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エディットノウハウ - (2009/07/11 (土) 11:31:41) のソース

*エディットノウハウ
エディットにあたり役立つ情報や注意点などを収集・記載していきます。
エディットスレその他で役立つ情報があれば報告、編集していただけると助かります。

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&link_anchor(テンポ){テンポ}
&link_anchor(譜面){譜面}
&link_anchor(カメラ){カメラ}
&link_anchor(モーション){モーション}
&link_anchor(表情){表情}
&link_anchor(その他){その他}

*&aname(テンポ,option=nolink){テンポ}
**BPMについて
 BPMというのは「Beats Per Minute」、つまり一分間における拍数のこと。
 ある曲のリズムにあわせて手を叩いてみたとき、手を叩いた回数が一分間に
 60回だったらその曲のBPMは60。

 当然ながら、これの設定数値がその曲本来のBPMとズレていた場合、
 譜面も一緒に曲からズレてしまうのでまともにプレイできない。

 これをきっちり合わせる所からエディットが始まります。

**BPMの求め方
 BPM計測用のツールがフリーウェアで幾つか有るので、それを探してダウンロードするのが早い。
 曲にあわせてEnterなどを叩き続けていれば、叩いた回数と経過時間からBPMを検出してくれるという
 手動型の計測ソフトがある。

 とりあえず「BPM 計測」でぐぐれ。

 適当に当たりをつけてからひたすらメトロノームを聞き続けていても別に構わないのだが、
 正しい値を見つけられない場合、数値をちまちま直しながら何度も曲と突き合わせ続けるよりは
 素直に計測した方がずっと楽。

**BPMとエディット可能な長さ
 演奏時間が同じでも、BPMの数値が大きい曲のほうが譜面が長くなる。
 DIVAのエディットモードは一曲200小節という制限付きなので、アップテンポなロック系の曲を
 フルコーラスでエディットしようとして入りきらなかった…などというケースもありうる。

 以下、エディット談話室のコメントログより(一部編集)。

 ●その曲の小節数を求める

   【(BPM) × (秒数) / 240 = 小節数】

  上の式で、答えが200を超えてなければエディット出来る曲という事。

 ●BPMから作成可能な秒数を求める

   【48,000 / (BPM) = 秒数】

  一般的なBPM120だと、およそ400秒(6:40)作成できる 。

 ●秒数から200小節に入る最高BPMを求める

   【48,000 / (秒数) = 最高BPM】

**テンポの伸び縮み
 演奏の途中でテンポ(=BPMの数値)を変えてしまう曲がたまにある。
 DIVAのデフォルト曲では「ラブリスト更新中?」が典型例(90→145、繋ぎの一小節だけ105)。

 これをやっている曲をエディットする場合、当然BPMも曲にあわせて途中で変えないといけない。
 幸い、エディットモードではリズム配置設定のところに小節単位でBPMを変更できる機能があるので、
 曲をよく聴いてテンポが変わる小節でBPMの数値を切り替えること。

 いま何小節目の何拍目なのか、という情報はテストプレイ中にセレクトボタンを押せば確認できる。

 80→160のように倍速になるだけなら無理に変えなくてもプレイはできるが、
 それでもきちんとその曲の音符に合わせた譜面を乗せたいならやったほうが良い。

*&aname(譜面,option=nolink){譜面}
**基本
 簡易配置を使うと難易度が上がるのでオススメしない。
 事前に曲の終わりを指定しておかないと、勝手に200小節いっぱいまで
 配置してしまうので無駄に容量を食うというデメリットもある。
 基本は○×のみがプレイしやすい。

 ゲーム公式風:
  歌詞にあわせて押させる。
  間奏は演奏にあわせる。
  譜面数が多くなりやすい。

 音ゲー風:
  歌詞にはたまにあわせるくらいで、演奏のピアノやらギターやらにあわせる。
  終始忙しくせず緩急をつける。
  譜面数が多くなりにくい。

**配置
 ●ターゲット方向
 ○  ○- 
 ○ ↓ ○- 
 ○ ↓  ○- 
 ○ ↓   ○-
 ○ ↓    ○-
     
 ○        ○-
 進行方向に垂直にぶつけると見やすい

**譜面の配置を変更できない仕様に関して
譜面の配置には容量が10必要であり、
譜面の配置を変更し、決定したときに

 1:新しい配置を作成(容量10消費)
 2:既存の配置に上書き
 3:既存の配置分の容量10が戻ってくる

と言う順番で処理しているため、残りの容量が10を切っていると配置の変更ができなくなります。
この症状に合ったときの対処法は、表情などの項目を一旦消去し、
配置の調整を全て終えた後に、再起ほど消した表情を再度指定すれば譜面の変更が可能。

