武ゥ音王の伝説奏

基本性能

攻撃力 属性 ステータス補正 音色 斬れ味
斬れ味+1
斬れ味+2
会心 スロット
370 27 防御力+10 lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 5% ---
llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll
lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll

旋律

自分強化
耐だるま
状態異常攻撃強化
全状態異常無効
精霊王の加護

特徴


今作初登場の、銀嶺ガムートの素材から作られる狩猟笛。
原種武器ほどでは無いがガムート武器らしい名前と氷属性、高い攻撃力を持つ。
見た目も原種の色違いで、銀嶺らしく全体に銀色の大剣に弦を張ったような姿。
笛とは一体

XX追加分の二つ名武器の特徴として、原種武器とは音色の他斬れ味や会心率でも異なる点が多い。
特に重要なのはXでは毒奏ファンガサクスにのみ存在した空橙音色を持っていることだろう。
状態異常無効で防げる対象は幅広く、この笛は殴り性能も高めなので担ぎやすい。
ちなみに素の緑が長いため鈍器で使いたくなるが、匠+2で白が20出るので流石にそちらの方が高火力になる。
(参考:緑鈍器=1.1倍 緑→白≒1.26倍)
よほど鈍器に向いた神おまが無ければ、他の攻撃スキルを盛っても追いつくことは難しい。

ライバルはXXで同じく追加された空橙笛の真名シストルムメナト砕光陽顕鈴ホンブラク
後者は物理低めで爆破を活かす形なので住み分けしやすいが、単純に殴り性能の高い前者は厄介。
氷属性を活かさなければダメージは負けてしまうことが多いだろう。
攻撃力数値自体ではかなり勝っており、二つ名補正で狩技も溜まりやすいので音撃震を入れてみると面白いかもしれない。


製作工程

銀嶺弦琴 Lv1 生産 銀嶺狩猟の証1
銀嶺の剛毛
巨獣の剛鼻棘
巨獣の重牙



22500z
銀嶺弦琴 Lv2 強化 銀嶺狩猟の証2
銀嶺の鼻棘
巨獣の重殻
巨獣素材(G級)



10
30000z
銀嶺響ブゥオン Lv3 強化 銀嶺狩猟の証3
異形の重骨
銀嶺素材(G級)


10
45000z
銀嶺響ブゥオン Lv4 限界
突破
銀嶺狩猟の証4
銀嶺の重殻
獰猛な重剛牙
銀嶺素材(G級)



15
32500z
武ゥ音王の伝説奏 最終
強化
銀嶺狩猟の証5
銀嶺の鼻棘
銀嶺の重殻
巨獣の天殻



75000z



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最終更新:2017年05月06日 17:19