薬沆寺宇津男(やこうじうつお)

神霊区にある葬儀社に勤める葬儀屋の男性。39歳。
顔立ちそのものは整った部類だが常に陰鬱な表情を浮かべ、暗い雰囲気を漂わせている。
葬儀屋としては普通に有能な部類。ただしメンタル面に問題を抱えており、一時期は終末論にかぶれ『世界の終わりが来る』と悩んでいたが、
永遠亭製の抗鬱薬を服用するようになり無事復帰。いやあ、これで世界の終わりも怖くない!
(なお、抗鬱薬として渡されているのは単なるブドウ糖の錠剤。永琳いわく『イワシの頭もなんとやら、よ』)

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最終更新:2021年08月21日 08:48