カメラ配置についても同様の現象が起こるという報告もあり。
その場合もとりあえずは同様の対処を。

*&aname(カメラ,option=nolink){カメラ}
**胸~腰のアップを撮りたい時は
1、カメラデフォ位置で中心を限界まで前へ
2、限界までズームアウト
3、回転移動目一杯下
4、平行移動目一杯下
5、微調整

で顔が見切れるくらいに出来る
しかしズームで寄ったときにミクが消えるのが早いのであまり期待しないように
あとバレエ3とロングダンス5は俯瞰で中心イジればかなり良い眺め

*&aname(モーション,option=nolink){モーション}
**モーションの変わり目
モーションを変える時は、カメラも一緒に変えるとよいと思います。 
カメラがそのままだとモーションの変わり目で動きが途切れます。

また、変える最後の瞬間の動作と次のモーションの入りの動作が似てるようなやつを選ぶ 
(パラパラ1→パラパラ2とか)とカメラが変わった瞬間の動きが滑らかにみえる。

例として挙げられているのは
両手上げ時計回り回転→ロングダンス2
ワンツーステップ1(左から切り返す時)→ワンツー2 
ロングダンス2(回転直後)→腰振りリズム
など。

また、モーションを切り替える時に一時的にカメラをあさっての方向へ向けるという手もある。
月や樹など手頃な被写体となるオブジェクトが存在するステージなら、演出としても使えるのでやりやすい。
さらにこの場合、「いいモーションなのに最初の入り方が曲と合わない」という場合など、カメラを外してから
戻すまでの空白時間にあらかじめモーションを切り替えてしまうことで、モーションを途中から見せる事もできる。

ひとつのモーションを最初から最後まで全部使い切る必要は無い。
途中で切り替える等の工夫をして、使いたいところだけ使えばよい。

**モーション中の速度変化
モーションの後に同じモーションを速度を変えて入れると、 
前のモーションの動作を途中から遅くしたり早くしたりできる。 

**モーションストップ
モーション速度を0%にするとモーションがストップする。
モーション中の速度変化と組み合わせるとモーション中でもストップさせることが可能。
注意点として、急激にスピードを落とすと処理落ちで止まる位置がズレる。
徐々に減速させていくと自然に止まることが出来る。

0%だと微妙な身体の揺れとか完全に動き止まってそれこそ人形みたいになってしまうため
指立てた状態とかで「止める」時は0%、ダンスの緩急をつける意味で「動きを抑える」時は1~5%、など
使うモーション・させたいポーズによっていろいろ試してみるといい。

**緩急をつける場合
緩急つける場合は例えば5%→25%→300%→25%→5%みたいに
少し加速→大きく加速→大きく減速→微調整、という感じが良さげ。
人体はあまり極端な加速減速できないので。

**なんかモーションが不自然に遅いなと思ったら 
思い切ってカメラを至近距離に持っていくといいかも。 
気持ちぶんかもしれないけどちょっとだけモーションの不自然さをカバーできる。

*&aname(表情,option=nolink){表情}
**口パクテク1
●前提(WIMでしか試してないから曲の速度にもよるかも?)
・歌詞と同じ位置に置くと遅れて見えるので、0.5拍手間にずらして配置する。
●基本
口の開き方 「笑い」>「あ」>「え」>「う・お」>「い」>「ん=通常」 を意識して
・ま行の直前は「ん」(口を閉じる)
・「あ」と「え」の間は「い」(口を完全に閉じない)
・「あ」をある程度伸ばしたら「え」に

といった具合にどこで口が小さくなるのか(力が抜けるのか)考えて配置すると良い。

●応用
・同じ形が連続するときは語句の境に合わせて一段階小さいものを入れる。
 (例):「す」「る」「こ」「と」なら全て「う・お」だが、「する」「こと」の間で少し途切れると考えて「う・お」「い」「う・お」「う・お」

