「エディットモード f」の編集履歴(バックアップ)一覧に戻る

エディットモード f - (2012/09/09 (日) 11:32:03) のソース

*エディットモード f
#contents(fromhere=true)

*追加要素

**インターフェイス
-従来とインターフェイスが大幅に変わり、より動画編集ソフトやDAWのタイムラインのようになった。
-編集時、常にプレビュー画面とタイムラインが表示できるようになった。
-タイムラインに拡大縮小機能がついたため、歌詞編集等一部の機能は、タイムラインの表示を最大にしないと配置や内容を編集できなくなった。

**キャラクター人数
-ゲームと同様、最大3キャラクターまで表示できるようになった。

**モーション
-楽器アイテムと演奏モーションにより、セッションが可能になった。

**表情
-ゲーム本編のように、細かく表情を設定できるようになった。

**譜面
-三連符の設定が可能になった。

*背景
-背景はフリープレイでPVに使用されていない、従来の背景も一部f用に収録されている。
-フリープレイのPVでは様々なシーンが登場するが、エディットで使用できるステージはその内の一部のため、新ステージは1曲につき1ヶ所。

*AR
-ARライブで再生できる。
-ARライブでも3人表示可能。
-容量制限がある。

*エディットデータ
-エディットデータはメイン画面の通信から、インターネット通信かアドホック通信で交換できるようになった。
-インターネット通信は一覧からダウンロードしたり、データサーチからオンラインID(PlayStationNetworkのID)を入力したり、フレンドを指定してダウンロードする事も可能。
-MP3は一緒に配布できないため、個別に用意する必要がある。
-あらかじめ収録されている楽曲のMP3は、従来通り内蔵されているため、すぐに使用可能。

*エディットデータ編集項目
**ターゲット
-いわゆる譜面の作成。「タイミング入力」と「ターゲット配置」に分かれている。&br()前者はターゲットのタイミングと種類を指定でき、後者は画面上のターゲットの配置と飛来方向を指定できる。&br()&br()タイミングは16分音符まで対応しており、更に「4分音符の3分割」と「8分音符の3分割」の三連符入力にも対応した。&br()&br()音楽に合わせてボタンを押し入力する「リアルタイム入力」も備える。&br()○×△□のいずれかを押すと入力でき、続けて押すと"単打⇒同時押し⇒削除"の順でターゲットが変化する。&br()長押しはボタンを押したまま→で現れる。ターゲットの上書きは可能だが、長押し入力中は延長先のターゲットを上書きできずにぶつかる。&br()ターゲット配置は基本グリッド上に置くことになるが、□+方向キーでドット単位の微調節ができるほか、ターゲットの飛来方向も△+方向キーで1°単位の微調節が可能。&br()プリセット入力があり、ある程度は簡単に配置することもできる。

**チャンスタイム
-チャンスタイムの設定をする。&br()終点には自動で大星が入り、配置・飛来方向はターゲット配置で指定できる。&br()チャンスタイムは曲の中で一度しか使えず、二個目を入力した場合、その前に入力されていた一個目のチャンスタイムが消えるので注意。

**テクニカルゾーン
-テクニカルゾーンの設定をする。&br()始点と終点を指定するだけで入力できる。

**マーカー
-要は目印。&br()楽曲の開始時間と終了位置を指定する項目もマーカーの中にある。&br()楽曲の開始時間を微調節することで音ズレを修正可能。

**1P(2P/3P)
キャラクターの動作を指定する項目。

-モデル表示
-影表示
-キャラ配置
-モーション
-アイテム
-表情
-顔エフェクト
-視線
-目パチ
-左手/右手
-口パク

**ステージ

**カメラ

**エフェクト

**歌詞
 
*コメント
#comment_num2(vsize=5)
記事メニュー
目安箱バナー