
回避性能
攻撃も咆哮も震動も回避出来るようになるため非常に相性が良い。ブシドーで代用する手も。
耐震
震動自体はフレーム回避しやすいが、その手間が不要になるのでとても快適になる。
攻撃チャンスが増える上に五スロで発動出来る。
最終更新:2017年01月26日 17:55