●余談(↓ネルでの印象なのでキャラによって多少違うかも)
・「笑い」は口が開きすぎてるので、自然に見せたい時は使いにくい。
・「ん」の代わりに「怒り」(への字口)を使うとすねた表情になる。
・表情も同様に眉の上下(例:「怒り」>「おすまし」>「困る」>「悲しい」)や
 目の大きさ(例:「ビックリ」>「おすまし」>「微笑み」>「まぶしい」>「目閉じ」)を意識して
 極端な差はつけずに段階的に移行するといい感じ。(勢いあるときは一気に変えておk)

**口パクテク2
●前提
拍が倍の場合(つまり音と音の間に半拍開けれる場合)は口パクテク1の条件でOK
拍が丁度の場合は拍に合わせた方がいい時もある(最終的にはプレビューで要確認)

●基本
1音ごとに口の形を変えるほうがそれっぽく見えます

●応用
同じ子音が続く場合は発声する長さや連続数にも注意するといい
基本的に長く続く方を合った方の音に
また3連続以上する場合も長く続く方を合わせる
「ん」で終わる場合は「怒り」→「標準」という流れにする
1段小さくするよりかは開き加減が似ているものを選ぶ方がしっくりくるものがある。
「あ」>「え」「う・お」「笑い」 「い」>「あ」「え」 「う」>「い」「え」
「え」>「あ」「う・お」 「お」>「え」「あ」 「ん」>「標準」「怒り」
(例1:「あなたは~」>「う・お」「あ」「う・お」「あ」
(例2:「すること」>「え」「う・お」「あ」「う・お」

**口パクだけでなく表情も
口だけじゃ無くて表情も一緒にあわせるといいよ
例えば「う」と「お」が続く場合には「お」のほうの表情をびっくりにするとか
「い」が続くなら二つ目の表情を笑顔にするとかでも結構いいカンジ
まあ曲ジャンルとかで表情を付けるのは難しいものもあるかもしれんけどね

あとは実際に発生してみて、自分の表情がどうなるのか確かめながら
それにあわせるとか、とにかく手間かけて調教すればするほど良くなるのは間違いない

**カメラ引き状態の口パク
口パクはカメラが引きの状態なら「い」使っても無駄な場合があるけど
かと言って手抜きも能面に見えるので故意に「い」を「う・お」辺りに
「う・お」を「あ」に「あ」を笑いにするなど色々小技はあるよ

基本は基本で重要だけど結局はどう見えるか

**あ行の発音をのばして、かつ高音へ移行するする場合
あ行の発音をのばして、かつ高音へ移行するする場合はあ→笑いを使うと良く見える場合がある
(例、鳥の詩:「ゆびーをーはなーすー」の「なー」)
ただそのままだと笑いって不気味なので実際に設置した後にプレビューしてどうするか決めるのが無難

*&aname(その他,option=nolink){その他}
**配置容量について
初期配置容量は7925
曲、BPM、モジュール、モーション、背景の選択は関係なし。

消費容量は
リズム(譜面):10
表示切り替え:4
表情:5
モーション:11
背景:6
カメラ:22

リズムの配置位置、
表情、モーション、背景、カメラの動きは消費容量に関係なし。
前に何が配置されているかも関係なし。
例えばモーションでアイドリング→アイドリングと配置しても11消費される。

**楽曲開始時間設定について 
イントロの無い曲をエディットする場合などは楽曲開始時間設定で余白を空けることができます。 
マイナスにすると空白を空け、プラスにすると逆に詰まります。 
余白の秒数は1拍の秒数(設定画面で表示される)×4単位で入れましょう。 
※適当に○秒などという単位であけるとモーションとメロディの調整がうまく合わなくなることがあります。 

また、ターゲットとメロディのタイミングがきっちり合わない場合もこれで調整ができます。 
フリープレイでストレスを感じた事があるならここはこだわっていきましょう。 
(リアルタイム入力等を利用し入念にチェック) 

後から大幅に数値を変更するとエディットにかなり影響するので 
初期に設定する重要なパラメーターだと思います。 

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